5月17日「脳内パラダイス」公演、見逃した君たちへ、映画館観戦(ナッキー)
去年の「脳内パラダイス」公演は、森川彩香がおそらく初めて、「アーヤロイドは好きですか」というキャッチフレーズ。大堀恵にいじられました。(文末に引用)
森川彩香のモバメを今月購読しています。
11期が始まったばかりの頃も購読しましたが、不気味な写真が多かった。今は、普通ですし、他のメンバーと二人という写真が増えて、楽しめています。
研究生では一推し、佐々木優佳里は、大堀ポジション(ユニット「くるくるぱー」は紫の衣装)で登場。他のメンバーに比べて、色が白かったです。
研究生では二推し、大森美優
5月4日のRESET公演映画館観戦で、大森美優が素晴らしかったと書きましたが、今日も。
てか、
この3人とも、今月モバメとっている。 (使い方、あっているかな、ゆかるんの口癖)
シアターの女神公演で、大森美優は平嶋夏海のアンダーだったので、彼女が出演する公演を見る時は、「今日は、なっちゃん出ないのか、残念」公演なのと、
汗の量が半端ではないという印象ばかりが強くて、大森美優の可愛らしさを、十分には気がついていなかった。
映画館でアップで見ると、可愛いですね。川栄李奈との「ほねほねワルツ」もよかったです。
チーム4からは、川栄李奈一人。去年出た時はまだ研究生でした。
このブログでは、KCさんが、NMB48チームM城恵理子を推していますが、もし川栄李奈がNMB48に入っていたら、城ちゃんより目立ったのではないでしょうか。タイプも近いし、アイドルとしての可愛らしさも拮抗。ただ川栄李奈は新田恵利の本歌取りではないので、その点は負けるかも。
チームKオリジナルメンバーと鈴木紫帆里については、いつも通りのパフォーマンスで、
すみません、アイドル好きとしては、フレッシュなメンバーに目がいってしまいます。
ナッキー
昨年の記事を引用。
森川彩香に、大堀恵が反応 (ナッキー)
昨日の、脳内パラダイス公演は、変な意味で、森川彩香が目立ちました。
まず、6月1日のメモリストさんブログより、キャッチフレーズを引用します。
森川彩香 「はい、11期研究生、15歳、高校1年生のアーヤロイドこと森川彩香です」
昨日の森川彩香は、三列目左端、トップバッターで登場。メモをしっかり取れていませんが、こんな感じ。
「アーヤロイドこと、森川彩香です。皆さん、アーヤロイドが好きですか。」
これは、TDCで初採用のキャッチフレーズなのでしょうか。
三列目二人目の大堀恵は、
「大堀めーたん、好きですか?
あら、みんな、めーたんのこと、好きなのね。」
見逃した君たちへ、全公演を通して、MC1のキャッチフレーズは、それぞれの公演でやっていたキャッチフレーズを復刻させているように思いますが、
大堀恵は、アーヤロイドに感動して、思わず反応したようでした。
これが受けていたので、よいアドリブだったと思います。
「くるくるぱー」の後、MC2で、大堀恵が、再び、森川彩香をいじりました。
お題は、自分が自慢できろところ。
名取稚菜「根性なら、負けません。」
小林香菜?「あんなキッスされても、負けない?」
名取稚菜「キッスって?」
大堀恵「私よ。誰ともキッスするのよ。」
松原夏海「めーたん、アメリカンなところがあるから。」
大堀恵「アーヤロイドは?」
森川彩香「クールなところ。」
大堀恵「キャッチフレーズすごかった。あなた私のこと、好きでしょう。この私だって言ったことないよ。ドエス?」
クールを自称する森川彩香、この公演では、浮いていたが、大堀恵が、ナイスフォローでした。
性格的に、和の中に入っていけないように見える森川彩香を、チームB公演で、平嶋夏海が、「アーヤロイドは?」とリードしている場面も記憶にあります。
和の中に入っていけない孤高のイメージは、
チームB2nd会いたかった公演、渡辺麻友のアンダーだった藤江れいな
研究生としてデビュー当時の内田眞由美にも感じました。
森川彩香のキャッチフレーズは、とにかく、目立つが勝ちのステージで、よくも悪くもインパクトを残しました。
ナッキー