武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

秋霜烈日、検察の嘘。 黒川検事長、自ら不逮捕指揮。 韓国の為になる「ことわざ}

2020年05月24日 | 事件

★秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)

これは検察官が襟につける「バッジ」の呼称で、「旭日との花弁と葉」をデザインしたもの。
このデザインは冬の冷たい霜や夏の強い陽差しを想像させ、悪に対する厳しい追及を示す検察官のシンボルとして恐れられている。

しかし、現実は違った。
検察幹部が常習賭博をやっても、罪に問われず、そのまま無罪放免となり、退職金約7千万円を受け取ることになる。
盗人に追い銭とはこのこと、そしてそれは我々の血税です。


今度、警察や検察の聴取を受けた時、決めセリフは、「検察官が犯罪をやっても逮捕されず、罪にも問われない。こんなことは許されない」と逆に問い詰めたらいい。

 

石田純一の義理の父、東尾修。
現役時代の1987年、西武ライオンズのエースだった東尾修は、雀荘で賭け麻雀をしたことが発覚。
警察に事情聴取され検察に書類送検された。
結果、西武ライオンズは、「半年間の出場停止と2500万円の減俸」という重い処分を東尾に科した。
なお、東尾は会見を開き、「全て私の不徳の致すところ」と謝罪。

 

漫画家の蛭子能収。
1998年、歌舞伎町の雀荘で麻雀を打っていたところを新宿警察に踏み込まれ、現行犯逮捕。蛭子さんは会見で、「たった9000円しか勝っていない。東尾さんは高額レートだったというが、逮捕されていない、これっておかしい」

で、常習賭博犯の黒川検事長は逮捕無し?
指揮下にある警察を自ら指導し、不逮捕特権、発動かあ。(笑)

 

★韓国、慰安婦施設「ナヌム家」
韓国人の男性職員の内部告発 「お婆さんが食べたいというミカンを買ってきて食べさせました。喜んでました。そしたらキム事務局長に怒られました。婆さんたちがワガママになるニダと・・・」

 

(韓国のことわざ)
女は三日殴らないと狐になる。(だから殴って躾けろ)

おいしい梨は娘にやり、腐った栗は嫁にやる。(女の躾け方)

三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる。(棒がエサに見えてくる幻覚)


これがヘル朝鮮の生活です。


(じゅうめい)

 


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