実は昨日、近所の湖で釣れないのに琵琶湖でなら釣れる事は無いと思いつつも
先日購入した「魚探」を使ってみたくて行っちゃいました。
向かう高速道路上で大変なミスに気が付きましたが後の祭り。
魚探初心者にして「取説」を忘れてきてしまいました(笑)
こうなったら適当に英語を理解して、実戦で習得するしかありません。
(性格的に取説なんて殆ど読みませんが...)
着いてビックリ!琵琶湖満タンです。
いつもの処は水没しててボートを組むスペースがありません。
近所に駐車スペースを探しては組む場所がないかとウロウロ。
どうせ探るなら何時も釣っている所で始めたかったのですが
こんな疑問が、
「今日は魚探が使いたくて来たんだから、実績の有るいつもの場所でなくてもいいんじゃないか?」
あわよくばビッグ・ワンを釣り上げてやろうとゆう考えを捨て、
船を組むスペースさえあれば何処でもいいはずです。
(後にこの考えは間違っていました)
それから湖岸沿いを走りつつ、車が置けて直ぐ下にボートを置けるスペースのある所、を探す事にすると行き止まりの道の人気のない場所に見つける事が出来ました。
で、早速準備を済ませ出航します。

うおぉぉぉー! 感動もんです。
水温は9.5゜前後を示していますが、今まで右手以外に水温を正確に計った事など無いので、それがどうした(笑)
その温度が高いのか低いのか? ただ落ちたら(僕は)死ぬな...
位しか判断出来ません。
スクロールされる魚探の画面は見ていて飽きません。画面に釘付けっす。
お巡りさんがいたら前方不注意で捕まりそうです。
試しに映し出される「何か」目がけてジグを落としてみると、確かに「何か」を感じます(笑)
よく見る「お魚マーク」って言うんでしょうか?が表示されないため(ただ単に魚が居ないだけかも知れませんが)色々ボタンをイジくりますが結局、最後まで表示出来ませんでした。マニュアルを忘れてきた事(性格)が非常に悔やまれます。
人が居ないので調子に乗って某有名ワンドまで探険に向かったところ、
だんだん風が出てきました。

ヤバいっす!ワンド内までくまなくチェックしたかったけど荒れてきました
撤収です。
もう帰りの凄かった事、波はザブザブにカブってズボンずぶ濡れ、船の中にも水が入ってきてエレキがショートしたらこのまま遭難?って感じ。ひたすら前傾姿勢でボートのヘリをシッカリ掴み、波をゆっくり越え幸運の女神様にお祈りっす(笑)
何度、船を近くの岸に着けて歩いて車まで行こうか?と考えましたが何とか無事に戻る事が出来ました。
今思い出しても恐ろしいぃぃ。

今回此処から出ました。
モロに風が当たって、これ位の波でも船が小さいので帰ってくる時は
生きた心地がしなかったです(笑)
やはり、いつもの風裏の場所にしとけば良かったと反省です。
先日購入した「魚探」を使ってみたくて行っちゃいました。
向かう高速道路上で大変なミスに気が付きましたが後の祭り。
魚探初心者にして「取説」を忘れてきてしまいました(笑)
こうなったら適当に英語を理解して、実戦で習得するしかありません。
(性格的に取説なんて殆ど読みませんが...)
着いてビックリ!琵琶湖満タンです。
いつもの処は水没しててボートを組むスペースがありません。
近所に駐車スペースを探しては組む場所がないかとウロウロ。
どうせ探るなら何時も釣っている所で始めたかったのですが
こんな疑問が、
「今日は魚探が使いたくて来たんだから、実績の有るいつもの場所でなくてもいいんじゃないか?」
あわよくばビッグ・ワンを釣り上げてやろうとゆう考えを捨て、
船を組むスペースさえあれば何処でもいいはずです。
(後にこの考えは間違っていました)
それから湖岸沿いを走りつつ、車が置けて直ぐ下にボートを置けるスペースのある所、を探す事にすると行き止まりの道の人気のない場所に見つける事が出来ました。
で、早速準備を済ませ出航します。

うおぉぉぉー! 感動もんです。
水温は9.5゜前後を示していますが、今まで右手以外に水温を正確に計った事など無いので、それがどうした(笑)
その温度が高いのか低いのか? ただ落ちたら(僕は)死ぬな...
位しか判断出来ません。
スクロールされる魚探の画面は見ていて飽きません。画面に釘付けっす。
お巡りさんがいたら前方不注意で捕まりそうです。
試しに映し出される「何か」目がけてジグを落としてみると、確かに「何か」を感じます(笑)
よく見る「お魚マーク」って言うんでしょうか?が表示されないため(ただ単に魚が居ないだけかも知れませんが)色々ボタンをイジくりますが結局、最後まで表示出来ませんでした。マニュアルを忘れてきた事(性格)が非常に悔やまれます。
人が居ないので調子に乗って某有名ワンドまで探険に向かったところ、
だんだん風が出てきました。

ヤバいっす!ワンド内までくまなくチェックしたかったけど荒れてきました
撤収です。
もう帰りの凄かった事、波はザブザブにカブってズボンずぶ濡れ、船の中にも水が入ってきてエレキがショートしたらこのまま遭難?って感じ。ひたすら前傾姿勢でボートのヘリをシッカリ掴み、波をゆっくり越え幸運の女神様にお祈りっす(笑)
何度、船を近くの岸に着けて歩いて車まで行こうか?と考えましたが何とか無事に戻る事が出来ました。
今思い出しても恐ろしいぃぃ。

今回此処から出ました。
モロに風が当たって、これ位の波でも船が小さいので帰ってくる時は
生きた心地がしなかったです(笑)
やはり、いつもの風裏の場所にしとけば良かったと反省です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます