5月12日 13期研究生「恋愛禁止条例」公演 見逃した君たちへ２映画館観戦、人材は豊富だ（KC）

5月12日　13期研究生「恋愛禁止条例」公演　見逃した君たちへ２映画館観戦、人材は豊富だ（KC）

13期生の公演は初めて見るので、知らないメンバー、どのメンバーが印象に残るか、誰を最初に覚えるのか、期待に胸が膨らんでの映画館観戦。

有名な光宗薫が、メジャーなポジションではない、のはよかった。
ユニットは、「黒い天使」、センター（前田敦子ポジション）ではなく、藤江れいなポジション。

プロのモデルに、アイドルができるものか、と思っていたが、まあまあだったと思う。
アイドルの中に、元プロのモデル、違和感ありありなのだが、予想したほどではなかった。
モデルからアイドルへの転向のための努力を重ねたのだろう。努力こそが、AKB48のテーゼ。

高橋みなみポジションの大島涼花は目立っていた。
M1「長い光」のイントロでソロ。ユニットは、「恋愛禁止条例」センター。
公式ＨＰの写真と、ステージの印象が異なる。
こちらの写真は、子供っぽさが、ステージの印象に近いが、まだ一致しない。

私の印象は、初めてAKB48のコンサートを日本青年館（2006年11月）で見た時の、小野恵令奈。
大島涼花が、アイドルとして、小野恵令奈のような大物なのかは、本日一回の鑑賞では判断できないが、その可能性は秘めている。
16人で、一番の子供。

城恵理子は前田敦子似という昨日の日刊スポーツ記事には、納得してなかったのだが、梅田綾乃が、前田敦子にも、城恵理子にも似ていて、意見を撤回。

この子も、公式HPの写真と本日のステージの印象が異なる。　（原田知世のイメージもある）
一つ前の公式HPの方が本日の印象に近い。

ユニットは、「ツンデレ」の右、北原里英ポジションだったのだろうか。
MCでは、歯並びがきれいと言われる。髪型がおかっぱで、可愛かった。
MCで見た時は子供っぽかったが、（年齢は中２、13歳）、全体では、背は高い方だった。

ある表情が、城恵理子（のように可愛くて）、ある表情が、前田敦子（のように普通の女の子）。普通の女の子は、アイドルに対する褒め言葉。

「あの頃のスニーカー」の前のMCで、ポケットが短パンからでていたのが、気になったが、あれがファッション？

16人ともアイドルとして、なかなかの人材がそろっているという印象。
芸能人としての知名度は、光宗薫がトップだが、
ステージでは、光宗薫が、他の15人の引き立て役になっていた。

KC

「孤独なバレリーナ」論争、石田安奈は上手だった（ナッキー）

「孤独なバレリーナ」論争、石田安奈は上手だった（ナッキー）

秦佐和子推しＫＣさんは、下手でも素敵だったという意見
バレエ鑑賞経験のある、ときめき研究家さんは、客観的評価
私は、5月4日栄のシアター出べそ最前列で見た石田安奈との比較をしてみたい。

シアターで見た石田安奈は目の前で踊っているので、迫力がありました。昨日のステージは、そんなに近くで見たわけではないのですが、石田安奈の方が、秦佐和子より、運動神経がよい分、ダンスはよかったように思います。私も、本物のバレエは見たことがないのですが、

本物のバレリーナ　　＞　　石田安奈　　＞秦佐和子

須田亜香里もサプライズで、バレリーナの役をやったそうなので、一度見てみたいものです。


5月4日の石田安奈は、「クロス」センター（アンダー）でも、昨日の高柳明音（レギュラー）より迫力があったように思います。

石田安奈の足は、鍛えられていて、素晴らしいという意見を最近教えていただきましたが、次回は注意して見てみたいです。
石田安奈のＧｏｏｇｌｅ+の写真を見ると、15才にしてはお化粧が濃い。高橋みなみのように、年齢不詳のメイクにして、アイドルの可愛らしさから、芸を見せるタイプに転向するタイミングかもしれません。高橋みなみという成功例を参考に。


5月4日の感想として、石田安奈だけではなく、チームＫ２のメンバーは、
全体曲より、ユニット曲の方が、ダンスに迫力を感じました。

これは、栄のシアターが左右に狭いので、16人のステージで全力で踊ると危険だけど、
3人から5人のユニット曲だと十分のスペースで、実力が発揮できるということなのだと解釈しました。

ナッキー

指原莉乃「それでも好きだよ」発売企画(総選挙分析ライター)

指原莉乃「それでも好きだよ」発売企画(総選挙分析ライター)

話題を喚起するために「仮想敵をつくり、その敵と対決色を出してCDの売上を競う」といった発売企画は最低


指原莉乃のソロデビュー曲「それでも好きだよ」は5月2日に発売が開始され、5月10日(木)に4/30から5/6までの一週間に124,483枚のCDの売上があったと発表された。

