武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

アメリカの恐怖。 韓国の猫と犬。

2020年08月26日 | 事件

★アメリカの恐怖、米国ウィスコンシン州ケノーシャ事件。


その動画を見たが、絶句した。

黒人夫婦の喧嘩でパトカーが呼ばれた。
そして仲裁に入った警官が黒人男性(29)に詰め寄ったところ、黒人男性は警官から逃げ、自分の車に乗り込もうとしたところ、警官が至近距離の背後から男に向けて銃で7発撃ったのだ。
しかも男の子供3人の見ている前で。
子供3人は小学生くらいに見えたのだが。


日本だったら、明らかな暴行や傷害事犯でなければ、警官は何もできずに男は車に乗り込み、そのまま発車していただろう。そして頭を冷やして戻って来ただろう。
いずれにせよ、日本の警官は銃を撃ったりしないし、あの状況では警棒も使わない。
それがアメリカでは警官が簡単に銃を発射する。しかも威嚇ではなく、相手を射殺してもかまわない、というような銃使いをする。
至近距離の背後から7発? まるで相手が凶悪犯のように。
それは警官が白人で相手が黒人だからか。
あれは治安ではなく、射殺の為の銃撃でしかない。

 

★韓国の猫。
韓国の猫は人を見ると、逆毛を立て、ひっくり返って逃げていく。
なぜなら捕まると煮て食べられるから必死なのだ。

韓国には「蝶湯」という料理がある。
それは猫を鍋に入れて煮て、スープと肉を食べるのだ。
なぜなら朝鮮では猫のスープと肉は関節炎に効くと信じられているから。


一方、韓国では街のあちこちに犬料理屋があり、犬は韓国人の好物である。
なぜなら犬肉はステミナに効くとされている。

だから韓国の猫は人を見ると、ひっくり返って逃げるようになり、犬は撲殺される為に飼われている。
撲殺? 韓国人に言わせると、犬を棒で叩き殺してから食するのが一番マシッソヨと、何のてらいもなく教えてくれる。

(じゅうめい)

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安倍さんの進退。 大谷翔平へのアドバイス。

2020年08月25日 | 人生の意味

★安倍さんの病気。

まるでテレビのワイドショーのように安倍さんを満座の中で吊るし上げている。
慶応病院から帰って来るなり、官邸の一階でマイクをセットしたテーブルに立たせ、安倍さん本人に体調を問い詰めている。
それは違うだろう。
それこそ菅さんが抑揚をおさえて、「何も問題はないニダ」と言っとけばいいのだ。

病気で執務が不可能になったら安倍さん本人が潔く身を引くと信じる、そのくらいの常識はあると思うが。

 

★大谷翔平
この前も述べたが、ピッチャーとして使えず、バッターとして結構試合に出ているのに打率1割6分台とは話にならない。

この際、来期はエンゼルスから他のチームにトレードに出してもらった方がいいのではないか。
エンゼルスは家庭的な雰囲気のあるチームで生温い。
また地元はアメリカ人の白人セレブが住む街で、ある意味、アメリカの楽園といっても過言ではない。
翔平にとっては草野球をやるように楽しいだろうが、このままでは翔平はメジャーで成功しない。
ニューヨーク・メッツとか、シカゴ・カブス、レッドソックスとかの荒くれ集団に揉まれた方がいいのではないか。もちろん英語通訳者なしで。
翔平も米国生活3年目なのだから一人立ちすべき。

そして、できれば同じ左のイチローに教えを乞い、打撃術、練習内容、そしてメジャーに置ける心構え、米国生活をどのように過ごすか、そういうノウハウを教えてもらうべきですね。
でも、翔平では無理だろうなあ。
翔平にはそういう教えを乞うガッツがないように見える。
通訳の水原一平さんとつるんで満足しているようではダメダメ。

 

(じゅうめい)

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悪の帝国・中国共産党のやり方。

2020年08月24日 | 国際外交の真実

★悪の帝国、中国。

中国とオーストラリア(豪州)のバトルが始まっている。
中国の危険さに気づいた豪州が反中国政策に切り替えると、中国は報復に舵を切った。

中国は豪州からの農産品輸入を制限する動きを加速している。
豪州産の食肉や大麦への輸入規制に加え、ワインの反ダンピング調査も始めた。
その理由は、豪州が武漢コロナの原因調査を求めたことで緊張が高まり、さらに香港問題や南シナ海問題も背景にバトルが激しさを増しているという。

 

