AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

10月3日土曜日 (ナッキー)

2009-10-01 22:33:54 | SKE48/NMB48/HKT48
10月3日土曜日は、残念ながら、秋葉原のチームB公演は、当選できず、(一般は明日結果判明ですが)

名古屋のSKE48は、1回目と3回目が当たりました。
入場の順番はいずれも100番超えと、よくありませんが、まだ一度も見たことないチームKⅡなので、見に行こうかと思います。

以前、名古屋行きを予定していて、体調不良で断念したことがあるので、ブログ記事を書く事を自重して、早く寝ることにしました。

こうしてブログにこんなことを書くと、土曜の一般でチームBが当たるのではないかと、ひそかに期待したりしているのかも。

ナッキー
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シアターのメール抽選が当たらなくなって 私のコレクションはアイドルという言葉 (ナッキー)

2009-10-01 20:16:16 | Weblog
アイドルに演じさせたい小説を探すのが趣味の一つ という記事で、「文学少女と死にたがりの道化」 野村美月著 という作品を紹介しましたが、この本は、同じ登場人物が繰り返しでてくるシリーズになっていて、今日は5作目を読んでいます。

AKB48に代表されるアイドルは、大好きですが、
私のレベルのアイドリアンになると、アイドルを見続けることが仕事(本業)のようになってしまい (会社の仕事は本業に資金を投入するための生活の糧)
のんびりとした趣味の時間をすごすことが、AKB48にはまってからの2年間は、あまりありませんでした。

最近メール抽選が当たらなくなって、のんびり読書する時間ができて、これはこれで楽しい日々かなと思っています。

今日読んでいた5作目は、「文学少女と同国の巡礼者」という題で、25ページには、デート中の高校生の会話。

引用開始
「琴吹さん、携帯の着メロ変えたんだね」
「え?」
「前に聞いたのと違うから」
女性アイドルのヒット曲を口にすると、クリームあんみつをつつく手を止めて、みるみる赤くなった。
「あれは、井上・・・・・だけなの」
切れ切れに言う。

中略

どうしよう、ぼくも顔が熱くなってきた。
確かあの曲って、サビで女性アイドルが可愛い声で「大好き、大好き」って繰り返す、べたべたのらぶそんづで・・・・・。
引用終わり。

アイドルって、誰の曲だろう。
奥付を見ると、この作品は、2007年9月11日。「Bingo」は出ていた頃か。

アイドルという表現から、ソロで歌っている曲と推察されるので、AKB48の曲はイメージされていないように思いました。

前回の記事では、アイドルに演じさせたい小説を読むのが好きと書きましたが、
アイドルという言葉、アイドルという風景が、出てくる小説を集めています。

ここでは、着メロが、アイドルであることが、登場人物のイメージを規定しているので、芸術の必然性から、アイドルという言葉が使われた小説と言えると思います。

私の密やかは、コレクションの紹介でした。

ナッキー
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鈴木紫帆里さんからの48通のモバメ

2009-10-01 08:11:19 | Weblog
昨日は仕事が忙しくてモバメが来ても読んでる暇がありませんでした。
忙しさにかまけて鈴木紫帆里さんのメールを読みたくないと言う気持ちが強かったとも言えます。
鈴木紫帆里さんは礼儀正しい人柄なので、月初めには登録を感謝するコメントが入りますし、必ずや最後の挨拶があるだろうと、それを読むと本当に最後なんだなと。

読まないでいると午前11時頃からメールが来るわ来るわ、30通くらいまでは認識してましたが、今朝数えてみると48通でした。多分一人のメンバーから1日でもらったモバメとしては最大の数でしょう。