一方、指原と対決?　していた乃木坂46の同期間のCD売上枚数は155,677枚とのこと。

「指原莉乃オフィシャルサイト」によれば、5月12日幕張メッセで行う指原と乃木坂の合同握手会で両者の健闘を讃えるとともに対決終演の「指原莉乃/乃木坂46“幕張宣言”調印式」を行うそうである。

指原と乃木坂が「対決する」という構図で、ここしばらくCD発売前後の話題づくりがされていて、4/17、5/1の「有吉AKB共和国」(TBS)、5/1「火曜曲!」(TBS)、5/2「AKBINGO!」(日テレ)、5/6「MUSIC JAPAN」(NHK)では、両者の『対決色』をあおる内容が放送された。

4月下旬(26日)に発表された着うたデイリーランキングで、指原が1位をとっていたこともあり、発売前には乃木坂が「人気?」の指原に対してどこまで善戦できるのか、という絵を企画関係者は描いていたのではないか。

ところが、5/2夜、インターネットにデイリーランキングと事前に用意されていた指原の(敗北)コメントが指原に内緒で発表され(当日指原は携帯をとりあげられていた)、またその日の深夜の生放送「AKBINGO!」の中で司会の佐田から5/1の売上速報で乃木坂に大差 (指原56,879枚、乃木坂111,222枚・・・ダブルスコア) をつけられていることが発表されてからは、最初の思惑とあまりにもかけ離れた展開に、当事者の指原も関係者(指原は「おとな」と言っている)も呆然としてその後の雰囲気が一変してしまった。(どん引きでしらけてしまった)

加えて、5月3日には発売された「それでも好きだよ」のCD4形態の内、「劇場盤」の12,000枚がエイベックスのミスでオリコンランキングに反映されないことがわかり、周りの色々な思惑に翻弄されファンに対して大きな責任を感じている指原の苦衷がGoogle+上で伝わってきた。(そもそも“対決”していなければ、オリコンランキングに反映されようがされまいが関係なかったのが、この“対決”企画のために責任を感じてしまった。)
また、5月4日18:00から5月5日17:59にかけて「週間AKB」の企画で300回コメントをGoogle+で挑戦中に、その日の夜中放送のオールナイトニッポンでは峯岸、北原との会話中に指原が情緒不安定になって泣き出してしまった。

すなわち今回の企画があらためて当事者である指原に対して、プレッシャーや責任、やらされ感を重く背負わる結果となっていることを明らかにした。(楽しさはなく悲壮感が漂ってしまった。)

見ているほうは、おもしろくないうえにしらけるし、更に心配までしてしまうので、今後は、話題を喚起するために「仮想敵をつくり、その敵と対決色を出してCDの売上を競う」といった企画はやめてもらいたいものだ。非常に後味の悪い気分に浸された何日間だった。エンターティメントに携わるものは見ているものを楽しくするのが仕事なのに出演者に過度なプレッシャーを与えて見るものに不信感を与えては失格だ。最低の企画と言わざるを得ない。

そんな中で、指原は5月5日、6日にTOKYO DOME CITY HALLで行われた「目撃者」、「パジャマドライブ」公演に出ていたが、特に6日の「パジャマドライブ」公演では吹っ切れたように終始満面笑みにあふれていたので安心した。

AKB48ソロデビューメンバーCD発売初週売上枚数
氏名・・ ・ 発売日 ・ 初週売期間 ・ 売上・ ・ 週順 ・ 曲名
板野友美 ・ 110126 ・ 01/24-1/30 ・ 162871 ・ 02・ ・ Dear J
板野友美 ・ 110713 ・ 07/11-7/17 ・ 090103 ・ 01・ ・ ふいに
板野友美 ・ 120425 ・ 04/23-4/29 ・ 072911 ・ 02・ ・ 10年後の君へ
前田敦子 ・ 110622 ・ 06/20-6/26 ・ 176967 ・ 01・ ・ Flower
岩佐美咲 ・ 120201 ・ 01/30-2/05 ・ 023773 ・ 03・ ・ 無人駅
渡辺麻友 ・ 120229 ・ 02/27-3/04 ・ 123237 ・ 02・ ・ シンクロときめき
指原莉乃 ・ 120502 ・ 04/30-5/06 ・ 124483 ・ 02・ ・ それでも好きだよ


指原莉乃2012-05-02 00:48:14きょう。(ブログ)
ついに。それでも好きだよが発売します。たくさん悩みました。贅沢な悩みだとわかっています。今回のことで、うんざりされたファンの方、たくさんいらっしゃるんだろうなとおもいます。でも、その分、応援してくださる方が、います。握手会で声をかけてくださる方。手紙を書いてくださる方。そして、ブログにコメントを書いてくださる方。ブログ、なかなか書けなくてごめんなさい。ゆっくりコメントを読ませていただきました。わたしは、ほんとに幸せだなあと感じました。二年前にブログを書き始めたとき、こんなことになるなんておもっていませんでした。AKBに入る前、アイドルのコンサートをみにいっているとき、こんなことになるなんておもっていませんでした。いま、この現状が、とても幸せです。つらくても、みなさんが励ましてくれる、とても幸せです。一人でも多くの方に、きいてもらえたらいいな。いい一日になりますように。

