★日本保守党、国会議員3名誕生
「日本保守党」が政党として認められることになった。
これで国から莫大な政党助成金を受け取ることができ、政治活動もしやすくなった。
(じゅうめいコメント)
自民党が保守としてしっかりやっていれば、日本保守党が作られることもなく、国会議員が3名も誕生することもなかった。
それだけ自民党は左傾化して、本来、日本はこうあるべきという政策を打ち出さなくなったという証明でもある。
オカマと性倒錯者の為のLGBT法案をゴリ押し、石破茂と小泉進次郎が唱える夫婦別姓の推進、共産独裁国の中国に対する弱腰、憲法改正を推進しない国賊の集まりになった自民党、世襲議員の裏金脱税、その結果、自民党は歴史的大敗に沈んだ。
★関西検察のエース
大阪地検検事正という検察トップが部下の女性検事を強姦し、裁判で断罪された。
元大阪地検検事正の北川健太郎(65歳)
石川県出身
石川県出身
金沢大学法卒
元大阪地検のトップ
元検察トップで今は弁護士をやっている北川が手錠や腰縄をつけた状態で法廷に姿を見せ、「争うことはしません」と小声で強姦の起訴内容を認めた。
北川は逮捕されていて、まだ保釈されておらず、手錠や腰縄を外されると被告席の椅子に座った。
(じゅうめいコメント)
大阪地検のトップだったエリート検察官が手錠と腰縄をつけられて法廷に入って来るとは世も末だ。
事件は北川の検事正任官の内々のお祝い会で起きたという。
飲み会に同席した部下の女性検事が焼酎のレモン割りを飲みすぎて泥酔状態になったのだ。飲み会が終わると北川検事正は女性検事を介抱する振りをしてタクシーに乗せ、自分の官舎に連れ込み、ブラウスを脱がせ、スカートをまくり上げ、おパンティをはぎとり何と強姦してしまったのだ。
そして事が済むと、「これを漏らすと検察がもたない、分かってるな、お前も検察にはいられなくなる」と口止めをしたという。
そして「時効になるまで食事をご馳走する」とな。
それって「俺の女になれ」というスケベ命令と同じじゃないか。
一方の女性検事、「レイプされてから6年間、ずっと苦しんできた。女性として、検事としての尊厳を踏みにじられ、身も心もぼろぼろにされた。家族の平穏な生活も奪われてしまった」
女性検事は法廷で傍聴席から見えないように遮断された空間の中に座り、北川の謝罪を聞いた。
また、裁判が終わると女性検事は記者会見を開き、テレビに顔を映さないことを条件に涙を流しながら事件について語った。
★中国、原子力潜水艦沈没
今年の5月下旬、中国の原潜が沈没したという。
武漢の長江にある造船所付近で沈没したそうな。
武漢の長江にある造船所付近で沈没したそうな。
(じゅうめいコメント)
中国はこのニュースを秘密にしていたが、中国を監視する米国のスパイ衛星が事の顛末をチェックしていて、それをウォールストリート誌にリークしたことで明らかになった。なお、原潜は引き揚げられたが、船底に穴でも開いていたのか。
中国はこのニュースを秘密にしていたが、中国を監視する米国のスパイ衛星が事の顛末をチェックしていて、それをウォールストリート誌にリークしたことで明らかになった。なお、原潜は引き揚げられたが、船底に穴でも開いていたのか。
中国アルアルだな。
この原潜は出来たばかりで最後の内装段階だったらしいが、イザ本航海となって日本海溝の深~い溝に沈めば、もはや引き揚げは無理だな。
中国原潜浮上せず、鉄の棺桶となって海の藻屑となる。
(じゅうめい)