★兵庫県知事の斉藤元彦
斉藤元彦は議会解散や辞職ではなく、失職を選択した。
そして「正直なところ、なぜ辞職する必要があるのか分からないニダ」
おいおい、県職員の幹部と課長が二人死んでるんだぞ。
その根っこの原因は知事の斉藤元彦と副知事の片山にある。
さて、斉藤の選択肢、
もし議会を解散すれば、からめ手から検察に逮捕されると警告を受けたから解散はできなかった。罪状は収賄罪。斉藤元彦は叩けばいくらでも埃が出て来る。
兵庫県議会は、知事の斎藤元彦に対する不信任決議案を86対0の全会一致で可決した。
ところが民意を代表する県議会の総意を無視して、ぬけぬけと出直し出馬をするとは、斉藤は責任を感じていないと言わざるを得ない。
失職と辞職、
斎藤は出直し選挙に出馬することを表明したが、もし辞職をして当選した場合、任期は辞職前の残任期間である約1年。
しかし、失職して当選した場合は新たな4年間の任期を得ることができる。
だが、当選は無理だから退職金のカネ目当てだろう。
だが、当選は無理だから退職金のカネ目当てだろう。
斉藤元彦の退職金について、
辞職した場合の退職金は当日付けとなる為、約1561万円。
ところが、失職となった場合は30日付となるため約1603万円となり、40万円以上増え、さらにボーナス約149万円も受け取ることができる。
失職は、辞職した時と比べると230万円以上多く貰える。
斉藤元彦はどこまでいっても狡猾だな。
総務官僚のバカ殿教育を受けた姿がこれ。
総務省は若手官僚のバカ殿教育をやめるべき。
★中国の呉江浩・駐日大使
9月26日、都内で行った講演で、深圳で日本人学校の男子児童が刺殺された事件に触れ、日中双方が冷静に対処し、相手国の国民の安全を保障すべきだと主張した。
(じゅうめいコメント)
盗人猛々しいな。
加害者が被害者に「冷静に対処せよ」とは、上から目線で何を言ってるのか意味不明。
この事件の本質は中国政府(=中国共産党)が日本人憎悪教育を行っていることから来る事件なんだな。
テレビで連日、抗日ドラマをやっていて、「日本人はこんなに悪い奴らだ」と映像を使って人民の脳髄に叩き込んでいるのだから、日本人が襲われるのはある意味自然だ。
また中国の学校でも小さい時から反日教育を行っているから、中国脳は、日本人=悪人と刷り込まれている。
そういう状況で中国のネット意見、
中国四川省農業部の40代の役人は中国のSNSに、「日本の子供を殺したのが大きい問題か」「罪のない人を殺したのでなく日本人を殺したことは称賛される」「中国の正しい規律は日本人を殺害することでアル」と書き込んだ。
一方、韓国のネット、
我々も釜山で日本人を大虐殺しなければならないニダ。
恐ろしや、中国と韓国。
これが中国と韓国のリアリティです。
ところで、上川さん、いつ呉大使を国外追放するのか。
この中国大使は、「日本人を火の海に入れてやる」と公言した悪党だ。
ウイーン条約に従い、好ましからざる外交官としてケツを蹴り上げ、国外追放にするのが当然だ。
(じゅうめい)