指原莉乃2012-05-03 (Google+)
ソロシングルを買ってくださったみなさん、ほんとうにありがとうございます！初日は残念ながらな結果になってしまいました！競れてもない！笑 でも、5万枚も売れてるってほんとにありがたいことです。しあわせです！まだまだ最後までがんばります！

とおもった瞬間に。なんともびっくりな出来事が。何にもやる気がなくなった。ここまであれだと笑ってしまう。みなさんにもいつか伝わるのかな？謝りたい気持ちでいっぱいです。

大丈夫です！心配しないでください(.・v・)ノエイベックスの方も、みんなよかれとおもってやってくださったことです。だれも悪く無いんです。これが指原クオリティですよね？

最初その話を、マネージャーからきいた時は嘘でしょ？そんなことってあるの？と思いました。もう何も手につかなくなって、どうしていいかわからない、ファンのみなさんには、どう説明すればいいのかと迷いました。ですが、エイベックスの担当の方から直接話をきいて、ああだれも悪くない、しょうがない話なんだと気づきました。こんなことわざとしません、会社の信用もあります。一万2000枚で埋まる差なら、それが言い訳になるけど、それ以上に開いてるわけで！！貢献しようと買ってくださった方に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。また改めてかきますね

秋元康2012-05-03 (Google+)
指原が号泣していると言うので話を聞きに行った。……そりゃあ、泣くわな。う～ん、「次、頑張ろう!」としか言えなかった。……指原らしい展開だ。大丈夫。話しているうちに元気になったよ。ファンのみなさん、心配しないで。さしこは泣きながら、うにスパゲティーを食べていました。


「指原莉乃オフィシャルサイト」2012-5-3ご報告とお詫び
お客様各位。いつも指原莉乃を応援頂き、誠にありがとうございます。皆様にお詫びしなければいけないことがございます。今回発売致しました指原莉乃のシングル『それでも好きだよ』4形態の内、約12,000枚の「劇場盤（AVC1-48404）」がオリコンランキングへ反映されないことが分かりました。 誠に申し訳ございません。その理由は、今回の「劇場盤」に5楽曲が収録されており、「シングルは4楽曲まで」というオリコンランキングの規定に該当しないためです。 ・・・・・・avex 指原莉乃スタッフ一同

以上

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見逃した君たちへ２『ラムネの飲み方』公演をTDCホールで鑑賞。（ときめき研究家）

ＣＤで聴きこんできた『ラムネの飲み方』公演を、初めて生で見ることができた。
今回当選したのは、この公演だけだ。１回も見たことがなかったので、当選は嬉しかった。

席は３階、ステージのほぼ真横で、舞台の左側３分の１が死角になっている。見下ろす感じなので、メンバーの表情も見づらく特定も困難。しかし、ダンスのフォーメーションは把握しやすく、はじめて見る衣装も楽しめた。

『兆し』は、このセットリストの主題とも言える曲で、マーチ風の曲調で気分が昂揚して行く。赤い衣装はマーチングバンドの制服のよう。振り付けも、ダンスというより行進で位置チェンジを繰り返していくようなもので、『アイドルの夜明け』を思い出させる。

『ディスコ保健室』で、お立ち台のような踏み台を持ちこんで利用していたのは新趣向。

『お待たせセットリスト』は、秋元康が免罪符のように書いた歌詞をメンバー達が無批判に受け入れているようで嫌なのだが、素直な気持ちで聴けば許せるような気になって来る。それが流石の技なのか。
曲の後半で、全員がステージの最前方に横並びする姿が堂々としている。

自己紹介でメンバーの特定に努める。
観戦前は、高柳、秦以外のメンバーは特定できなかったため、去年の「見逃した君たちへ『会いたかった』公演」のDVDで予習して来た。１年前と１６名のメンバーが１人として変わっていないのは、このグループ内においては稀有なことで、素晴らしい。苦難を乗り越えた強い絆を感じる。
結局、石田、小木曽、佐藤実絵子、向田、山田、若林は特定できるようになったと思う。

ユニット曲はどれも個性的。衣装も楽しい。
『クロス』は、アナクロな歌詞と曲調に似合わないアイドル的なピンクの衣装。ハイキックでスカートの中を思い切り見せる振り付けは、この曲から『片想いFainaly』に踏襲されたのか。
『フィンランド・ミラクル』の衣装は最高。あれが本当にフィンランドの民族衣装風なのか分からないが、想像上のフィンランドのイメージにぴったりだ。
『眼差しサヨナラ』は、赤と青。これは『炎上路線』と同様の発想。
『嘘つきなダチョウ』は、ダチョウというよりフラミンゴのようなピンクの衣装。
『Nice to meet you!』の衣装は、モノトーンで大人しいもの。ドミノやジグゾーパズルを模したような細かな振り付けが楽しい。

