高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”・・・・・ まずは“宅建資格”から

法律系資格を取得しようとする場合、まず民法の勉強はかかせませんね。さらに、好きになって得点源にぜひしたいものです。

問題を解くときの心構え・・・。

2014-09-06 00:01:21 | ひとりごと・・・宅建関係
問題を解くときには、キーワードを意識し、そこからそれに関する基本的知識を思い出さないといけません。

ですから、まず基本的な知識の理解とそれを覚えることをしてきたはずです。

もちろん、問題を解くときに思い出せないといけないので、はじめは間違えながらでも、それを出せる訓練も必要となるはずです。

それが、過去問研究ですね。

で、それがある一定程度、身に付くためには、過去問を使い、基本的な知識が出てこなければ、いとわずテキストの該当箇所を覚えなおします。

覚えて、それが出てくるまで、繰り返し暗記する努力をします。

そう、しつこく繰り返すことが重要です。

それで、ある程度完成してきたら、いきなり本番を迎えるのは、ちょっと怖いので、予想問題を解いて、知識が出てくるかチェックします。

本試験で、ミスしないように・・。

このような過程で行っていますか。

やってない人は、きちんとやってみましょう。

では、また。

2014年版 うかるぞ宅建 直前予想問[模試4回分] (うかるぞシリーズ)
高橋克典
週刊住宅新聞社


試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社

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