★武漢コロナとの未来。
エイズも結核も梅毒もほとんど大半の感染症は消滅などしない。
従って武漢コロナも消滅せず、ダニや回虫のように人間に寄生して、これからも生きていくのだろう。
しかし、結核や梅毒は薬で治療できる、エイズは完治しないまでも薬で発症を抑えることはできる、じゃあ武漢コロナは。
少し視点がずれるが、例えば子宮頸ガンは厚労省発表で、日本で年間3500人が亡くなり、1万人以上の女性が子宮を失っているという現実がある。
子宮頸がんの原因は、ヒトパピローマというウイルス(HPV)です。
このようにウイルスは我々の周囲に根付いているという現実を直視しなければなりません。
前門のコロナ死、後門の経済死なら、我々は何を選択し、どういう武器を持つべきか。
現状では、ワクチンはこれから最低でも1年~2年以上かかると見られ、しかもそれがどの程度効くのか、日本では必須であるBCGワクチンのように長期間効くのか、それともインフルエンザワクチンのように半年で霧消してしまうのか、誰にも分かりません。
しかし、経済死を免れる為には経済を再び活性化させなければなりません。
その為には、熱や咳、味覚異常などが出たら即PCR検査をする、陽性ならアビガンやイベルメクチンを投与するという攻撃的システムに変えていかなければなりません。
防御から攻撃へ、受け身から積極策へ、
果たして、安倍さんの決断は、
★一方、武漢コロナは自然発生ではなく、中国によるバイオ兵器として開発された疑いが濃厚です。
その実態はサーズウイルスをベースにしてエイズウイルスを注入して人工培養したもの、それが事故か故意か、武漢ウイルス研から漏出した疑いがある。
それゆえ中国の責任は大であるし、今後、G7国からの中国非難は拡大するでしょう、もちろん習キンペイは完全否定するだろうが。
★吉村洋文、大阪知事
吉村さん、「武漢コロナとの共生を図る」と述べたが、言葉尻の問題になるが、共生ではなく、「武漢コロナの消滅を図りつつ、コロナウイルスを怖がらない新生活」ですね。
吉村さんは端的に述べただけですが、日本人の英知を結集すれば大丈夫。
次期総選挙では、大阪の知事ではなく、日本の総理を目指して立候補してもらいたい。
★大阪の堺市立病院、コロナ担当医師。
名前は述べないが、堺市立病院の医師が昨日、ミヤネ屋に出てコロナ患者について話をしていた。
それで宮根が焦眉のアビガンについて、その医師に話を振ったところ、「論文を読むとムニャムニャ」と言い始めて、アビガンを使っていないんですね。
それじゃ時間の無駄。
論文のことじゃなく、治験の結果を聞きたいのです。
まあ、今の時点でアビガンは厚労省指定の大学病院や大病院だけでしか使用が許されていないから、むべなるかな。
相撲力士の勝武士がコロナで若くして亡くなりましたが、熱が出ても放置され、やっとPCR検査をしてもらい陽性と分かり入院しましたが、アビガンは投与されずに、病室で念仏を唱えるはめになりました。
早よ、アビガンの承認とPCR検査の徹底を。
★立憲キムチ党の福山哲郎幹事長。
尾身茂先生に対して行った国会での参考人質疑は問題ですね。
福山哲郎は、尾身先生の説明を途中で遮り、「私の質問に答えてください」、「短くしてください」と声を荒げ、尾身先生が説明を終えると、「まったく答えになっていないニダ」
まあ、福山さんは韓国からの帰化人で、本名は陳哲郎さんですよね。
官報で確認しました、はい。
5月13日夜、福山哲郎は謝罪しましたけど。
「厳しい口調になったニダ。お詫びするニダ」
まあ、議員というより、人間の資質として、どうよ。
福山哲郎(58)
京都府立嵯峨野高校卒
同志社大学卒
龍谷大学理事
立憲民主党、参院議員(京都府)
そして福山哲郎も学んだ松下幸之助翁の「松下政経塾」の教育失敗ですね。
幸之助翁は、世界的権威の先生を恫喝するような議員を育てる為に、巨額の私財を投げうって松下政経塾を創設したのでしょうか。
松下政経塾出身者は、立て板に水の弁論術には長けているが、金銭スキャンダルに追われ、反日政治に奔走する議員はたくさん見てきましたけど。
(じゅうめい)