5月4日SKE48チームK2 「ラムネの飲み方」公演 感想その2 研究生小林絵未梨のファンです。(ナッキー)
SKE48では、昔は松下唯推しだったのですが、今は推しがいません。
あえて言うと、チームSの須田亜香里のプロとしてのアイドル(アイドルというプロ)が、一番見たいメンバーなので、推しなのかもしれません。
もちろん、松井珠理奈・松井玲奈というレベルの高いアイドルも見たいし、木崎ゆりあはアイドル性が高いと思います。
チームEでは、磯原杏華が好きです。
SKE48で須田亜香里推しというと「アイドリアンなのに、普通なんだ。」と言われそうなので、マニアックに、磯原杏華推しを名乗ることもあります。
本日のチームK2。
KCさんが推している秦佐和子は、私も好きですが、本日は休演。
選抜メンバー4人、高柳明音、向田茉夏、秦佐和子、小木曽汐莉が休演。
怪我をしている、古川愛李が、一部出演(ユニット曲と、「GIVE ME FIVE」の二曲)
アンダー出演の研究生は、鬼頭桃菜・井口栞里・小林絵未梨・水埜帆乃香の4人。
鬼頭と井口は、K2メンバーと同期で昔から何回もステージ見ているし、小林はチームS公演で準レギュラーで見ていますし、水埜も見るのは二回目。新鮮な感じはしない代わりに、安定したステージ。
夕方映画館で、見逃した君たちへ2「RESET」チームK公演を見て、
辞退した米沢瑠美のポジションに、12期研究生の大森美優が出ていて、ベテランの中に一人だけ中学生。とても新鮮でした。一番輝いて見えたと思います。
SKE48 K2公演も、私の知らない研究生を見ることを期待しましたが、かなわず。
昨日のHKT48は、初めて推し下野由貴を中心に鑑賞したステージでしたが、本日のSKE48K2は推しのいない全体鑑賞。
栄のシアターは、左右に広くないので、そんなに拡散しないで、ステージ全体が視野に入り、くるくる動いて変わるフォーメーションを楽しんでみました。
本日のステージを見ての感想、印象に残ったメンバーは、
まず、小林絵未梨
彼女について、昨年11月のチームS公演では、「この日の公演で、一番注目した、小林絵未梨は、あまりに普通の女の子で、最初は個性の強いメンバーの多いチームSの中では埋もれてしまいそうな存在に見えていましたが、その普通さが輝いて、私の目をとらえました。」と褒めています。
しかし、彼女は、ステージのよさに比べて、写真映りが悪い。
私は、メンバーGoogle+を読んで、気に入った写真は、iPadに保存していますが、小林絵未梨の写真は、「残念評価」が多い。(ファンなので、できるだけたくさん保存したいが、保存するほどよくないので、残念だけど保存しない。)
ステージの小林絵未梨は、今日もよかった。
控え目なのか、はにかんだような感じが好きです。
自己分析をすると、
NMB48篠原栞那、HKT48下野由貴が好きな私は、単純にアイドルが好きだから、
SKE48小林絵未梨が好きな私は、平嶋夏海のようなイメージを求めているからなのかもしれません。
MC3後半(石田安奈・阿比留李帆・赤枝里々奈・松本梨奈・鬼頭桃菜・佐藤聖羅・小林絵未梨)で、
赤枝がMCを閉めようとした時に、佐藤聖羅が「えみりんが、まだ」と小林絵未梨に発言の機会を。お題は、幸せを感じる時。
小林絵未梨、「レーズンチョコで、大きい粒があると、うれしい。」
阿比留李帆、「えみりん、アイドルの子だったっけ。」
SKE48の公演は、年に1回か2回しか見ることができないので、小林絵未梨がどういうキャラなのか把握できていませんが、このMCで一面を知ることができました。
次に印象に残ったのは、陰アナを務めた矢方美紀。
(続く)
ナッキー
SKE48では、昔は松下唯推しだったのですが、今は推しがいません。
あえて言うと、チームSの須田亜香里のプロとしてのアイドル(アイドルというプロ)が、一番見たいメンバーなので、推しなのかもしれません。
もちろん、松井珠理奈・松井玲奈というレベルの高いアイドルも見たいし、木崎ゆりあはアイドル性が高いと思います。
チームEでは、磯原杏華が好きです。
SKE48で須田亜香里推しというと「アイドリアンなのに、普通なんだ。」と言われそうなので、マニアックに、磯原杏華推しを名乗ることもあります。
本日のチームK2。
KCさんが推している秦佐和子は、私も好きですが、本日は休演。
選抜メンバー4人、高柳明音、向田茉夏、秦佐和子、小木曽汐莉が休演。
怪我をしている、古川愛李が、一部出演(ユニット曲と、「GIVE ME FIVE」の二曲)
アンダー出演の研究生は、鬼頭桃菜・井口栞里・小林絵未梨・水埜帆乃香の4人。
鬼頭と井口は、K2メンバーと同期で昔から何回もステージ見ているし、小林はチームS公演で準レギュラーで見ていますし、水埜も見るのは二回目。新鮮な感じはしない代わりに、安定したステージ。
夕方映画館で、見逃した君たちへ2「RESET」チームK公演を見て、
辞退した米沢瑠美のポジションに、12期研究生の大森美優が出ていて、ベテランの中に一人だけ中学生。とても新鮮でした。一番輝いて見えたと思います。
SKE48 K2公演も、私の知らない研究生を見ることを期待しましたが、かなわず。
昨日のHKT48は、初めて推し下野由貴を中心に鑑賞したステージでしたが、本日のSKE48K2は推しのいない全体鑑賞。
栄のシアターは、左右に広くないので、そんなに拡散しないで、ステージ全体が視野に入り、くるくる動いて変わるフォーメーションを楽しんでみました。
本日のステージを見ての感想、印象に残ったメンバーは、
まず、小林絵未梨
彼女について、昨年11月のチームS公演では、「この日の公演で、一番注目した、小林絵未梨は、あまりに普通の女の子で、最初は個性の強いメンバーの多いチームSの中では埋もれてしまいそうな存在に見えていましたが、その普通さが輝いて、私の目をとらえました。」と褒めています。
しかし、彼女は、ステージのよさに比べて、写真映りが悪い。
私は、メンバーGoogle+を読んで、気に入った写真は、iPadに保存していますが、小林絵未梨の写真は、「残念評価」が多い。(ファンなので、できるだけたくさん保存したいが、保存するほどよくないので、残念だけど保存しない。)
ステージの小林絵未梨は、今日もよかった。
控え目なのか、はにかんだような感じが好きです。
自己分析をすると、
NMB48篠原栞那、HKT48下野由貴が好きな私は、単純にアイドルが好きだから、
SKE48小林絵未梨が好きな私は、平嶋夏海のようなイメージを求めているからなのかもしれません。
MC3後半(石田安奈・阿比留李帆・赤枝里々奈・松本梨奈・鬼頭桃菜・佐藤聖羅・小林絵未梨)で、
赤枝がMCを閉めようとした時に、佐藤聖羅が「えみりんが、まだ」と小林絵未梨に発言の機会を。お題は、幸せを感じる時。
小林絵未梨、「レーズンチョコで、大きい粒があると、うれしい。」
阿比留李帆、「えみりん、アイドルの子だったっけ。」
SKE48の公演は、年に1回か2回しか見ることができないので、小林絵未梨がどういうキャラなのか把握できていませんが、このMCで一面を知ることができました。
次に印象に残ったのは、陰アナを務めた矢方美紀。
(続く)
ナッキー