４月２日研究生公演 その１

４月２日の研究生公演に参戦。
キャンセル待ち34番でよもやの抽選外。
抽選内はキャン待ち20番まで。
20番以降、キャン待ちを呼び始めると居ないのは32番１人だけ。
多分、40番までは呼ばれなかったのでは無いでしょうか。
つまり、一般枠50番以降のキャン待ちはもはやロビー観戦の入場券でしかない。

そんなこんなで滑り込んだ研究生公演。
勿論目当てはしほりん１人。
これでしほりんが出演してなかったら1曲目で帰りますよ。

トガブロによれば今後は出演メンバーが事前に発表される様なのでこの種の心配は今後は不要かと。

幸運なことにしほりんの姿は勇気のハンマーで直ぐに発見、一際目立つ鮮やかなダンスを魅せてくれました。

この日の思いはやはりハイタッチにありました。
そこで何があったかは私の後ろに居た仲間も気がつきませんでしたが私はしっかりと受け止めました。

公演の感想は照明がくらくて判別不能のノートの記録を解読しながら追って報告させて頂きます。

テッド

誰かのために （ナッキー）

誰かのために　（ナッキー）

「誰かのために」の歌い出しの歌詞は、

「神様は人々のその背中
いつでも見ていると聞かされた
そう　どこの誰にも平等に　愛を与える」

冒頭に出てくる神様とは、どの宗教の神様なのでしょうか。
神様というのだから、仏教ではないだろうけど。
イメージとしては、やはり、キリスト教でしょうか。

キリスト教の教え、今回の地震の後に、教えていただいたことより、引用します。

「ニュースで 津波で 家も 家族も すべてを 失った 女性が でてました。
私が 彼女の 立場だったら なぜ 神様は このような ひどい 苦しみを 与えるのかと 神様を 恨んだでしょう。
しばらく すると この 苦しみは 神様が 私を 成長させるために 与えた 試練で 神様の おぼしめしたこと 恵みとして 苦しみを 受け入れて いく。
　回りの ひとに 助けられ 感謝して 生きていく こと でしょう。
　ハイチの 大地震の 時 キリスト教の ミサで 信者が これは 神様の おぼしめしと 祈っていました。　」

ナッキー