AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

5月4日SKE48チームK2 「ラムネの飲み方」公演 感想その2 研究生小林絵未梨のファンです。(ナッキー)

2012-05-04 21:45:35 | SKE48/NMB48/HKT48
5月4日SKE48チームK2 「ラムネの飲み方」公演 感想その2 研究生小林絵未梨のファンです。(ナッキー)

SKE48では、昔は松下唯推しだったのですが、今は推しがいません。
あえて言うと、チームSの須田亜香里のプロとしてのアイドル(アイドルというプロ)が、一番見たいメンバーなので、推しなのかもしれません。
もちろん、松井珠理奈・松井玲奈というレベルの高いアイドルも見たいし、木崎ゆりあはアイドル性が高いと思います。
チームEでは、磯原杏華が好きです。
SKE48で須田亜香里推しというと「アイドリアンなのに、普通なんだ。」と言われそうなので、マニアックに、磯原杏華推しを名乗ることもあります。

本日のチームK2。
KCさんが推している秦佐和子は、私も好きですが、本日は休演。
選抜メンバー4人、高柳明音、向田茉夏、秦佐和子、小木曽汐莉が休演。
怪我をしている、古川愛李が、一部出演(ユニット曲と、「GIVE ME FIVE」の二曲)
アンダー出演の研究生は、鬼頭桃菜・井口栞里・小林絵未梨・水埜帆乃香の4人。

鬼頭と井口は、K2メンバーと同期で昔から何回もステージ見ているし、小林はチームS公演で準レギュラーで見ていますし、水埜も見るのは二回目。新鮮な感じはしない代わりに、安定したステージ。

夕方映画館で、見逃した君たちへ2「RESET」チームK公演を見て、
辞退した米沢瑠美のポジションに、12期研究生の大森美優が出ていて、ベテランの中に一人だけ中学生。とても新鮮でした。一番輝いて見えたと思います。
SKE48 K2公演も、私の知らない研究生を見ることを期待しましたが、かなわず。

昨日のHKT48は、初めて推し下野由貴を中心に鑑賞したステージでしたが、本日のSKE48K2は推しのいない全体鑑賞。
栄のシアターは、左右に広くないので、そんなに拡散しないで、ステージ全体が視野に入り、くるくる動いて変わるフォーメーションを楽しんでみました。

本日のステージを見ての感想、印象に残ったメンバーは、
まず、小林絵未梨
彼女について、昨年11月のチームS公演では、「この日の公演で、一番注目した、小林絵未梨は、あまりに普通の女の子で、最初は個性の強いメンバーの多いチームSの中では埋もれてしまいそうな存在に見えていましたが、その普通さが輝いて、私の目をとらえました。」と褒めています。

しかし、彼女は、ステージのよさに比べて、写真映りが悪い。
私は、メンバーGoogle+を読んで、気に入った写真は、iPadに保存していますが、小林絵未梨の写真は、「残念評価」が多い。(ファンなので、できるだけたくさん保存したいが、保存するほどよくないので、残念だけど保存しない。)

ステージの小林絵未梨は、今日もよかった。
控え目なのか、はにかんだような感じが好きです。

自己分析をすると、
NMB48篠原栞那、HKT48下野由貴が好きな私は、単純にアイドルが好きだから、
SKE48小林絵未梨が好きな私は、平嶋夏海のようなイメージを求めているからなのかもしれません。

MC3後半(石田安奈・阿比留李帆・赤枝里々奈・松本梨奈・鬼頭桃菜・佐藤聖羅・小林絵未梨)で、
赤枝がMCを閉めようとした時に、佐藤聖羅が「えみりんが、まだ」と小林絵未梨に発言の機会を。お題は、幸せを感じる時。

小林絵未梨、「レーズンチョコで、大きい粒があると、うれしい。」
阿比留李帆、「えみりん、アイドルの子だったっけ。」

SKE48の公演は、年に1回か2回しか見ることができないので、小林絵未梨がどういうキャラなのか把握できていませんが、このMCで一面を知ることができました。

次に印象に残ったのは、陰アナを務めた矢方美紀。
(続く)

ナッキー
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5月4日SKE48チームK2、ラムネの飲み方公演感想その1(ナッキー)

2012-05-04 16:19:04 | SKE48/NMB48/HKT48
5月4日SKE48チームK2、ラムネの飲み方公演感想その1(ナッキー)

本日の私にとってのサプライズは、
「握手の愛」という曲にて、鬼頭桃菜がステージから降りてきて、ナッキーに握手を求める。
ボールペンをおいて対応しました。

セットリストは、CDで予習しましたが、ステージの構成の情報は断絶していたので、

まさか、間奏で、アイドルがステージから降りて観客に握手を求めるとは・・・予想していなかったので、あわてました。

ステージから降りたのは、鬼頭桃菜と、山田澪花の二人。握手は、それぞれ一人ずつだった、と思います。


握手されるとうことは、ステージの出べその一列目(左右ブロック四列目)で見ました。一般当選11番。

目の前で、歌って踊るK2メンバーと研究生4人を見て、濃密な時間を過ごしました。

ダンスと、フォーメーションの動きが、早すぎて、私の動態視力では、ついていけない部分もありました。
ダンスに、切れがあるという、褒め言葉の表現を、本日出演のメンバーに。