そして、評価が分かれる『孤独なバレリーナ』。
秦さんのソロのバレエ風ダンス、私はもう少し「上手い」のかと思っていた。体調が悪いこともあったのだろうが、頻繁にふらついたり、ポーズも決まっていないように見えた。そういう所がもう少し決まっていれば、印象もまた違うだろう。
私も秦さんに「上手い」バレエを求めてはいないが、身体の動きだけで表現するストイックな「バレエっぽさ」のようなものを感じさせてほしかった。（私はKCさんと違い、バレエを２回だけだが見たことがあるので、「バレエとはこういうもの」という固定観念に縛られていて不幸であるとも言える。）
『GIVE ME FIVE!』の演奏も、上手でなくてもいいが、演奏することの楽しさが溢れ出るような「バンドっぽさ」があるので素敵だと感じるのと同じだと思う。

『握手の愛』は、淡い色で、柔らかい生地でできたワンピース。どのメンバーにも似合っており、可愛らしい。

『ボウリング願望』以下のアンコール衣装は、女子プロボウラーのような１６色のカラフルなシャツ。背中に何か字が書いてあるのもそれっぽい。ただ、スカートは白のフレアスカート。プロボウラーならタイトスカートのところだ。
シャツの１６色と『１６色の夢クレヨン』歌詞の１６色が一致しないというＫＣさんの指摘は、確かにそうだが、少し厳し過ぎるのではないか。

本日一番気になったのは、佐藤実絵子さん。２５歳で「ねえさん」と呼ばれていることも初めて知った。
秦さんが年長者でリーダー的な立ち位置なのかと思っていたが、そうではなく、佐藤さんがそのポジションのようだ。旧チームＢに例えれば、高柳、秦が、柏木、渡辺の両エース。佐藤さんは浦野ポジションなのだろう。
秦さんは、それでもやはり独特のオーラを放っていた。タイプは全然違うが、実際、渡辺麻友のように他に類を見ないエースポジションを務めている。

会場で販売していた「見逃した君たちへ」のパンフレットは、７００円だが、内容が充実していてお買い得だ。公演の上演時期の年表のほか、全公演、全曲の写真とメンバーのコメントの解説が載っていて、読み応えがあるし、資料的価値もある。

『ラムネの飲み方』ＣＤの鑑賞記は、こちら。
その１
その２
その３
その４

ＴＤＣホール「ラムネの飲み方」公演、SKE48チームK2 秦佐和子を見つめて（KC）

ＴＤＣホール「ラムネの飲み方」公演、SKE48チームK2　秦佐和子を見つめて（KC）

Ｍ３「ディスコ保健室」
♪　恋は会員制さ　　で、親指と人差し指を90度の角度、隣のメンバーの手で長方形の振り。これは会員カードを意味しているのか。

自己紹介MC
ざわざわした会場に、「しー」　　　これは秦佐和子が言ったのか、よく分からなかった。秦佐和子は、「ざわざわしててもいいですよ」と言った後で、

いつもは、か細い声で、「あんまり見つめられると照れちゃう。そんなシャイな私のこの気持ち、届いてますか？ しゃわここと、秦佐和子です」というのだが、宝塚男役風に（どなるように）キャッチフレーズを。

ラムネの飲み方公演の裏話というお題には、
これを言うと（向田茉夏の）ファンの方に恨まれるかもしれませんが、（さきほどのMCで）茉夏先輩が「兆し」で尻もちをついたエピソードを紹介していましたが、
「馬跳びしたら面白いんじゃないですか」と提案したのは私です。
私は、馬跳び選抜にはずれて、尻もちついていません。

ユニット曲の最後「Nice to meet you」ではセンター。しかし、MC2は、秦佐和子以外の4人。これは次の曲の着替えがあるから。

M10「孤独なバレリーナ」では、他のメンバーとは異なるバレリーナの衣装で踊り続ける。マイクは持たず、歌わない。
一番の途中で、赤枝里々奈とペアになり踊る。
二番でマイクを受け取り　（誰から渡されたかは、見逃した）、佐藤実絵子のデュエット風に歌う。（複数人数歌う中で、二人が歌う）
マイクを石田安奈に渡して、舞台の階段を前の方に降りて、踊る。この場面は、栄のシアターでは出べそに進んで踊るのであろう。
踊り終わって、舞台右に退場。
髪型はアップにして、両耳を出している。

M13「握手の愛」では、若林倫香とペアでダンス。

EC2「１６色の夢クレヨン」では、石田安奈とペア。

ブログライター3人＋投稿者の反省会では、バレリーナのソロダンスはあれでよいのか　「いくらアイドルのステージとはいえ、もっとレベルの高いものを見せるべきではないか」　という議論があったが、
秦佐和子推しの私は、秦佐和子を見ることができれば、どんなパフォーマンスでもよいので、発言せず。
本物のバレーを見たことがないので、比較の対象がなく、相対的に比較できない。上手なのか下手なのかは分からない。

