AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

速報、SKE48 (ナッキー)

2009-10-14 21:07:38 | SKE48/NMB48/HKT48
本日の公演アンコールのMCにて、松井玲奈より、

チームSの3rd公演が決定しました

との発表がありました。そして、

2ndステージは、あさってが千秋楽。

えー??!!

という気持ちになりましたが、普段は名古屋に通っていない私が、ラス前で、2nd公演を見ることが出来たことに、まずは胸の中で神様にお礼を。

ナッキー
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BUBUKAの記事によると (KC)

2009-10-14 12:09:51 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
BUBUKAという雑誌に、秋元康のインタビューが出ていることは、このブログの記事 により知ったが、コンビニを探したけど、売っておらず、秋葉原の書泉の1階雑誌コーナーでようやく買うことができた。
これまで、知らなかったことがたくさん書いてあり、ブログ読者の皆さんにも紹介したい。
( 記事を3-4つに分けて書くが、BUBUKAはもう読んだという方は、スルーして下さい。)

倉持明日香 FLASHに過去のセミヌード写真が掲載されたことに関しては、当ブログではこちらの記事  で紹介し、通の方からのコメントもいただきました。

BUBUKAによると、(15ページ)
その直後に行われたチームK5thステージ公演のオープニングの芝居で、ネタがずばり「倉持手ブラ問題」。
事の真相を(倉持に)問いただし、「辛かったんだろ」と声をかける秋元才加の目からは涙。
「何かあったら、私が守る」という台詞に拍手が起きた。
秋元才加は、「辛い茶番だった」とも言った。

一方、50ページには、出版関係者の証言として、
どうやらバーターのようで、FLASHの編集長は、前田敦子の写真集をヒットさせたくらいAKBとべったりで、倉持明日香の写真ネタはやれない立場だけど、ネタ元があちこちに売り歩いたので、同誌とAKBサイドが協議して、ああいうユルい感じで作ったそうです。

こいう記事の書いてある雑誌に、プロデューサーの秋元康がインタビューに答えるということは、事実を否定しない、ということなのだろう。

次のページには、モーニング娘。がAKB商法 = 握手会によるCDの同時複数買い戦法 に手を出したという記事が出ており、
私はこの戦法は、ハロプロが先で、AKB48が真似をしたと理解していたのだが、どうなのだろう。本当のところは、どちらが先なのだろうか。(Berryz工房がAKB48より先と、ネットの解説記事で読んだ記憶がある。)

KC
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10月3日 SKE48チームKⅡの印象 (ナッキー)

2009-10-14 12:08:25 | SKE48/NMB48/HKT48
10月3日は3回公演、昼観戦、おやつモニター、夜観戦で、楽しみました。そして、一つだけ残念なことがありました。
何が楽しかったかというと、全く知らないメンバーを16人生で見ることができたこと。たとえばチーム研究生「アイドルの夜明け」公演を初めて見た時も、同じ楽しさがありましたが、研究生は過去の公演でよく知っている子もいたので、完全に16人初めて見るという経験は、貴重でした。
そして、残念だったのは、2回みたので、ほとんどのメンバーを覚えてしまったことでした。

赤枝里々奈: ツインテールで、可愛い系の子
井口栞里:  背が高い子で、元気系

石田安奈:  MCで名前を聞き取れなかった。おでこの印象。ポジションが平嶋夏海と同じなので、つい、目がいくことが多かった。
市原佑梨:  MCで名前を聞き取れなかった。背が高かったという印象。

内山命:   ブログ管理人さんと一緒に見た秋葉原の公演で、総選挙の演説を見ている。大物かんの感じを漂わせているけど、「背中から抱きしめて」の7人 「スカートひらり」の7人には、入っていなかった。
加藤智子:  一番印象に残った。目がパッチリ。

鬼頭桃菜:  地味な感じのメンバーだが、通に好まれるタイプという印象。
斉藤真木子: センターで活躍。元気系。

佐藤聖羅:  少しタイミングがずれた感じが、野口玲菜の路線だろうか。
佐藤実絵子: ユニットは浦野一美ポジションで、「涙の湘南」1曲。「リオの革命」では、松岡由紀の英語のパートを担当。チームSから研究生に降格後、チームKⅡに昇格、姉さん。

高柳明音:  「渚のCHERRY」のセンターだったので、中心選手なのだけど、あまり印象に残らなかった。タイプとしては、前田敦子的普通で可愛い系でも、渡辺麻友的突出したアイドル系でもなく、藤江れいな的なお澄まし系かなと。(この3人は、いずれも「渚のCHERRY」のセンターでしたので、比較してみました。藤江は研究生の頃、渡辺のアンダーとしてB2公演。)

古川愛李:  「涙の湘南」のセンターだったので、柏木由紀ポジション。アイドルとして質が高いという印象でした。公式HPの写真より、ずっとよかった。
前田栄子:  体調不良で、休演でした。

松本梨奈:  私の好みではないが、印象には残った。小嶋陽菜の路線でしょうか。
向田茉夏:  メディア収録で、休演でした。
山田澪花:  元気系。沖縄出身の早坂好恵を思い出しました。

研究生:阿比留李帆 :顔と名前は一致しましたが、特に印象に残らず。
研究生:若林倫香 :全体曲でのポジションがよかったので、向田茉夏のアンダーだったのでしょうか。きょとんとした顔に特長がある。

公演を見てすぐ書けば、もっと詳しく表現できたでしょうが、10日たって、HPの顔写真を見て思い出しながら、書いてみました。

ナッキー
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