AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

佐伯美香さんとの握手会 7月11日 東京ビッグサイト 

2009-07-11 21:58:53 | 佐伯美香
大声ダイヤモンドの握手会以来の握手会でした。
東京ビッグサイト? 展示会で使ったことあるけどアイドルとの握手会をする様な洒落たところじゃ無いけどと訝しみながらも佐伯さんの握手会が始まる夕方5時に現着。

何か、東第2ホールだけ異様な世界になってました。
学生があちこちに座り込んでいて、長いレーンが、全部で20列くらい?で長さはおよそ30mでしょうか。
レーン入り口から辛うじて握手する場所にいるメンバーが見えます。
おお! 佐伯さんが、ショートパンツ姿で、その長い足を自慢するかの様な服装で立ってます!座っているメンバーもいるのに佐伯さんは終始立って挨拶、握手しています。もう復帰は近いのかな? 

先ずは佐伯さんの愛犬ボスへのプレゼントを持参して意気揚々と列に並びましたが中々前に進まない。佐伯さん結構人気です。
全部で3回列に並んだんですが1回目が終わってから他の列も観てみました。
前田さん初め、人気のオリジナルメンバーは列が長い。
チームBはサッシーが長くて仁藤さんが意外にも列が短い。
佐伯さん、仁藤さんに勝ってますよと教えて上げたかった。

前の人の握手の様子を観察すると大体10秒でどかされます。短い!

自分の番です。
「プレゼントあります」「ボスにです』
「ああ、ウチの犬、最近弱ってるの」
見事に空振りでした。何か自殺点で敵に点を献上したサッカー選手の気分でした。

2回目のタイミングを計っていると、(握手会のプロのアドバイスで6時過ぎまで待ってました)大堀さんのアナウンスが、もう直ぐ握手会の番だと予告が。続けて瑠美様やら研究生やら峯岸さんも予告アナウンスをしてました。

さすがに峯岸さんの列は直ぐに長蛇の列になってました。
その内拍手と声援が掛かるので何かと思い拍手のする方へ様子を見に行くと10レーン付近、カーテンの前でミニスカートのスリムな女性が礼をしています。成瀬さんの握手会が終わった様でした。そうか、今日が最後のお勤めだったんだね。

18時過ぎに2回目決行。
「ラブレターあります」(係りの人に取られました。直接渡すのは御法度だとか)
「ありがとうございます」(今回はOK!)
「もう直ぐMVPです。是非お願いします」
「私で良いんですか、ありがとうございます」(やったぜ!)

続けて3回目
MVPをいつにするか気になるので
「生誕祭(10/29)までには復帰出来ますよね?」
「えっと、それは」(暗い顔になるので慌てて)
「とにかく必ず復帰して下さい」
「ハイ!」(若干冷や汗、マズッタ!)

佐伯さんのファンとしては長期戦を覚悟で応援続けるしか無い様です。

P.S.
今回、握手会のご指導をして頂いた方、ありがとうございました。

テッド

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7月10日 新番組 週刊AKB (KC)

2009-07-11 19:16:14 | AKB48
7月10日より、毎週金曜日 17:30-18:00 テレビ東京で、「週刊AKB」という番組が始まった。

夕やけニャンニャン (月曜から金曜 17:00-18:00)を意識した時間帯なのだろうか。

出席メンバーを、テレビ映像の発表順で書くと (左がテレビ画面上、右がテレビ画面下)

小嶋陽菜   篠田麻里子
大島優子   渡辺麻友
松井珠理奈  宮澤佐江
宮崎美穂   中塚智実
仲川遥香   高田志織
吉川愛季   向田茉夏
中西優香   高柳明音
前田亜美   鈴木紫帆里

日直MC 前田敦子 高橋みなみ

チームA 前田、高橋、小嶋、篠田、宮崎
チームK 大島、宮澤
チームB 渡辺、中塚、仲川
研究生  前田亜美、鈴木紫帆里
チームS 松井珠理奈、高田志織、中西優香
チームK 吉川愛季、向田茉夏、高柳明音

番組で映ったのは、前田、小嶋、篠田の3人が長時間
宮澤と大島が、ドッキリで1分
渡辺麻友は、分身の術コンサートの紹介で、一瞬アップ。

はるごん クリス 探しましたが、よく分からず。

KC
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高橋みなみ 半田健人 城之内早苗 峯岸みなみ 浦野一美 (KC)