知識のないことは幸運である。

アイドルとは、歌唱にしろ、ダンスにしろ、上手か下手かで判断するのではなく、素敵か素敵でないかで判断すべきだから。

秦佐和子のバレリーナは素敵だった。
「秦佐和子のバレー」が素敵なのではなく、「秦佐和子」のバレーが素敵なのである。

公演全体を通しての感想として、
ひたすら一生懸命にダンスのレベルを上げようとしているように見える他のメンバーと、秦佐和子のダンスは異なる。まさに異色である。

私は宝塚を見たことがないのだが、宝塚を見続けた秦佐和子のステージ上の姿は、自然に宝塚に似てしまい、AKB48の中で異色に見える。（仮説）
KC

AKB48選抜総選挙政見放送検索数への感想（ナッキー）

こちらの記事の順位を見て、意外なメンバーが高かったり、低かったりするので、コメントしました。
自分の好きなメンバーの順位が気になるので、「ナッキー」。ブログライターの推しも分かる範囲で。ナッキー

順0 ・ ・氏名・ チー
1 ・ 大島優子 AKB ・・・ 選抜総選挙ライター
2 ・ 指原莉乃 AKB ・・・ 選抜総選挙ライター
3 ・ 高橋みな AKB ・・・ 選抜総選挙ライター
4 ・ 篠田麻里 AKB
5 ・ 小嶋陽菜 AKB
6 ・ 柏木由紀 AKB ・・・ ゆきともファン
7 ・ 秋元才加 AKB 高い（表示位置が上だから）
8 ・ 板野友美 AKB
9 ・ 岩佐美咲 AKB 高い（表示位置が上だから）
10 ・ 渡辺麻友 AKB
11 ・ 松井珠理 SKE
12 ・ 松井玲奈 SKE ・・・ テッド
13 ・ 横山由依 AKB ・・・ ナッキー
14 ・ 片山陽加 AKB 高い（表示位置が上だから）
15 ・ 石田晴香 AKB 思ったより高い
16 ・ 宮澤佐江 AKB
17 ・ 渡辺美優 NMB
18 ・ 木下百花 NMB 思ったより高い
19 ・ 山本彩・ NMB
20 ・ 小笠原茉 NMB
21 ・ 島崎遥香 AKB
22 ・ 峯岸みな AKB
23 ・ 光宗薫・ AKB 思ったより高い
24 ・ 増田有華 AKB ・・・ ナッキー
25 ・ 高城亜樹 AKB 低い
26 ・ 北原里英 AKB 低い ベンジャミン
27 ・ 大矢真那 SKE
28 ・ 梅田彩佳 AKB
29 ・ 山田菜々 NMB
30 ・ 河西智美 AKB
31 ・ 佐藤亜美 AKB
32 ・ 市川美織 AKB
33 ・ 大家志津 AKB ・・・ ナッキー
34 ・ 矢神久美 SKE
35 ・ 高柳明音 SKE
36 ・ 島田晴香 AKB ・・・ ときめき研究家
37 ・ 阿部マリ AKB 高い（表示位置が上だから）・・・ テッド
38 ・ 木崎ゆり SKE
39 ・ 多田愛佳 AKB 低い
40 ・ 倉持明日 AKB
41 ・ 須田亜香 SKE ・・・ ときめき研究家
42 ・ 宮崎美穂 AKB ・・・ ＫＣ
43 ・ 仲川遥香 AKB ・・・ ピーナッツ
44 ・ 山内鈴蘭 AKB
45 ・ 大場美奈 AKB
46 ・ 古川愛李 SKE
47 ・ 田名部生 AKB 高い
48 ・ 川栄李奈 AKB
49 ・ 小木曽汐 SKE
50 ・ 菊池あや AKB
51 ・ 内田眞由 AKB ・・・ ときめき研究家
52 ・ 前田亜美 AKB
53 ・ 仁藤萌乃 AKB
54 ・ 藤江れい AKB
55 ・ 秦佐和子 SKE ・・・ ＫＣ
56 ・ 小森美果 AKB
57 ・ 松井咲子 AKB
58 ・ 佐藤すみ AKB
59 ・ 福本愛菜 NMB
60 ・ 平松可奈 SKE
61 ・ 仲谷明香 AKB
62 ・ 太田夢莉 NMB
63 ・ 野中美郷 AKB
64 ・ 赤枝里々 SKE 高い（表示位置が上だから）
65 ・ 向田茉夏 SKE 低い
66 ・ 高橋朱里 AKB
67 ・ 木本花音 SKE 低い
68 ・ 小林香菜 AKB
69 ・ 永尾まり AKB
70 ・ 肥川彩愛 NMB
71 ・ 松原夏海 AKB
72 ・ 松村香織 SKE
73 ・ 金子栞・ SKE
74 ・ 岩田華怜 AKB
75 ・ 桑原みず SKE
76 ・ 中田ちさ AKB
77 ・ 中塚智実 AKB
78 ・ 岸野里香 NMB
79 ・ 入山杏奈 AKB
80 ・ 中西優香 SKE
81 ・ 小谷里歩 NMB
82 ・ 城恵理子 NMB 低い・・・ ＫＣ
83 ・ 太田里織 NMB
84 ・ 近野莉菜 AKB
85 ・ 松本梨奈 SKE
86 ・ 白間美瑠 NMB
87 ・ 相笠萌・ AKB
88 ・ 吉田朱里 NMB
89 ・ 竹内美宥 AKB 低い
90 ・ 菅本裕子 HKT ・・・ ナッキー
91 ・ 田野優花 AKB
92 ・ 若林倫香 SKE
93 ・ 磯原杏華 SKE ・・・ ナッキー
94 ・ 佐藤夏希 AKB
95 ・ 木下春奈 NMB
96 ・ 矢方美紀 SKE ・・・ ナッキー
97 ・ 近藤里奈 NMB
98 ・ 上西恵・ NMB
99 ・ 加藤玲奈 AKB
100 ・ 門脇佳奈 NMB ・・・ ときめき研究家
