高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”・・・・・ まずは“宅建資格”から

法律系資格を取得しようとする場合、まず民法の勉強はかかせませんね。さらに、好きになって得点源にぜひしたいものです。

外国語ではなく日本語から想像を・・・。

2015-07-19 00:47:05 | ひとりごと・・・宅建関係
都市計画法の講義の続きです。

不得意といわれる人は、どうも想像してくれません。

もう考えることをシャッタアウトしています。

確かに、なかなかイメージがわかないところですが・・・。

もちろん、生徒の中には、建築士の人とか実務をしている人などもいて、そういう人はスイスイ入ってくるようです。

講義でしっかりついてこれる人も、問題ありません。最終的には自覚だと思います。

やる気がないと特に個々の分野は、理解できません。

用語から判断できていますか。

一度聞いてもすぐにそのイメージが出てこず、そうこうしていると次の新たなところに行き、ますますわからないことに・・。

挙げ句の果て、英語を聞いてるみたい、ということになってしまいます。

準都市計画区域、市街化調整区域、準住居地域、準工業地域、高度利用地区・・・など説明してみてください。

できるだけ短く分かるようにです。講義でもきちんと言いましたから、寝ないで(そんな人はいないと思いますが・・・)聴いている人はそこで覚えているはずです。

もう一回、復習ですね。

では、また。

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高橋 克典
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高橋 克典
住宅新報社

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