ひつこいようですが、
今一度の「しゅうかいどう」です。
ここまで花茎を伸ばしました。
色が大好きですが、
この妙な花の形も面白いですね。
今、満開を迎えています。
毎日の降雨は、綺麗に花の一生を終わらせるようです。
ひつこいようですが、
今一度の「しゅうかいどう」です。
ここまで花茎を伸ばしました。
色が大好きですが、
この妙な花の形も面白いですね。
今、満開を迎えています。
毎日の降雨は、綺麗に花の一生を終わらせるようです。
我家の裏の「中央公園」は、川幅5mの大蓮寺川をはさむ距離。
午前10時からこの時間、まだまだ盛ん、午後7時からもまだ1ステージとか。
市内の大型店主催で市も共催している、
「第2回勝山まちなかストリートフェス2014」
要は、色々な「アイドルぐるーぷのフェスティバル」らしい。
野外ステージでの、これほどの音響は初めて、
赤ちゃんでも居れば大変な音響。
さびれ行く、町興しとして反対では無いけれど、ここまで来ると・・・。
今年、当市市政60周年、9月1日である。
之に協賛する商工業会・町興し団体などなど、
すでにこの日の盛り上がりのためのイベントが始まっている。
タイのタクシー「トゥクトゥク」など賑わいも演出。
中央からのタレントたちは、市民会館でライブステージ。
公園の屋外ステージは、「ローカルアイドル」と差別化されているみたい。
取り巻きというのか、追っかけというのか、
若者ばかりでない応援風景、そのはしゃぎ、始めてみる景色。
主催者の看板も模様替え「恐竜」
この度の、西日本の災禍、被災の皆様には
心から、お悔やみと、お見舞い申し上げます。
幸い我家には関係者は居ないのですが、
昨年秋、クライアントの会社幹部氏とこの「可部線に乗りました」。
山手の住宅街、その開発に目を見張っていたのものです。
当地の昨夜22日は、強い雷雨、ほぼ朝まで続いていました。
ここのところ天候には首を傾げるばかり。
さて、当地も続いた降雨、庭の植物には、恵みの降(好)雨。
もう終わりかけていた鉢物から、植えた覚えの無い落種からの開花まで、
その強さに目を見張ります。
又咲きだした「花魁草」
同じく又、開花の「キリン草」
そして「黄花コスモス」
鉢物「西洋朝顔」
こちらは落種から勝手に開花の「西洋朝顔」
すごいのは、一昨日「家庭菜園のきゅうり」吊るをめくりました
、之にまつわりついていた「西洋朝顔」、
根も無いのに2日目で、まだ花を咲かせています、この強さ。
昨年秋、母の家から枝を頂き「挿し木」。
私の腕にしては以外に成功、
10本も活着しました。
知人のほしい方が居て、3本差し上げました。
先にご報告した1本と、
今回、2本目の初めての花をつけた木、
まだ30cmの樹高ですが、
自然は偉大、良くぞ咲かせてくれました。
「くちなしのバージン花」、
綺麗な花です。
ここ3年くらい前から、我家の庭の対岸の護岸に
1本の「タカサゴユリ」が咲きます。
野性で今年も咲いています。
不思議なのは、こんな場所になぜ・・・。
(球根で無く、種子を付け、風によって種子を散布するものらしい)
遅い春から咲き始める「鉄砲百合やすかし百合」が完全に
咲き終わった後だけに、良く目立ちます。
先出、坐禅会の義宣寺様の庭にも、咲いています。
花は「鉄砲百合とそっくり」ですが、
葉が全く違います。
「タカサゴユリ」は名前のとおり、台湾原産の帰化植物。
観賞用として大正時代に導入されたという。
荒地に生育し、花の外側が赤褐色を帯びている点などが特徴的。
種子を付け、風によって種子を散布するもの。
2年目(3年目か?)以降に花茎を出して開花する。
次年度にはさらに大型となり、太い花茎を出して多数の花をつける。
放置すると、たくさん増えそうな花。
それでもこの時期、鉄砲百合と見間違う美しくしさ。