101 ・ 鈴木紫帆 AKB ・・・ テッド一推し
102 ・ 仲俣汐里 AKB
103 ・ 加藤智子 SKE
104 ・ 木下有希 SKE
105 ・ 平田梨菜 AKB
106 ・ 加藤るみ SKE
107 ・ 山口夕輝 NMB
108 ・ 出口陽・ SKE
109 ・ 鈴木まり AKB
110 ・ 中村麻里 AKB ・・・ ナッキー
111 ・ 穴井千尋 HKT 高い（表示位置が上だから）
112 ・ 松田栞・ NMB
113 ・ 小嶋菜月 AKB
114 ・ 平田璃香 SKE
115 ・ 佐々木優 AKB 低い ナッキー
116 ・ 井口栞里 SKE
117 ・ 佐藤聖羅 SKE
118 ・ 興儀ケイ NMB
119 ・ 高田志織 SKE
120 ・ 篠原栞那 NMB ・・・ ナッキー
121 ・ 矢倉楓子 NMB
122 ・ 久田莉子 NMB
123 ・ 山本ひと NMB ・・・ テッド
124 ・ 児玉遥・ HKT 低い
125 ・ 大島涼花 AKB
126 ・ 島田玲奈 NMB
127 ・ 後藤理沙 SKE
128 ・ 石田安奈 SKE
129 ・ 佐藤実絵 SKE
130 ・ 谷川愛梨 NMB
131 ・ 阿比留李 SKE
132 ・ 斉藤真木 SKE
133 ・ 原望奈美 SKE 低い
134 ・ 梅本まど SKE
135 ・ 宮脇咲良 HKT 低い
136 ・ 川上礼奈 NMB
137 ・ 村上文香 NMB
138 ・ 大森美優 AKB ・・・ ナッキー
139 ・ 村重杏奈 HKT
140 ・ 柴田阿弥 SKE
141 ・ 菅なな子 SKE
142 ・ 小林亜実 SKE
143 ・ 武藤十夢 AKB
144 ・ 赤澤萌乃 NMB
145 ・ 伊豆田莉 AKB
146 ・ 小林茉里 AKB
147 ・ 江籠裕奈 SKE
148 ・ 江藤彩也 HKT
149 ・ 藤本美月 SKE
150 ・ 藤田留奈 NMB
151 ・ 森保まど HKT
152 ・ 森川彩香 AKB ・・・ テッド
153 ・ 鬼頭桃菜 SKE
154 ・ 藤田奈那 AKB ・・・ テッド
155 ・ 横田絵玲 AKB
156 ・ 名取稚菜 AKB
157 ・ 小柳有紗 NMB
158 ・ 山岸奈津 NMB ・・・ ナッキー
159 ・ 梅田綾乃 AKB
160 ・ 上野圭澄 SKE
161 ・ 高野祐衣 NMB
162 ・ 岩永亞美 SKE
163 ・ 松岡菜摘 HKT
164 ・ 山田澪花 SKE
165 ・ 水埜帆乃 SKE
166 ・ 三田麻央 NMB
167 ・ 新土居沙 SKE
168 ・ 谷口愛理 HKT
169 ・ 古畑奈和 SKE
170 ・ 酒井萌衣 SKE
171 ・ 安部恭加 HKT
172 ・ 若田部遥 HKT
173 ・ 岩立沙穂 AKB
174 ・ 山下ゆか SKE
175 ・ 竹内舞・ SKE
176 ・ 村瀬紗英 NMB
177 ・ 古森結衣 HKT
178 ・ 二村春香 SKE
179 ・ 藪下・・ NMB
180 ・ 内山命・ SKE
181 ・ 市野成美 SKE
182 ・ 村山彩希 AKB
183 ・ 渡邉寧々 AKB
184 ・ 雨宮舞夏 AKB
185 ・ 高木由麻 SKE
186 ・ 都築里佳 SKE
187 ・ 犬塚あさ SKE
188 ・ 中西智代 HKT ・・・ ナッキー
189 ・ 篠崎彩奈 AKB
190 ・ 大脇有紗 SKE
191 ・ 北澤早紀 AKB
192 ・ 沖田彩華 NMB
193 ・ 茂木忍・ AKB
194 ・ 岡田彩花 AKB
195 ・ 本村碧唯 HKT
196 ・ 長谷川晴 AKB
197 ・ 高島祐利 AKB
198 ・ 日置実希 SKE
199 ・ 植木南央 HKT ・・・ ナッキー
200 ・ 森山さく AKB
201 ・ 山田みず SKE
202 ・ 北汐莉・ AKB
203 ・ 小林絵未 SKE ・・・ ナッキー
204 ・ 田中菜津 HKT
205 ・ 熊沢世莉 HKT
206 ・ 宮前杏実 SKE
207 ・ 室加奈子 NMB
208 ・ 下野由貴 HKT ・・・ ナッキー
209 ・ 荻野利沙 SKE
210 ・ 東郷青空 NMB
211 ・ 高山梨子 NMB
212 ・ 仲西彩佳 HKT
213 ・ 加藤夕夏 NMB
214 ・ 東由樹・ NMB
215 ・ 石塚朱莉 NMB
216 ・ 山内つば NMB
217 ・ 深川舞子 NMB
218 ・ 井尻安菜 NMB
219 ・ 鵜野みず NMB ・・・ ナッキー
220 ・ 石田優美 NMB ・・・ ＫＣ
221 ・ 河野早紀 NMB
222 ・ 今田美奈 HKT
223 ・ 黒川葉月 NMB
224 ・ 久代梨奈 NMB
225 ・ 上枝恵美 NMB
226 ・ 植田碧麗 NMB
227 ・ 梅原真子 NMB
228 ・ 三浦亜莉 NMB
229 ・ 日下この NMB
230 ・ 小林莉加 NMB
231 ・ 古賀成美 NMB
232 ・ 林萌々香 NMB
233 ・ 西澤瑠莉 NMB
234 ・ 中川紘美 NMB

