AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

10月6日チームK公演 「抱きしめられて」に 米澤瑠美 (ナッキー)

2009-10-06 21:50:21 | チームB
本日の公演で、私が初めて見たもの、3つ。

公演が終わって、松原夏海より、シアターガールズの「ひこうき雲」のミュージックビデオを初披露します。

その2
鈴木まりやが、小林香菜のアンダーとして、「わがままな片思い」を歌う。これは私初見だけど、初めてではない気がします。報告系ブログとネット配信をきちんと見ていれば、分かることなのですが、そこまで追いついていません。

その3
本日の休演は、小林、河西、倉持。
河西のユニットのアンダーは、前田亜美が「抱きしめられて」のセンターを歌ったのを見たことはありました。

でも、倉持明日香のユニットアンダーは誰?
今日は、全体曲15人で倉持ポジション不在、
チームKからM8「抱きしめられて」をやるとなると、M5の梅島夏代のうちの一人かな・・・と思いながら、M7「愛の色」が終わり、

登場したのは、

チームBの米澤瑠美、でした。

米澤は多分、初出演。何故なら、次のようなモバイルメールが来ていたから。


今日も朝から(AKB歌劇団の)稽古
がんばりまうす
けど今日はね
稽古の後いく仕事が
ちょっと不安れす
できるかしら
いや、
できるかじゃなくて
やるんだ、るみ!
がんばりまうす


チームBを応援する者として、このモバイルメールを読んだら、米澤瑠美のチームK公演出演を、想像して欲しかった。(自分が自分に対して、言っています。)

感想、モバイルメールのおかげで、痛快な推理小説を読んだ後のような爽快感を味わいました。
犯人だったの、米澤瑠美、みたいな。

ナッキー
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これからチームK公演を観戦します (ナッキー)

2009-10-06 21:04:39 | Weblog
本日のキャンセル待ちは67までが対象内、

私はキャンセル待ち30だったのですが、6時半までに8階に到着できませんでした。
会社はフレックスで5時退社、いつもはこれで6時半着に間に合うのですが、職場から秋葉原は遠いので、ちょっとした交通機関のズレで間に合わなくなります。

6時40分くらいに、対象内の販売には、間に合うことができました。

ナッキー

この記事をケイタイから入稿しようとしている間に、番号呼ばれて、メール発信できず。
センター2列で観戦。

サプライズありました。ナッキー
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反省会 (ナッキー)

2009-10-06 18:45:42 | チームA・チームK・SDN48
SDN48 なちゅのモバイルメールによると、

ィマキチの家で (今吉めぐみ)
かなにゃんと  (多分、伊藤花菜)
反省会してました。

このブログのライターたちは、公演を見た後で食事をすることを反省会 (AKB48を思う存分楽しめたかを反省する会) と称していますが、SDNメンバーも、反省会と言っていることが、おもしろかったです。

モバイルメールは、一部漢字の間違いもあったのですが、
SDN48、これからもお客様に、感動と興奮を、お渡しできる様に、なちゅも更に更に前進あるのみと思って

と続きます。SDN48のメンバーの中で、誰が大家志津香のように、突拍子もない内容のモバメかと予想をつけて、MCの内容より一番期待した チェン・チューがなかったので、二番目に期待した なちゅ にしましたが、一発目は、真面目な口調でした。

ナッキー 

コメント (2)
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朝日新聞 文化欄 21世紀のキーワード オタ芸 (KC)

2009-10-06 12:01:05 | アイドル論
2009年10月5日朝日新聞朝刊の12面に出ていた記事より。

見出し:21世紀のキーワード オタ芸 自虐に限りなく近い諧謔

ヲタ芸(オタ芸)については、wikiの解説(一時内容が削除されていたが、現在は読める)に書いてある程度の知識はもっていたが、朝日新聞を読んで得た新しい知識は次の点。

引用開始
・アイドルがマイナーになるにつれ、親衛隊はオタクにとって代わっていった。いまや、非差別感がなければアイドルじゃない、という転倒した感覚さえ生まれている。

・ 藤本美貴の「ロマンチック浮かれモード」という曲では、「美貴様美貴様お仕置きキボンヌ」(お仕置きを希望します)、さらに「大の大人が」と叫ぶのがお約束だ。
・ 藤本とは別のアイドルが、客のパフォーマンスを「大の大人が」と舞台裏であざ笑った、という伝説に由来するらしい。

・ ステージに背を向け、のけぞって腕を伸ばす 「背面ケチャ」 ステージの鑑賞を放棄、アイドルの応援の域を超えている。

・ そこにあるのは、自虐に限りなく近い諧謔、だろうか。
引用終了

この記事を書いた鈴木京一という人物は、初めて聞いた名前であったが、ネットを調べたところ、次の二つの記事が見つかった。

モーニング娘はなじみのビジネス では、オリンピックのような非日常ではなくプロ野球のように毎日やっている なじみのビジネスは、マンネリでよい と論じている

こちらのブログによると、鈴木京一とは、朝日新聞の記者で、過去に、
「歌や踊りが必ずしもうまくないのに人気を集めるアイドルは、欧米にはあまり見あたらない。なぜ日本にはアイドルがいるのか」」 
「普通の女の子の気配を残し、過去のアイドルに比べ鍛えられたパフォーマンスを見せるモー娘は、一つの到達点なのかもしれない。」
と論じているらしい。

本質をついた議論である。
歌や踊りがうまいアイドルというのは、自己矛盾なのかもしれない。
歌が下手なクラシック歌手が矛盾している (成立しない) のと同じように。

モーニング娘。が、過去のアイドルに比べ鍛えられたパフォーマンスを見せているなら、AKB48も同様の評価を与えてもいいかと思う。

KC
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指原 莉乃さん

2009-10-06 08:50:21 | 研究生/チーム4
指原さんはチームB3rdのバックダンサーとしてデビューしました。
B3rd公演では研究生がアンコールに応えて6名が研究生だけで出演する形式で研究生だけが初めて舞台で自己紹介と、時には一発芸をする演出が新鮮で研究生ファンを一気に増やしたきっかけになったかと思います。

その頃の指原さんは美少女揃いのAKB48の中では地味めな目立たない娘だと言う印象しかありませんでした。むしろ「うりゃー」の掛け声で有名になった瓜屋茜さんや子供キャラの藤本紗羅ちゃんが目立っていたような。

それがいつの間にかチームBに昇格後直ぐにシングル曲「大声ダイヤモンド」の選抜になりました。
その時の握手会で以外に人気があるんだなと言う印象でしたが次のシングル「10年桜」での握手会は長蛇の列を作っていました。
私はその長い列を見て何が彼女の人気なのか古参の方に聞きましたが彼女自身がヲタ出身なのでその気持ちが分かるところが多くのヲタ心をくすぐっているのだろうと。

正真正銘のヲタ出身アイドルの様です。

私自身は佐伯さんの長期療養宣言の時にボロボロ泣いていた指原さんを見て特別好きになりました。

テッド
コメント (2)
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