本日のチーム研究生公演を観戦して、これは初めて見たと言えるもの。
鈴木紫帆里が、ショートカット。
MCで「髪切りました。バレー部時代はずっとこの髪型でした」と言ったので、今日が初めて。
内田眞由美が、髪の毛を少し茶色に染めていた。今日が初めてなのかは、分からず。
初めて見るのではないけど、茶髪のメンバーは、
中田ちさと、茶髪玉ねぎ
村中聡美。
M5残念少女
中田ちさと、がセンター。
中田は本日は前田亜美の代役出演。チームB公演で、渡辺麻友アンダーとして頻繁に出演しているが、残念少女センターは、チームBメンバーでは、
仁藤萌乃
米澤瑠美が代役なので、中田ちさとの残念少女を見たのは初めて。
曲の中の「ほっといてよ」で始まる台詞は、大げさな言い方だった。舞台で客席によく聞こえるように、きちんとした発声で、という指導を忠実にやっているという感じ。これは、褒め言葉だ。(前田亜美は、もじもじした言い方)
MC3の後で、M13タンポポの決心、曲紹介MCを内田眞由美。
いつもは前田亜美。チームB公演の時は、渡辺麻友で、まゆゆ休演の時は、米澤瑠美。
EC2の後の曲紹介は、チームBでは柏木由紀、チーム研究生では鈴木まりや、とポジションが違う。このあたりの起用基準、チャンスの与え方が、微妙に違うので、妄想のきっかけとなってしまう。
内田眞由美の曲紹介は、いつも台詞「私達は悩んだり・・・」のくだりを言わなかった。
直前に言われて、練習する時間がなかったのか。
前田亜美がチーム研究生公演を休むのは初めてではないので、過去に誰かが、曲紹介MCをやっているはずだけど、記憶にない。
MC3前半で、菊地あやかが、「楽屋で、チーム研究生は愉快。一回も静かになったことがなく、元気になります。」と言ったのに対して、客席から拍手がわいた。
あやりんの発言で、拍手が自然発生とは、あまり記憶にない。
KC
鈴木紫帆里が、ショートカット。
MCで「髪切りました。バレー部時代はずっとこの髪型でした」と言ったので、今日が初めて。
内田眞由美が、髪の毛を少し茶色に染めていた。今日が初めてなのかは、分からず。
初めて見るのではないけど、茶髪のメンバーは、
中田ちさと、茶髪玉ねぎ
村中聡美。
M5残念少女
中田ちさと、がセンター。
中田は本日は前田亜美の代役出演。チームB公演で、渡辺麻友アンダーとして頻繁に出演しているが、残念少女センターは、チームBメンバーでは、
仁藤萌乃
米澤瑠美が代役なので、中田ちさとの残念少女を見たのは初めて。
曲の中の「ほっといてよ」で始まる台詞は、大げさな言い方だった。舞台で客席によく聞こえるように、きちんとした発声で、という指導を忠実にやっているという感じ。これは、褒め言葉だ。(前田亜美は、もじもじした言い方)
MC3の後で、M13タンポポの決心、曲紹介MCを内田眞由美。
いつもは前田亜美。チームB公演の時は、渡辺麻友で、まゆゆ休演の時は、米澤瑠美。
EC2の後の曲紹介は、チームBでは柏木由紀、チーム研究生では鈴木まりや、とポジションが違う。このあたりの起用基準、チャンスの与え方が、微妙に違うので、妄想のきっかけとなってしまう。
内田眞由美の曲紹介は、いつも台詞「私達は悩んだり・・・」のくだりを言わなかった。
直前に言われて、練習する時間がなかったのか。
前田亜美がチーム研究生公演を休むのは初めてではないので、過去に誰かが、曲紹介MCをやっているはずだけど、記憶にない。
MC3前半で、菊地あやかが、「楽屋で、チーム研究生は愉快。一回も静かになったことがなく、元気になります。」と言ったのに対して、客席から拍手がわいた。
あやりんの発言で、拍手が自然発生とは、あまり記憶にない。
KC