ＴＤＣホール「ラムネの飲み方」公演、SKE48チームK2 資料 アンコール（KC）

ＴＤＣホール「ラムネの飲み方」公演、SKE48チームK2　資料　アンコール（KC）

アンコール３曲は、白いスカートに、１６人が異なる色の半袖。

向田茉夏　：白＝ホワイト
松本梨奈　：黄色＝イエロー（うすい）
高柳明音　：黄色＝イエロー（濃い）
山田澪花　：緑＝グリーン（うすい）
阿比留李帆：緑＝グリーン（濃い）
矢方美紀　：水色＝ライトブルー
佐藤聖羅　：青＝ブルー
加藤智子　：藍＝ネイビー
秦佐和子　：紫＝パープル（うすい）
後藤理沙子：紫＝パープル（濃い）
若林倫香　：赤＝レッド（うすい）
古川愛李　：赤＝レッド（濃い）
石田安奈　：ピンク（うすい）
小木曽汐莉：ピンク（濃い）
佐藤実絵子：オレンジ（うすい）
赤枝里々奈：オレンジ（濃い）
歌に出てきて、衣装にない色は、ブラック・ゴールド・シルバー・グレー・ブラウン・ベージュ

ＥＣ２「１６色の夢クレヨン」で一列に並ぶところ、左から
佐藤実・若林・阿比留・秦・後藤・矢方・石田・高柳・佐藤聖・向田・赤枝・古川・加藤・山田・小木曽・松本

MC高柳「このセットリストは私たちの力で頂いたわけではありません。皆さんの支えがあって、頂けた公演です。（セットリストが頂けるまでの時間は）大切な時間だったと、今は思える」という趣旨。言葉に詰まりながらのMCだった。
このＭＣでの立ち位置は、

三列目：・・・後藤・矢方・佐藤聖・赤枝・加藤
二列目：佐藤実・阿比留・石田・向田・山田・古川
一列目：・・・若林・・秦・高柳・小木曽・松本

ＥＣ３「ラムネの飲み方」は、四人ずつ歌唱
一番
向田・高柳・小木曽・古川
松本・石田・秦・・・矢方　（ここまでが上位者８人という印象）
阿比留・佐藤聖・後藤・赤枝
山田・加藤・若林。佐藤実
二番は、右の４人から（立ち位置で記載）
若林・・加藤
・・山田・・佐藤実
次に左の４人（立ち位置で記載）
・・後藤・・佐藤聖
赤枝・・阿比留
次にセンター４人ずつ左から
矢方・松本・石田・秦
古川・小木曽・高柳・向田
間奏では、ナッキー氏が収集している2人ずつステージ後方からステージ前方に移動する「未来の扉」パターン。　　動きが早すぎてメモとりきれていない部分は（　）で記載。

松本・（高柳）
小木曽・（石田）
古川・向田
矢方・秦
阿比留・佐藤実
後藤・山田
佐藤聖・（加藤）
赤枝・若林

一列で並ぶところ、左から、
赤枝・後藤・松本・山田・小木曽・秦・阿比留・向田・高柳・若林・古川・石田・加藤・矢方・佐藤聖・佐藤実


ダブルアンコール、シングルメドレーの後、高柳ＭＣ「新曲歌います。アイシテラブル！」
歌唱順、
１． 小木曽・高柳
２． 石田・向田
３． 矢方・古川・松本
４． 阿比留・若林・井口
５． ３と同じ
６． ４と同じ
７． 山田・佐藤実・後藤
８． 佐藤聖・加藤・赤枝
間奏で、小木曽・矢方・向田・後藤・高柳が一列。

