AKB48「天使のしっぽ」、楽天使「天使達のシンホニー」を論じたときめき研究家氏の記事 に触発されて、おニャン子クラブのアルバム曲で、チームB公演のユニットを作ってみた。
M5 割ってしまった卵
岩井由紀子 (チームBなら、多田愛佳)
渡辺美奈代 (チームBなら、仁藤萌乃)
AKB48の曲で近いのは、ひまわり2「となりのバナナ」、K3「クルクルパー」
M6 夏休みは終わらない
岩井由紀子 (チームBなら、浦野一美)
渡辺満里奈 (チームBなら、米澤瑠美)
内海和子 (チームBなら、田名部生来)
永田ルリ子 (チームBなら、片山陽加)
AKB48の曲で近いのは、チームA5「真夏のクリスマスローズ」
M7 星のバレリーナ
岩井由紀子 (チームBなら、平嶋夏海)
渡辺満里奈 (チームBなら、柏木由紀)
渡辺美奈代 (チームBなら、渡辺麻友)
AKB48の曲でイメージが近いのは、A1「星の温度」B3「パジャマドライブ」
イントロのアレンジが、チームK5「ハンパなイケメン」に似ている。
Youtubeでこの曲を見るまで、渡辺美奈代がセンターではないユニット曲があったんだ、と自分の記憶のいい加減さを認識した。おニャン子クラブに入団してからすぐ、「バレンタイン・キッス」の二人組BDに抜擢された渡辺美奈代、それ以降、アイドル的にはエースだったので、意外。29番の渡辺美奈代が、後発36番の渡辺満里奈の横で歌ったのだから、「大声ダイヤモンド」の松井珠理奈センターもありかなと思った。(論理が飛躍しているけど、感覚的に)
M8 アンブレラ・エンジェル
高井麻巳子 (チームBなら、佐伯美香)
男の子の立場で歌った曲で、雨の中でずぶぬれの僕(設定は大学生)に、バス停で傘をさしかけてくれた見知らぬ少女を歌っている。恋とか愛とかを全く想定していない、純粋な生活の中の一こまを歌った歌は、珍しい。曲調は、B3「二人乗りの自転車」。雨の歌なので、佐伯美香。
M9 星座占いで瞳を閉じて
新田恵利 (チームBなら、仲川遙香)
中島美春 (チームBなら、仲谷明香)
AKB48の曲で曲調は、チームK5「わがままな流れ星」に近い。2人で歌うところも。
詞のテーマは全く違う。この2曲を比較すると、
おニャン子クラブの曲には、学園生活や、彼との会話をベースにした曲が多いのに対して、
AKB48では、日常生活より、より抽象的な概念(ガンバレというメッセージなど)が相対的に増えたと感じる。おニャン子クラブの曲には、今だったらアイドルでさえ歌えないような古臭さを感じるので、これも時代の流れだろう。
なお、おニャン子の二人のスカートに、会員番号が入っている。
M10 恋愛お見舞い申し上げます
永田ルリ子 (チームBなら中塚智実)
富川春美 (チームBなら指原莉乃)
城之内早苗 (チームBなら小原春香)
次の公演(チームB5th)では、指原・小原が同じユニットで、MC2を担当というのが、私の予想なのでこの配役。コミカル系の曲なので、AKB48の曲で近い曲がなかなか思いつかなかったが、K4「初恋泥棒」、A2「ガラスのI LOVE YOU」
おニャン子クラブから連想したこと。
渡辺麻友を、まゆゆ と命名したのは、米澤瑠美だそうだが、
岩井由紀子「ゆうゆ」と「まゆゆ」は、響きが似ている。
顔の印象で、岩井由紀子と似ているのは、野口玲菜。背の高さが違うけど。
選曲で、検討対象にして、没にしたのは、
春一番が吹く頃に その理由は、スローバラードだから。
高井麻巳子、国生さゆり、内海和子
チームB4「春一番が吹く頃」と、曲名がほとんど同じ。
KC
M5 割ってしまった卵
岩井由紀子 (チームBなら、多田愛佳)
渡辺美奈代 (チームBなら、仁藤萌乃)
AKB48の曲で近いのは、ひまわり2「となりのバナナ」、K3「クルクルパー」
M6 夏休みは終わらない
岩井由紀子 (チームBなら、浦野一美)
渡辺満里奈 (チームBなら、米澤瑠美)
内海和子 (チームBなら、田名部生来)
永田ルリ子 (チームBなら、片山陽加)
AKB48の曲で近いのは、チームA5「真夏のクリスマスローズ」
M7 星のバレリーナ
岩井由紀子 (チームBなら、平嶋夏海)
渡辺満里奈 (チームBなら、柏木由紀)
渡辺美奈代 (チームBなら、渡辺麻友)
AKB48の曲でイメージが近いのは、A1「星の温度」B3「パジャマドライブ」
イントロのアレンジが、チームK5「ハンパなイケメン」に似ている。
Youtubeでこの曲を見るまで、渡辺美奈代がセンターではないユニット曲があったんだ、と自分の記憶のいい加減さを認識した。おニャン子クラブに入団してからすぐ、「バレンタイン・キッス」の二人組BDに抜擢された渡辺美奈代、それ以降、アイドル的にはエースだったので、意外。29番の渡辺美奈代が、後発36番の渡辺満里奈の横で歌ったのだから、「大声ダイヤモンド」の松井珠理奈センターもありかなと思った。(論理が飛躍しているけど、感覚的に)
M8 アンブレラ・エンジェル
高井麻巳子 (チームBなら、佐伯美香)
男の子の立場で歌った曲で、雨の中でずぶぬれの僕(設定は大学生)に、バス停で傘をさしかけてくれた見知らぬ少女を歌っている。恋とか愛とかを全く想定していない、純粋な生活の中の一こまを歌った歌は、珍しい。曲調は、B3「二人乗りの自転車」。雨の歌なので、佐伯美香。
M9 星座占いで瞳を閉じて
新田恵利 (チームBなら、仲川遙香)
中島美春 (チームBなら、仲谷明香)
AKB48の曲で曲調は、チームK5「わがままな流れ星」に近い。2人で歌うところも。
詞のテーマは全く違う。この2曲を比較すると、
おニャン子クラブの曲には、学園生活や、彼との会話をベースにした曲が多いのに対して、
AKB48では、日常生活より、より抽象的な概念(ガンバレというメッセージなど)が相対的に増えたと感じる。おニャン子クラブの曲には、今だったらアイドルでさえ歌えないような古臭さを感じるので、これも時代の流れだろう。
なお、おニャン子の二人のスカートに、会員番号が入っている。
M10 恋愛お見舞い申し上げます
永田ルリ子 (チームBなら中塚智実)
富川春美 (チームBなら指原莉乃)
城之内早苗 (チームBなら小原春香)
次の公演(チームB5th)では、指原・小原が同じユニットで、MC2を担当というのが、私の予想なのでこの配役。コミカル系の曲なので、AKB48の曲で近い曲がなかなか思いつかなかったが、K4「初恋泥棒」、A2「ガラスのI LOVE YOU」
おニャン子クラブから連想したこと。
渡辺麻友を、まゆゆ と命名したのは、米澤瑠美だそうだが、
岩井由紀子「ゆうゆ」と「まゆゆ」は、響きが似ている。
顔の印象で、岩井由紀子と似ているのは、野口玲菜。背の高さが違うけど。
選曲で、検討対象にして、没にしたのは、
春一番が吹く頃に その理由は、スローバラードだから。
高井麻巳子、国生さゆり、内海和子
チームB4「春一番が吹く頃」と、曲名がほとんど同じ。
KC