昨日、朝遅く起きてボーッとして珍しくテレビをつけたらいきなり河西智美さんが画面に現れて高まりました。
バンジージャンプへ挑戦してるところの様でした。朝っぱらから下らない番組を。
最後には指原さんが泣きながら怖がってバンジージャンプを出来ないところを映して。
思ったのは先ず、撮影してる大人やディレクターがやってみせろよ!
撮影前にそこにいる大人は子供に怖い目に遭わせる前に全員やって見せなさいよ。その上で怖いけど安全だと見せた上でやってるんでしょうねと。
どのメンバーも決してバンジージャンプを喜んでは飛んでいません。むしろ嫌がってました。
韓国での撮影で小野さんが高いところから飛べないで泣きじゃくってたのを見た時も嫌な気分になりましたが子供に怖い思いをさせてそれを喜ぶ視聴者とかAKB48のファンてそんなに多いのでしょうか。
指原さんは16才の子供でしょうが。そんな子供が泣きながら嫌がる事をさせるのがテレビとかアイドル番組なんでしょうか。
芸能界とかアイドルの世界と言うのはファンなり視聴者はサディスティックな人間を相手に子供が泣きながら嫌がる事をさせるのが受けると思っているのでしょうね。
何故、アイドル番組ってこうも制作者は脳足りんばかりだと思わせる事に地道な努力を払っているのかいつも疑問に思っています。すくなくともちゃんとしたスポンサーはつかない事が明白です。
例えば子供にバンジージャンプをやらせる番組には子供服のメーカーやおむつのメーカー、即ち子供を大切にと言うイメージが必要なメーカーはスポンサーになり得ません。
ではどう言う会社がスポンサーになるかと言えば、会社にビジョンが無くて10年後に自分の会社がどうなっているか想像出来ない社員がいる会社でしょうね。
ここで社会派を気取るつもりは無いので話しを戻せば、お願いだからアイドル番組で子供を泣かせないで下さい。
子供の涙が無くても良い番組はいくらでも作れると思います。
例えば「やってTRY!」の様にメンバーに特定の料理を作らせるとか。それを公演の前後でいきなり材料持ち込みでやらせたら面白い番組になるでしょう。 別に料理で無くとも毎回メンバーに裁縫や趣味でもいわゆるファンがアイドルに理想とする何らかの技術を披露すると言う番組であっても良いのです。
結果として、何の技術も取り柄も無いのでバンジージャンプ? そう言うアイドルはあまり応援したくありません。
テッド
バンジージャンプへ挑戦してるところの様でした。朝っぱらから下らない番組を。
最後には指原さんが泣きながら怖がってバンジージャンプを出来ないところを映して。
思ったのは先ず、撮影してる大人やディレクターがやってみせろよ!
撮影前にそこにいる大人は子供に怖い目に遭わせる前に全員やって見せなさいよ。その上で怖いけど安全だと見せた上でやってるんでしょうねと。
どのメンバーも決してバンジージャンプを喜んでは飛んでいません。むしろ嫌がってました。
韓国での撮影で小野さんが高いところから飛べないで泣きじゃくってたのを見た時も嫌な気分になりましたが子供に怖い思いをさせてそれを喜ぶ視聴者とかAKB48のファンてそんなに多いのでしょうか。
指原さんは16才の子供でしょうが。そんな子供が泣きながら嫌がる事をさせるのがテレビとかアイドル番組なんでしょうか。
芸能界とかアイドルの世界と言うのはファンなり視聴者はサディスティックな人間を相手に子供が泣きながら嫌がる事をさせるのが受けると思っているのでしょうね。
何故、アイドル番組ってこうも制作者は脳足りんばかりだと思わせる事に地道な努力を払っているのかいつも疑問に思っています。すくなくともちゃんとしたスポンサーはつかない事が明白です。
例えば子供にバンジージャンプをやらせる番組には子供服のメーカーやおむつのメーカー、即ち子供を大切にと言うイメージが必要なメーカーはスポンサーになり得ません。
ではどう言う会社がスポンサーになるかと言えば、会社にビジョンが無くて10年後に自分の会社がどうなっているか想像出来ない社員がいる会社でしょうね。
ここで社会派を気取るつもりは無いので話しを戻せば、お願いだからアイドル番組で子供を泣かせないで下さい。
子供の涙が無くても良い番組はいくらでも作れると思います。
例えば「やってTRY!」の様にメンバーに特定の料理を作らせるとか。それを公演の前後でいきなり材料持ち込みでやらせたら面白い番組になるでしょう。 別に料理で無くとも毎回メンバーに裁縫や趣味でもいわゆるファンがアイドルに理想とする何らかの技術を披露すると言う番組であっても良いのです。
結果として、何の技術も取り柄も無いのでバンジージャンプ? そう言うアイドルはあまり応援したくありません。
テッド