★宝島夫妻惨殺事件の主犯、関根誠端(せいは、32歳)
週刊文春のスクープ
「あの家では『宝島夫婦』vs『長女+関根』という内紛が勃発していた」という。
で、関根誠端(32)とはどんな人物なのか。
「あれはヤクザ者で見た目も怖い。金のネックレスをジャラジャラさせて気性も荒い。
そして全身にびっしり刺青が入っている極道もんや」
週刊文春のスクープで、関根の裸の写真を見ることが出来た。
背中はもちろんのこと、首、腕から胸、脚に至るまで彫り物だらけの男が映っていた。
そして目を引いたのが、左胴の縦側面に、『人生苦短 及時行楽』と漢字が彫られていた。
それは中国の諺で、「人生は苦しく短い、だから後悔しないようにやりたいことをやれ」という意味だという。
やりたいことをやれ、という意味は人を殺してもいい、とはならんぞ。
★NHKのエースアナ、林田理沙アナウンサー(34)ガ~
エースアナが自宅に帰らずネットカフェに寝泊まりしていたとは、その姿を週刊ポストセブンに写真に撮られNHK内で大問題に。
結果、エリートコースを歩いていた林田理沙アナはNHKの看板番組「ニュースウオッチ9」のメインキャスターをたった1年で降板させられてしまった。
林田理沙、34歳
湘南白百合高校、東京芸術大学・音楽学部卒
ブラタモリのアシスタントに抜擢されたことで人気アナになった。
林田理沙アナはその後、『おはよう日本』、『首都圏ネットワーク』、『NHKニュース7』のエリートコースを経て、1年前に大看板番組「ニュースウオッチ9」のメインキャスターに抜擢されたのだが。
理沙さんは、2022年5月、一般男性と結婚した。
その相手とは兵庫の有名な超進学校NA中高から有名大を経て大手総合商社マンを経て独立したという人物。
ところが、昨年末頃から理沙アナの様子に異変が生じたといい、打ち合わせ中でも上の空、顔色が極端に悪くなり、挙動不審に陥っていたという。
エースアナが新居の自宅に帰ることもなく、NHK周辺のホテルを転々とし、たくさんの荷物とともに出社することもあったという。
さらにネットカフェに連泊していたことを週刊誌のポストセブンにすっぱ抜かれ、NHKの編成部で問題視された。
新婚の夫婦関係がたった1年半で冷え切ってしまい、NHKのエースアナが路頭に迷うように渋谷の街を徘徊していたとは驚く。
理沙さんの学歴を見ると、お嬢様の一貫女子校を出て芸大音楽科というのは、世間の荒波を知らないから、ちょっとトラブルが起きるとメンタルがやられるんだろうね。
旦那の商売がうまく行ってなかったんだろう。
カネの切れ目が縁の切れ目だな。
(じゅうめい)