AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

平嶋夏海なき「夢を死なせるわけにいかない」公演 見逃した君たちへ2 映画館観戦(ナッキー)

2012-05-08 23:40:25 | 分析系 メンバー
平嶋夏海なき「夢を死なせるわけにいかない」公演 見逃した君たちへ2 映画館観戦(ナッキー)

感想その1:
昨年も同じ公演を見ましたが、15人は同じメンバー。
昨年出場の平嶋夏海の姿を見ることはできず、石田晴香が出演「Bye Bye Bye」を歌いました。
平嶋夏海ファンに、彼女がいなくなったことを再認識させるために、わざと15人同じメンバーにしたのでしょうか。
明日の「ただいま恋愛中」公演は3人メンバーが変わっているのに、今日は一人だけ。
今でも、平嶋夏海が頭から離れないので、邪推してしまいます。

感想その2:
選抜メンバーだけではない、AKB48の層の厚さ。

今年から、秋元康による、非選抜メンバーを抜擢が続いている。
「業務連絡。頼むぞ、片山部長!in SSA」  片山陽加
「AKB48全国ツアーコンサートチームK「野中美郷、 動く。~47都道府県で・・・」

秋元康には、有名になったメンバーだけではなく、AKB48には素晴らしいアイドルが他にも大勢いるという想いがあると想像します。

今日のメンバーには、テレビ歌番組で前列で歌うようなメンバーはいませんでした。
しかし、AKB48というのは、層の厚いアイドルグループであることを、認識させるに十分な内容でした。

出演メンバーをリストします。層の厚さ証明メンバーで、出演していなかったメンバーを△で表示。

二期
小林香菜/松原夏海

三期
多田愛佳/片山陽加/菊地あやか
△仲川遥香・田名部生来・仲谷明香

四期
大家志津香/倉持明日香/佐藤亜美菜/中田ちさと/藤江れいな

五期
石田晴香/仁藤萌乃/近野莉菜/宮崎美穂
△北原里英・指原莉乃・中塚智実

六期
△高城亜樹・野中美郷

七期
小森美果/松井咲子
△岩佐美咲・佐藤すみれ・鈴木紫帆里・鈴木まりや・前田亜美

ユニットは、
Bye Bye Bye  
左から、石田晴香・仁藤萌乃・宮崎美穂

初めてのジェリービーンズ
ピンク近野莉菜・オレンジ片山陽加・イエロー藤江れいな

となりのバナナ
左から、小林香菜・多田愛佳

記憶のジレンマ
歌唱順、倉持明日香・松井咲子・松原夏海・中田ちさと

Confession
左から、小森美果・佐藤亜美菜・大家志津香・菊池あやか

昨年の同じ公演を見た時の記事「平嶋夏海、勘違いで、退場 」には、今年と同じ感想が書いてありました。

MLBに一流選手が抜けたNPBという感じもする。
高橋みなみ イチロー
前田敦子  松井秀喜
渡辺麻友  松坂大輔  
宮澤佐江  福留孝介
篠田麻里子  黒田博樹
小嶋陽菜  上原浩治
板野友美  西岡剛    が抜けたNPBの主力メンバーでしょうか。はたして、ダルビッシュ(次のメジャーリーガー)は誰。

一流選手が次々とMLBに流出しても、面白い野球が続いているNPBに、AKB48も負けません。

この一年、大相撲では、多数の八百長疑惑力士の引退(実質的な強制解雇)があったにもかかわらず、穴を埋めるように幕下・十両から昇進した力士の相撲は面白い。特に、隆の山、勢。

スポーツや芸能は、上位が抜けても、その穴を埋めるだけの才能が、二軍に(研究生に)いるものだ、とも言えます。しかし、それも層が厚いことが前提。

前田敦子や大島優子がいなかったら、AKB48がビッグになれなかったとは思えません。
AKB48は、メンバーに依存しているアイドルグループではなく、システムなのだと感じます。

もちろん、前田敦子・大島優子の貢献は大きい。
しかし、二人がいなかったら、例えば、小嶋陽菜・宮澤佐江がグループをリードしたでしょうし、
柏木由紀・渡辺麻友・松井玲奈への世代交代も、過去のアイドルグループのペースで進んだと想像します。

ナッキー
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5月8日 「夢を死なせるわけにいかない」公演 映画館観戦、二代目倉持明日香 を発見(KC)

2012-05-08 22:47:50 | 研究生/チーム4
5月8日 「夢を死なせるわけにいかない」公演 見逃した君たちへ2映画館観戦、二代目倉持明日香 を発見(KC)

映画館で観戦していて、今日はチームメンバーだけの公演のはずなのに、

何故、森川彩香が出ているのか

と疑問に感じていたら、倉持明日香だった。いつもと髪型変えていたようだ。
倉持明日香、1989年生まれ、22才
森川彩香、 1996年生まれ、7才の年の差

一代目倉持明日香が引退していないので、二代目倉持明日香を名乗ることはできないが、候補、ということで。


本日一緒に観戦した友人の情報。
5月3日から6日連続川崎で観戦。
目撃者公演だけ、座席数の多いシアター。他の5日は同じシアター。
観客席が一番盛り上がっていたのは、(うるさくて、迷惑したのは)昨日のチーム4公演。

高校生男子10人くらいの集団が座席の一角を占拠。
ペンライト、まわりが明るくなるくらいたくさん。
メンバーへのコール、高校生らしく、元気に大きな声。
迷惑だったが、若さを共有した感じも。

コールが一番大きかったのは、一代目ぱるる。
仲俣汐里にコールがなかったのは、彼女が大学生故、高校生は共感しないからか。

KC
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4月29日握手会、チーム4メンバー(ナッキー)

2012-05-08 06:42:46 | 研究生/チーム4
4月29日握手会、チーム4メンバー(ナッキー)

これまで握手会で、テッドさんの書記役をやってきて、テッドさんが鈴木紫帆里に並んでいる時に、他のメンバーを見て歩くのが好きでした。

列が長くて、姿を見ることができないメンバー。
列が短くて、握手している姿が見えるメンバー。
列に一人もいなくて、握手会を休憩にしてしまっているメンバー。

4月29日の握手会では、各メンバーのブースが、白いカーテンで仕切られて、通路からメンバーを遠目に見ることはできなくなりました。

テッドさんには、「商品は、買った人にしか見せない」合理的な仕組みと言いましたが、
「ウインドー・ショッピングができなくなった」のは残念です。

チーム4の列は、5回くらいチェックしました。
列が長かったのは、市川美織・永尾まりや・山内鈴蘭・川栄李奈の4人。
順位をつけると、
川栄・市川・山内・永尾・入山杏奈・大場美奈・島崎遥香・島田晴香でしょうか。
竹内美宥、仲俣汐里は、私が見た時近くでなかったようで、不明。
中村麻里子、阿部マリアは、回数が少ない。

昨日の見逃した君たちへ2は、映画館で見ました。
自己紹介MCでは、島崎遥香への声援が大きかった。
握手会の列と、選抜総選挙の順位は完全には比例しないけれど、重要なファクターだと思う一方、
コアなファンは、ぱるる推しが多くないが、一般的には、ぱるるファンが多いという推定が成り立つかもしれません。

ナッキー
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