Macquarie Universityのinstitute of early childhood educationにいって懇談。約束の時間を15分くらいおくれて到着。特に、early childhood special educationのスタッフの人たちを中心に日本の制度を紹介したり、いろんなこちらの事情を聞かせてもらったりしました。0歳から8歳までをフォローしていて、25人以上のスタッフを持つセンターは幼年教師を雇用しなければならないということで、その養成をしてるということでした。
NSWの中心シドニーではやはり自閉症に関心がいっているようでした。様々な人がいろんな議論をしているようです。ADHDやダウンの親の会もいろんなプログラムを行っているようで、活発な様子がうかがわれました。
ただ、聞くところによると、教育学部と特殊教育センターが対立していて(ビッグ・ディボースといっていました)、本当は、特殊教育センターに行きたかったのですが、その話はできずでした。
どこでも、大学への予算を削減してくるので、内部での対立が引き起こされているようです。
NSWの中心シドニーではやはり自閉症に関心がいっているようでした。様々な人がいろんな議論をしているようです。ADHDやダウンの親の会もいろんなプログラムを行っているようで、活発な様子がうかがわれました。
ただ、聞くところによると、教育学部と特殊教育センターが対立していて(ビッグ・ディボースといっていました)、本当は、特殊教育センターに行きたかったのですが、その話はできずでした。
どこでも、大学への予算を削減してくるので、内部での対立が引き起こされているようです。