せーの挨拶、左から
赤枝・加藤・佐藤実・井口・矢方・山田・小木曽・石田・高柳・向田・古川・佐藤聖・若林・松本・後藤・阿比留・秦（一つ前のうすい紫の衣装）

ＫＣ

ＴＤＣホール「ラムネの飲み方」公演、SKE48チームK2 資料「握手の愛」まで（KC）

ＴＤＣホール「ラムネの飲み方」公演、SKE48チームK2　資料「握手の愛」まで（KC）

アリーナ10列というステージ全体を見るのに好位置で観戦。うれしくなって、メモをたくさんとったので、資料としてアップする。

ＭＣ１
司会：高柳明音・矢方美紀・高柳
自己紹介右から、
一列目：矢方美紀・松本梨奈・高柳明音・向田茉夏・若林倫香
二列目：赤枝里々奈・山田澪花・石田安奈・小木曽汐莉・古川愛李・後藤理沙子
三列目：秦佐和子・加藤智子・佐藤実絵子・佐藤聖羅・阿比留李帆

ユニット（記載順は立ち位置左から）
クロス
（若林・高柳・松本）
「クロス」で高柳が、足をキックする場面の歌詞は、
♪　ぶつけようのない
♪　いつだって
♪　どうしようもない
♪　運命に
♪　女がいるよ

フィンランド・ミラクル
（矢方・向田・赤枝）　衣装は、矢方＝青、向田＝赤、赤枝＝緑

眼差しサヨナラ
（古川・小木曽）
古川赤い衣装で左から、小木曽青い衣装で右から登場
シアターで壁（柱？）によりかかり向いあって歌う場面は、ステージがせり上がり、まるで橋の両端から二人が歩き中央で出会うような演出。
♪　この唇　　　で小木曽が手を出し、古川の口元に指がふれそうな。
　　
嘘つきなダチョウ
（後藤・石田・山田澪）　ステップが早い。

Nice to meet you!
（阿比留・佐藤聖・秦・加藤智・佐藤実）
歌唱一番：秦・佐藤実・加藤・（阿比留と佐藤聖）
歌唱二番・佐藤実・加藤・（阿比留と佐藤聖）・秦
ソロダンス：佐藤実・阿比留・（秦と佐藤聖）・加藤
エンディング位置は、
阿比留・・加藤・・・佐藤聖
・・・秦・・・佐藤実

ＭＣ２　左から、阿比留・加藤・佐藤実・佐藤聖
映画に出演するとしたら、佐藤実絵子は、「SKE48のメンバーだが、実は、ライバルグループ「みそかつＷ」から送り込まれたスパイ。でも仲間意識が芽生え、スパイとしての役目がゆれる」

全体曲2曲目「今　君といられること」
ナッキー氏が収集している2人ずつ登場して歌うパターンの曲
歌唱順・登場順で、
一番
１．高柳・古川
２．矢方・向田
３．小木曽一人　（前の曲「孤独なバレリーナ」でバレーを踊り、着替え中の秦佐和子が間に合わない。それとも最初から一人歌唱という演出なのか。シアターで見たことないので、分からない。）
４．石田・赤枝
ここまで舞台そでからは二人ずつ登場。左右から登場と、二人で登場あり。
後半の立ち位置は次の通り。7人の歌唱は、「背中から抱きしめて」を彷彿させる。
・・高柳・・小木曽・・古川
矢方・・石田・・・赤枝・・向田

二番は、二人ずつ登場するわけではなく、残り８人が続々現れ、歌唱は二人ずつ。
５．佐藤聖・松本
６．山田・加藤
７．後藤・佐藤実
８．阿比留・若林

全体曲三曲目「ウイニングボール」　歌唱順
一番
１． 高柳・小木曽
２． 古川・向田
３． 松本・石田
４． 矢方・秦　　　この8人が上位というのが公演全体の印象だった。
二番
５． 佐藤聖・赤枝
６． 後藤・阿比留
７． 若林・山田
８． 佐藤実・加藤
昨日見た「会いたかった」公演で好位置だった山田澪花は３ｒｄ公演では下位。

ＭＣ３前半、左から
後藤・阿比留・石田・加藤・小木曽・若林・佐藤実・山田
ＭＣ３後半、左から
高柳・秦・赤枝・松本・矢方・向田・佐藤聖・古川

最後の曲「握手の愛」　一列で並ぶところ、左から
佐藤聖・後藤・阿比留・向田・古川・高柳・石田・秦・小木曽・松本・佐藤実・矢方・加藤・若林・山田・赤枝

握手をするためにステージから降りたのは、阿比留と向田。
ライター反省会で、右側からも、降りて握手をしたメンバーがいたと判明。これは把握できなかった。

こちらの記事よるとナッキー氏は栄のシアターで観戦中、鬼頭桃菜に予期せぬ握手を求められ、ボールペンを置いて、突然の握手に対応しながら、「ステージから降りたのは、鬼頭桃菜と、山田澪花の二人。握手は、それぞれ一人ずつだった、と思います。」
正面の鬼頭桃菜を見つめながら、横目で山田澪花を追っている。

アンコールについては、次回に。

KC