ピーナッツさんより頂いたコメントを記事として載せさせていただきます。
高橋vs片山ー平成vs昭和.歌姫10番勝負 は、中森明菜 対 松田聖子 ですね。
以下、ピーナッツさんのコメントです。
「BUBUKA」の情報、ありがとうございました。おかげで、疑問に思っていた事が 次々と解消されて、非常にスッキリしました。
まず、"何故、僕は チケット当選 34連敗中なんだろう?"というギモン…「劇場の倍率 40倍」って…なっとく。たぶん、トータルなんでしょうね?僕は、そう理解していますが…ただ、1人で 何口も応募している人が いるとは知りませんでした。
次に、"何故、板野友美チャンは、あんなコギャル具合に仕上がったのか?何だ?この違和感?"というギモン…「現代女子高生の代表としての…」…なっとく。「派手な茶髪は許していない」…なっとく。たしかに、普通 あそこまで 色を抜くと、ヤンキーっぽくなったりするけど、彼女は そうはならない…元々、品のある顔立ち、そして カワユイ笑顔…1つのキャラクターとして とらえたらイイんですね。
ただ、板野vs秋元の対立軸は 面白いなぁ…。他チームでも、そういう風な対立軸が 生まれたりするんだろうなぁ?例えば、"高橋vs片山ー平成vs昭和.歌姫10番勝負"とか? "ゆきりんは、奥チャンを 手なづける事が 出来るのか?とか…。他にも、いろいろ ありそう…でも、こういうのは 活性化のために 絶対に必要…結構 楽しみ。
3つ目に、"何故、秋元Pは、「オレたちが 何日費やしたと思ってるんだ」とか 言ったんだろう? 性格上、そんな事を言う人じゃないのに? もっと 基本 ドライなはず?"というギモン…「俺は こんな事、言ってない」…なっとく。そうでしょう…おかしいと思ったんだ。
「うたばん」の話でも あるように、AKBだけが 仕事じゃないわけで…、何より 昔から、熱い部分とクールな部分を 極端に使い分ける人…。絶対に、あんなこと 言うはずがないと思ってた。やっぱり、本人の言葉が 1番だな。
ところで、秋元P…今回の移動について、各チームの現状について、次のように言ってるけど、それは 違う角度から見ると イイ事なんじゃないかなぁ?って思う。
つまり、チームAは、たしかに「MCが弱い」けど、それは 昔のアイドルの品性だったり、変な でしゃばり方をしない、何をやってもカワイらしさを保つ という1番の特徴を踏襲しているわけで…素晴らしい伝統だと思う。
チームKは、たしかに「K色が強くなりすぎてる」けど、それは 結束力の表れであり、"一枚岩である"事の証明だから、チームとしての完成品に近づいている Kの子の積み重ねの賜物なんだし…自分の可能性を閉ざしている(の)かなぁ…?
そして、チームBは、たしかに「まとめる人が いなくて、学芸会っぼい」けど、それは あえて そうしているのであって、それは チームBの"自由さ"の源だと思う。"プロ意識が足りない"とは 全く思わないけどなぁ…むしろ、"お客さんに楽しんで帰ってもらおう"というサービス精神を感じる子が 1番多いのが 実は Bだったりする…ひいき目かなぁ?いや、違う!
秋元P、実は、じつは、"チョット 壊したかっただけ"なんじゃなかろうか? マンネリが 怖くて…。破壊と構築の繰り返しの先に伝統や歴史があるからなぁ…そうなのかなぁ?…って、チョット 思った。
やっばり、インタビュー記事は ちゃんと読まないといけないな。でも、今回、ハッキリとわかった事がある。それは、秋元PのAKBに対する考えの中心が 常に「劇場」にある…ということ。そこだけは、ブレていない…正解だと思う。それは、ファンとして 素直に嬉しかったりする。
高橋vs片山ー平成vs昭和.歌姫10番勝負 は、中森明菜 対 松田聖子 ですね。
以下、ピーナッツさんのコメントです。
「BUBUKA」の情報、ありがとうございました。おかげで、疑問に思っていた事が 次々と解消されて、非常にスッキリしました。
まず、"何故、僕は チケット当選 34連敗中なんだろう?"というギモン…「劇場の倍率 40倍」って…なっとく。たぶん、トータルなんでしょうね?僕は、そう理解していますが…ただ、1人で 何口も応募している人が いるとは知りませんでした。
次に、"何故、板野友美チャンは、あんなコギャル具合に仕上がったのか?何だ?この違和感?"というギモン…「現代女子高生の代表としての…」…なっとく。「派手な茶髪は許していない」…なっとく。たしかに、普通 あそこまで 色を抜くと、ヤンキーっぽくなったりするけど、彼女は そうはならない…元々、品のある顔立ち、そして カワユイ笑顔…1つのキャラクターとして とらえたらイイんですね。
ただ、板野vs秋元の対立軸は 面白いなぁ…。他チームでも、そういう風な対立軸が 生まれたりするんだろうなぁ?例えば、"高橋vs片山ー平成vs昭和.歌姫10番勝負"とか? "ゆきりんは、奥チャンを 手なづける事が 出来るのか?とか…。他にも、いろいろ ありそう…でも、こういうのは 活性化のために 絶対に必要…結構 楽しみ。
3つ目に、"何故、秋元Pは、「オレたちが 何日費やしたと思ってるんだ」とか 言ったんだろう? 性格上、そんな事を言う人じゃないのに? もっと 基本 ドライなはず?"というギモン…「俺は こんな事、言ってない」…なっとく。そうでしょう…おかしいと思ったんだ。
「うたばん」の話でも あるように、AKBだけが 仕事じゃないわけで…、何より 昔から、熱い部分とクールな部分を 極端に使い分ける人…。絶対に、あんなこと 言うはずがないと思ってた。やっぱり、本人の言葉が 1番だな。
ところで、秋元P…今回の移動について、各チームの現状について、次のように言ってるけど、それは 違う角度から見ると イイ事なんじゃないかなぁ?って思う。
つまり、チームAは、たしかに「MCが弱い」けど、それは 昔のアイドルの品性だったり、変な でしゃばり方をしない、何をやってもカワイらしさを保つ という1番の特徴を踏襲しているわけで…素晴らしい伝統だと思う。
チームKは、たしかに「K色が強くなりすぎてる」けど、それは 結束力の表れであり、"一枚岩である"事の証明だから、チームとしての完成品に近づいている Kの子の積み重ねの賜物なんだし…自分の可能性を閉ざしている(の)かなぁ…?
そして、チームBは、たしかに「まとめる人が いなくて、学芸会っぼい」けど、それは あえて そうしているのであって、それは チームBの"自由さ"の源だと思う。"プロ意識が足りない"とは 全く思わないけどなぁ…むしろ、"お客さんに楽しんで帰ってもらおう"というサービス精神を感じる子が 1番多いのが 実は Bだったりする…ひいき目かなぁ?いや、違う!
秋元P、実は、じつは、"チョット 壊したかっただけ"なんじゃなかろうか? マンネリが 怖くて…。破壊と構築の繰り返しの先に伝統や歴史があるからなぁ…そうなのかなぁ?…って、チョット 思った。
やっばり、インタビュー記事は ちゃんと読まないといけないな。でも、今回、ハッキリとわかった事がある。それは、秋元PのAKBに対する考えの中心が 常に「劇場」にある…ということ。そこだけは、ブレていない…正解だと思う。それは、ファンとして 素直に嬉しかったりする。