濃密なステージ。これも、褒め言葉です。

ナッキー
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ラムネの飲み方を予習(ナッキー)

2012-05-04 10:31:38 | SKE48/NMB48/HKT48
ラムネの飲み方を予習(ナッキー)

次の曲が好きです。

M3  ディスコ保健室
イントロから楽しい。
16人のメンバーが楽しく踊っている姿が目に浮かぶし、自分も踊りたくなる。
ありえない状況、女の先生と男子生徒が、夜学校で、ディスコの大音量でチークダンス。
恋の共犯者。
ミュージカルのような曲。
「ルールなんて、ゴミ箱に捨てて」という歌詞が保守派の攻撃を受けて、放送禁止にならないことを祈る。

M4  お待たせセットリスト

M6  フィンランド・ミラクル
曲調が好き。フィンランドには出張で行ったことがありますが、この曲は、伝説を歌っているので、行ったことのない方が、正しく鑑賞できる。

M8  嘘つきなダチョウ
この曲も曲調が好き。
八方美人・平等主義というフレーズに納得。
私の友人で、結婚式のスピーチで、「彼は博愛主義」と言われたのを、思い出してしまいました。

M10  孤独なバレリーナ

最後の曲  ラムネの飲み方
AKBのテーゼ「努力すれば、報われる」は、シラケ時代を経験した世代には、違和感がありますが、
秋元康も、メンバーの尻をたたく、(よくいうと励ます、努力を促す)建て前を、この曲で、

「努力しても、報われるとは限らない。」という現実のバランスをとっている。

「AKBは、努力努力というが、努力により潰れてしまう人もいる」という忠告があったのか。

努力しないと、夢は実現しない。
しかし、努力をしすぎると、人間は折れてしまう。
だから、休むことが、必要。楽に生きて、頑張らないことさ。

このような深刻な内容を、
ラムネをゆっくり、息をついて、飲めばいい
という比喩で歌わせるセンスが、よいと思います。

恋愛感情はないと歌っているので、女性から男性か、男性から男性へのメッセージ。
恋愛感情とは、相手より自分のことを考えているようなもにだから、
相手を思いやるには、恋愛感情がない方がよいのかも。夫婦の関係もそうであるように。
自分自身の体験と照らし合わせても、切実かもしれません。

ナッキー
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ラムネの日に、ラムネの飲み方公演を初観戦(ナッキー)

2012-05-04 09:19:26 | SKE48/NMB48/HKT48
ラムネの日に、ラムネの飲み方公演を初観戦(ナッキー)

HKT48の公演は、17時開演、ハイタッチが終わったのは、19:17でした。
終わってから東京に帰るのが可能な時間ですが、訳あって宿泊しました。

福岡のホテルは、どんたくの影響で予約できず、下関で一泊。
現在は、新幹線で名古屋に移動中。

そうなんです。
5月4日は、栄の公演に当選。

立て続けに、当選するにはラッキーですが、同じ日ではなく、一日ずれて当選するのは、よりラッキー。

実は、5月3日のなんばも、キャンセル待ちが当たっていて、確実に見られないなら、行かないと思っていたところに、博多・栄が連続当選。
運がよいのは確かですが、テッドさんが平均月1回程度当選している秋葉原シアターは、半年くらい連続落選(SDNは当選したので出入り禁止ではないはず)。自分では運が悪いと思っています。


ラムネの飲み方公演。
数多くあるセットリストの中で、公演またはDVD映像を見る前に、CDを聴き込んだのは、初めてです。

若い時は、アイドルのコンサートの前に、アルバムを聴いて予習が鉄則でしたが。AKBでは、順番が逆。
今日は、昔ながらの感覚で、楽しめそう。
誰がどのユニットかは、ネットを調べれば分かりますが、そこは情報を断絶して、個人的サプライズを楽しもうかと。ナッキー


HKT森保まどかのぐぐたすによると、5月4日は、ラムネの日。

★~★~★~★~★~★~★~★~

明日は『ラムネの日』☆+゜

1872年、ラムネが誕生しました♪

レモン汁に砂糖と水を加えた
レモネードがなまって
ラムネになったんだって\(◎o◎)/

ラムネといえば、ビー玉っ!!!

業界用語で、
輸出用の着色された[A玉]と
透明の[B玉]という
使い分けがあり、
日本で主流になったのが
透明だったので、
ガラス玉を総称して
[ビー玉]というように
なったんだってヾ(○´3`)ッ

小さいころ、
ラムネを飲むたび
カラコロと
音をたてるビー玉は、
どんな風に
ビンの中に
入れるのかなぁ…と
不思議でした(●´ω`●)ゞ

ビンの中のビー玉は、まず
ビー玉をビンの中に入れておいてから
飲み口を細くするんだってΣ(・□・;)

知らない時の
わくわく感がよかったなぁ(>_


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ぐぐたす読んで安心しました。(ナッキー)

2012-05-04 07:50:50 | SKE48/NMB48/HKT48
ぐぐたす読んで安心しました。(ナッキー)