そして最後には予想通り、ご挨拶のメッセージが入っていました。

さようなら、AKB48の鈴木紫帆里さん

テッド
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ピーナッツさんより、チームBとは 

2009-10-01 06:54:32 | チームB
ピーナッツさんから、柏木総理大臣、渡辺幹事長、平嶋官房長官 の記事にコメントいただきました。


「党」って、何だろう? たぶん、辞書で調べてみると、"志を同じくする者の集まり。または、集合体。"とか、書いてあるんだろうな?
そう考えると、チームBって、どんな集まりなんだろう?って、考えてしまう。
前から思ってたんだけど、チームBの良さって…"受け入れる"って事なんじゃないか?… そう、思ってる。 これは、見方を変えると、"受け入れてしまう"って事だから、危ういのではあるけど…。わかりやすく言うと、例えば、チームAのたかみなチャンが、チームBの公演にゲスト出演したとしたら、おそらく、見た目…"チームAの雰囲気"になる。"高橋みなみwithチームB"になると思う。でも、逆に、チームBの柏木チャンが、チームAの公演にゲスト出演しても、たぶん、そうはならないと思う。"チームAの公演にチームBの柏木チャンが遊びに来た"的な感じになると思う。そして、それは、チームの主要メンバーであれば、別に、たかみなチャンや柏木チャンに限らず、同じようになる…と想像する。
その1点において、僕は、チームBの方が、"器がデカイんじゃないか?"って思ってる。 毎回の公演で感じる…"今日、そのスタイルをつくろう"感は、そうなんじゃないか?って思ってる。チームAやチームKは、確固たるスタイルが、もうすでに出来上がっていて、全く、チームBに感じるような危うさを感じない。でも、でもなんだよなぁ?
昔、ラグビーの新日鐵釜石の松尾キャプテンと神戸製鋼の大西キャプテンが、同じ事を言っていたのを覚えている。「確立されたスタイルを持っているチームより、"変幻自在"…その日、新しいスタイルを完成させようとしているチーム。 つまり、スタイルの"無い"チームの方が、圧倒的に強い」…もちろん、ラグビーの試合とアイドルの公演は、違うわけで…。でも、何かが引っかかる。 共通している気もするんだよなぁ。
最後に…僕ね、こんな想像(妄想)をした事がある。 それは、僕が、女で、AKBのオーディションに合格し、初めて、チームと顔合わせをする日の話。 扉の向こうにいるのは、A?K?B?…。たぶん、AとKの場合は、ひとしきり、質問攻めにあった後、レッスンの事やチームの事、そして、ロッカーの使い方までキチンと丁寧に教えてくれるだろう(AとKでは、多少、言い方は違うと思うけど…)。 それに対して、Bはね、チョット怖いんだけど、リアルに想像できる。どこからともなく、ジュースとお菓子が出てきて、まず、"お菓子の説明"を受けそうな気がする。 "コンソメ?のり塩?どっち?"…"えっ?"…"ポテトチップスの事だよ"…こんな仕打ちに戸惑っていたら、知らぬ間に、左手に2種類のグミを握らされているみたいな…。その後で、やっとみたいな…。その時、僕(私)は、どう思うんだろうか? おそらく、AとKに関しては、"チームAに所属する、チームKの仲間になる"って、強く思うだろう。でも、チームBに関しては、"チームB=私"、つまり、初日から、チームBと私が「同義語」になるような気がする。… 僕は、断然、チームBに魅力を感じる。 私は、チームBと志を一つにやっていきたい。 だから、僕と私は、チームBを応援しているのかも知れない。
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ニューヨークから帰国 (ナッキー)

2009-10-01 06:49:00 | チームA・チームK・SDN48
昨日、大島優子と北原里英からニューヨークから帰国したというモバイルメールがきました。二人とも自由の女神の写真をつけていた。
大島優子のメールには、
マリオット・マーキースはタイムズスクエア、ブロードウェイが目の前だったこと
ニューヨークの警官は馬にのって巡回していること
秋元才加がコンサート緊張で泣いたこと(泣き顔の写メつき)
と書いてありました。

ニューヨークに住んでいた私は、警官が馬に乗っていることを憶えています。ヤンキーススタジアムで試合終了の時に、馬に乗った警官がグランドに出て、観客がグランドにおりないように監視したこともありました。

北原里英のモバイルメールによると
帰国後最初に食事にでかけたのは大家志津香。
二人は握手会ではおそろいのTシャツを着ていた。
(北原が大家を)どんだけ好きなんが と自分で書いていました。

一方、大家志津香のモバイルメールには、
もんじゃ食べにいこうとして休みなのでラーメン食べたことは書いてあったが、北原里英と一緒とは書いていなかった。
大家はにんんく入りラーメンを食べたようです。

ナッキー
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