2009-07-11 18:28:02 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
昼寝さんにいれていただいたコメントで、
「おもいッきりDON!(日本テレビ)金曜日コーナー/半田健人のDODONPA昭和名曲探訪」
に、高橋みなみがレギュラー出演という知り、7月10日に録画して見た。
午後1時10分くらいの登場。

この日のゲストは、城之内早苗。

半田:城之内といえば、演歌でオリコンチャート1位、デビュー曲で1位というのは快挙ですよ。
城之内:本当に、当時の皆さんのおかげだなあって、本当に思います。

映像で、85年当時の、「あじさい橋」を歌う城之内早苗の映像がながれる。

城之内:17才のときの曲。
半田:どういう印象
城之内:今では私の中では宝物と言えますど、当時はそう思えなかった。自分でデビュー曲でいただくのは、こういうタイプを想像していなかった。
半田:もっと、演歌ぽい曲を想像していたのですか。
城之内:そうなんです。だから、童謡に聴こえた。何でこういう曲なんだとうって。森昌子さんみたいな曲を歌いたかった。
半田:確かに、叙情歌的な印象はありました。
城之内:でも、作る側としては、おニャン子クラブのファンも、演歌として幅広い年代の皆さんに聞いてもらえる、ちょうどいいところを作っていただいた。当時の私は気がつかなかった。
半田:作る側といえば、みなみちゃんの先生でもあります、秋元康先生。
高橋:つながりですよね、ここは。とういうことで、私のマブダチが、城之内さんにキッチングッズをリサーチしています。

峯岸みなみ、浦野一美 登場。4人並ぶと、城之内早苗だけ背が高い。

浦野:事務所の先輩でもあり、おニャン子クラブにあこがれています。


補足:「あじさい橋」が1位になったのは、B面の「会員番号の歌」を聴きたくて、おニャン子クラブファンがみんな買ったから。

感想:こういう番組で、テレビで名前と顔が売れているから、選抜総選挙で票がのびるのだろうか。

KC
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AKB関連で最も幸せを感じたたのは ピーナッツさんからのコメント第3弾

2009-07-11 08:02:19 | チームB
僕が、(今までに)AKB関連で最も幸せを感じたたのは、こんな瞬間です。

以前、(1人で)AKB劇場に行き、入場抽選を待っていたんです。そして、順番通りに並ぶ為、前にいる人に話かけました。「あのぅ、何番ですか?」 その人は、僕の1コ後ろでした。続いて、聞いてみました。「誰のファンですか?」 その人は「まゆゆ推しです」「あっ、そうなんですか…、僕は、なっちゃんなんですよ~」…。ここからが、奇跡の連続でした。

と、その前に、僕が、話しかけた人は、スゴくイイ方で、こんな返しをしてきました。
「ウチの渡辺が、いつもお世話になっています。」
僕は、反射的に
「いえいえ、ウチの平嶋、イヤ、夏海こそ、いつも助けていただいて…。」

なんか、その人と、親同志のような会話を10分ぐらいしたのかなぁ…、好きになったキッカケや最近の娘(?)の近況を話しました。そうするうち、僕たち2人の周りに、チョットした人が集まってきて、その中に、らぶたん推しの人、はるごん推しの人もいて、なんか、不思議なカンケイが、出来上がりました。

結局、渡り廊下走り隊メンバーのファンの人の集まりが、15人ぐらいになり、とにかく、スゴイ楽しい時間でした。

そして、そういう輪が(何故か…あちこちで出来ていた…フシギ!?)あったからかどうかは、わからないけど、その日の公演は、物凄く盛り上がったような気がします。
変な掛け声とかもなく、いい公演でした。

あの日、特別にメール交換とかはしてないけど、フラっと劇場にいったら、あの時のメンバーに会えるような気が、不思議とするのです。そして、その時、僕は、何の計算もなく、自然とこういうコトバが出てくると思います。「らぶたん、まゆゆ…良かったね。ウチの夏海は、次、やるからね…。」

僕の幸せな瞬間は、今も続いているような気がします。AKBを通してだけど、究極は、「出会い」だと思います。
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