中国は5月に豪州産食肉の輸入を一部停止した。
代わりにブラジル産食肉に切り替えているという。
また、直後には豪州産大麦の価格が不当に安いとして、80%を超える追加関税を課すことを決めた。
これで6月の中国への大麦の輸出は前月比マイナス99%とほぼゼロ。
食肉も6月の中国への輸出額は前月比でマイナス22%だった。

豪州が武漢コロナの原因調査を中国に要求したということは、米国や欧州にくすぶる中国への賠償論があり、中国共産党が最も恐れているのが各国からの賠償請求であることは論をまたない。だから原因調査に積極的な豪州を叩いた。

 

また、豪州は2018年には、「5G」について安全保障を理由にファーウェイの排除を決めたことも中国は面白くない。
さらに豪州のモリソン首相は、「香港国家安全維持法」を批判し、今年7月には中国が軍事拠点化を進める南シナ海について中国の領有権を認めないとする書簡を国連の事務総長に提出しているほどだ。
中国はこうした豪州の動きに豪州叩きを強めたとみられる。


一方、中国乳業大手の蒙牛乳業が日本のキリンが所有する豪州ライオン飲料を買収する計画について、豪政府は中国企業による買収を認めないと決めた。
日本企業なら安心だが、中国は危険。(←ココ、試験に出ますよ)

 

しかし注目すべきは、豪州の輸出に占める中国の割合は33%と、米国(8%)、英国(5%)、カナダ(4%)と比べて非常に高いことだ。

ちなみに2019年時点で日本の割合は19%になっている。
これは日本にとって輸出先で中国は2位(14兆6千億円)。
ちなみに1位の米国は15兆2千億円。

特に豪州最大の輸出品である鉄鉱石は、8割以上が中国に向かい、農産品でも羊毛は輸出の7割以上、大麦は6割以上を中国に輸出しているドル箱なのだ。

豪州は中国とのバトルに勝てるか、それとも悪の帝国・中国の勝利に終わるか、戦いはこれからだ。
日本は悪の帝国・中国共産党のやり方を注視しなければなりません。

 

(じゅうめい)

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商船三井の責任、モーリシャス諸島を浄化しなければならない。

2020年08月23日 | 事件

★インド洋の美麗なる海と島、モーリシャス諸島。


船長のインド人のナンデシュワル(58)と副船長が逮捕された。

また乗組員はフィリピン、スリランカ人ら20人で日本人は乗っていなかった。

 

これらの東南アジアの国では、列車の裸屋根に乗るのが普通で、人間の命など牛よりも安く、街角で倒れていても誰も気にせず、社会的な常識やルールを教育されていない国で育つと、こういうあり得ない大量の重油ばらまき事故は普通に起きるということです。


しかもその理由が、乗組員らが当時、船内で誕生パーティーを開いており、酒に酔っていた。

またWiーFi(無線ネット)に接続する為にわざと航路をはずし、島に接近していたという疑惑が濃厚であるとな。


一方、貨物船「わかしお」のオーナーは岡山県の長鋪汽船だが、商船三井がチャーターして運航していたというから商船三井に責任があると思うが、理屈的にはオーナーの長鋪汽船が賠償責任を負うという。

ただ、海運条約では損害賠償の上限は約20億円だという。


しかし、長鋪も商戦三井も1年以内に美しい島と海に戻すために海を浄化する責任を負わなければならない。

これは日本の責任です。

 


(じゅうめい)

 

 

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武漢コロナのワクチンは人類を救えるか

2020年08月22日 | 国際外交の真実

★武漢コロナのワクチン。

安倍政権は、ワクチン接種の優先順位について、高齢者と医師看護婦を優先とする提言をまとめたという。

 

高齢者は実験としてはイイかもね。
ワクチンンの問題は、大勢の健康な人に「毒」を接種する訳だから副作用のリスクが高いし、恐怖の武漢コロナに対するワクチンの実績はないから、高齢者を使うのは理に適っている。

もちろん建前は、「高齢者は重症化しやすい」という理由付けがある訳だが。
まず高齢者で安全と効果を確かめてからですね。
それが医療行政の現実です。
高齢者は最後のご奉公を。

 

また、中国で流行したSARSに対するワクチンの動物実験では、抗体と呼ばれる免疫物質が体内にできたが、かえって症状を悪化させたという。
つまりワクチンはそれだけ難しいということです。


ロシアのワクチン?
とても危険としか言いようがない。
プーチンの娘に接種したと喧伝するが、どうせブドウ糖でも入れたのだろう。
ロシアという国は、そういうことを平気でやる国だから、信用してはいけません。

 

(じゅうめい)

 

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