★アメリカの恐怖、米国ウィスコンシン州ケノーシャ事件。
その動画を見たが、絶句した。
黒人夫婦の喧嘩でパトカーが呼ばれた。
そして仲裁に入った警官が黒人男性(29)に詰め寄ったところ、黒人男性は警官から逃げ、自分の車に乗り込もうとしたところ、警官が至近距離の背後から男に向けて銃で7発撃ったのだ。
しかも男の子供3人の見ている前で。
子供3人は小学生くらいに見えたのだが。
日本だったら、明らかな暴行や傷害事犯でなければ、警官は何もできずに男は車に乗り込み、そのまま発車していただろう。そして頭を冷やして戻って来ただろう。
いずれにせよ、日本の警官は銃を撃ったりしないし、あの状況では警棒も使わない。
それがアメリカでは警官が簡単に銃を発射する。しかも威嚇ではなく、相手を射殺してもかまわない、というような銃使いをする。
至近距離の背後から7発? まるで相手が凶悪犯のように。
それは警官が白人で相手が黒人だからか。
あれは治安ではなく、射殺の為の銃撃でしかない。
★韓国の猫。
韓国の猫は人を見ると、逆毛を立て、ひっくり返って逃げていく。
なぜなら捕まると煮て食べられるから必死なのだ。
韓国には「蝶湯」という料理がある。
それは猫を鍋に入れて煮て、スープと肉を食べるのだ。
なぜなら朝鮮では猫のスープと肉は関節炎に効くと信じられているから。
一方、韓国では街のあちこちに犬料理屋があり、犬は韓国人の好物である。
なぜなら犬肉はステミナに効くとされている。
だから韓国の猫は人を見ると、ひっくり返って逃げるようになり、犬は撲殺される為に飼われている。
撲殺? 韓国人に言わせると、犬を棒で叩き殺してから食するのが一番マシッソヨと、何のてらいもなく教えてくれる。
(じゅうめい)