7月20日の記事で、研究生からの昇格候補として、5人の名前をあげた。
涙サプライズ選抜の、小森美果
K5th準レギュラーの、石田晴香
鈴木紫帆里
B4th準レギュラーの、内田眞由美
A5th準レギュラーの佐藤すみれ
この中に入っていない有力候補は、まず、大家志津香。
大家の場合は、昇格するとしたらチームKだと思うので、(チームK以外のチームはイメージが合わないから)
成瀬理沙の後任ポジションが空いている今はチャンスだと思う。
しかし、リストした5人に比べて、アンダー出演が少ないのが弱点か。A5はアンダーなし。B4の浦野一美ポジションの出演は多いけど、チーム研究生と同じポジションなので、印象が薄い点が不利である。
もう一人の候補は、野中美郷。A5で峯岸・小原ポジションでフル出演準レギュラー、B4で柏木由紀という重要メンバーのアンダーをこなして、出場回数も多い。
早くにチームAに昇格した高城亜樹との同期の6期で比較しても、アイドル性は高城が上だとは思うが、総合力で大きな差があるとは思えない。
小森美果、鈴木紫帆里、が一番、二番候補、
石田晴香、内田眞由美、佐藤すみれ、野中美郷が、三番から六番候補、
大家志津香は、チームKで当たると七番からトップに浮上するタイプ
という印象を持っている。
KC
涙サプライズ選抜の、小森美果
K5th準レギュラーの、石田晴香
鈴木紫帆里
B4th準レギュラーの、内田眞由美
A5th準レギュラーの佐藤すみれ
この中に入っていない有力候補は、まず、大家志津香。
大家の場合は、昇格するとしたらチームKだと思うので、(チームK以外のチームはイメージが合わないから)
成瀬理沙の後任ポジションが空いている今はチャンスだと思う。
しかし、リストした5人に比べて、アンダー出演が少ないのが弱点か。A5はアンダーなし。B4の浦野一美ポジションの出演は多いけど、チーム研究生と同じポジションなので、印象が薄い点が不利である。
もう一人の候補は、野中美郷。A5で峯岸・小原ポジションでフル出演準レギュラー、B4で柏木由紀という重要メンバーのアンダーをこなして、出場回数も多い。
早くにチームAに昇格した高城亜樹との同期の6期で比較しても、アイドル性は高城が上だとは思うが、総合力で大きな差があるとは思えない。
小森美果、鈴木紫帆里、が一番、二番候補、
石田晴香、内田眞由美、佐藤すみれ、野中美郷が、三番から六番候補、
大家志津香は、チームKで当たると七番からトップに浮上するタイプ
という印象を持っている。
KC