二人が似ていると感じて、戸惑っているのは、私に、女性のルックスを見分ける能力が欠けているからではないかと思いながら、昨日の観戦記事を書いていましたが、


HKT Google+ 更新  菅本裕子
2012-05-03 22:30:42
今日は久しぶりの公演でした!
メンバーのみんなと踊れて幸せでした!
心配かけてすみませんでした!
ゆうこ、今はすごく元気です!
明日も公演がんばります(^o^)
ゆうこより

ps、よく似ているといわれる『ちょりこすコンビ』。確かに似ている気が…

ちょり
中西 智代梨

ゆうこす
菅本裕子

ちょりこすコンビ

二人が似ていると感じているのは、私だけではなかったんだ。
菅本裕子本人が書いているので、間違いない。
ぐぐたす読んで、安心しました。ナッキー     


こちらをクリックすると二人の写真(左がちょり、右がゆうこす)
中西智代梨は、次のようにコメントしています。

確かに似ているのかなぁ~
まぁ、大人っぽいのがちょりって見分けはつくけど♡

以上
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5月3日HKT48チームH 手をつなぎながら公演 感想その2 博多のシアターがHKT48を向上させる (ナッキー)

2012-05-04 01:43:54 | SKE48/NMB48/HKT48
5月3日HKT48チームH 手をつなぎながら公演 感想その2 博多のシアターの魅力がHKT48を向上させる (ナッキー)

博多のシアターは見やすいです。
昨日は、12順入場で、左ブロック5列目(通路から1列目)に座りました。

私は、ツートップ(兒玉遥・松岡菜摘)には、さほど関心がないので、席はセンターでなくてもよく、むしろ推しの下野由貴がステージ左ステージの時に、近くで見ることができて、とてもよかったです。
下野由貴が、左か中央の時は、集中して彼女を見て、ステージ右の時はあえて追いかけず、
左ブロックのメンバーで気に入った子を集中して見たり(そこで中西智代梨がチャーミングと気づく)、中央から全体を見たり。

シアターの好みは、なんば → 博多 → 秋葉原 → 栄の順。
なんばと博多はどちらもよいが、AKB48はこじんまりとしたシアターの方が似合うので僅差でなんば。
しかし、椅子の座り心地は、博多が一番。シアターの華やかさも、博多が一番。

プロ野球で、広い球場が多いパ・リーグのレベルが上がり、交流戦ではセ・リーグを圧倒しているように、HKT48は、広いステージ、大きなシアター(300人)で公演を続けることにより、他のグループより、スケールが大きいアイドルグループになる予感がします。
博多のシアターには、そう感じさせる何かがあります。

KCさんの記事 NMB48二期生公演、3万円の価値は十分あったには、

HKT48を見た時に、若いグループ、でも背が高くて、幼さに欠ける(←日本語としておかしいが、若いけどそれを感じさせないという意味)と感じた

と書かれていますが、これは、HKT48が、若いメンバーが多い割りには、ダンスが上手いからではないでしょうか。ひょっとして偏見がある?

ダンスが上手い = 年齢の割りに大人っぽい = アイドルらしくない = 若さ(かわいらしさ)に欠ける という思考回路なのでしょうか。

けれども、背が高いという外見だけではなく、本質をみれば、HKT48がアイドルグループとして、相当に質が高いことが分かります。

私が推している下野由貴は、もう少し背が低かったら完璧なのですが、背が高くて、(そして、私が好きになるにしては)ダンスもよい。
AKB48研究生では、佐々木優香里推し、NMB48では、篠原栞那推しと、どちらかというと、おっとりしていて「ダンサーではなく、アイドル」という子が私の好みなのですが、下野由貴は、「ダンサーであり、アイドル」なのでしょう。   顔のあどけなさ、が彼女の魅力です。

無機質な感じは、チーム4阿部マリアと双璧ではないかと思う若田部遥は、確かに無表情で、もくもくと踊っているのですが、何気ない仕草に、ふと可愛らしさがにじみでるタイプ。

前回見た時に、ユニット曲は、ダンス重視笑顔を見せない「Glory days」でしたが、昨日は、「チョコの行方」を歌って、笑顔がよかったです。

ユニット曲、前回と、昨日を比較すると、次の◎印のメンバーが変わっていました。
新しいユニット曲に◎、以前のユニット曲に△。

M05「Glory days」
(兒玉遥、中西智代梨△、若田部遥△)→
(兒玉遥、村重杏奈◎、下野由貴◎)

M06「この胸のバーコード」
(森保まどか△、下野由貴△、田中菜津美△)→ 菅本裕子◎、中西智代梨◎、穴井千尋◎

M07「ウィンブルドンへ連れて行って」
(本村碧唯=ピンク、宮脇咲良=ブルー、菅本裕子△=黄)→
(本村碧唯=ブルー、宮脇咲良=ピンク、谷口愛理◎=黄)

M08「雨のピアニスト」
(松岡菜摘、穴井千尋△、熊沢世莉奈)→
(松岡菜摘、森保まどか◎、熊沢世莉奈)

M09「チョコの行方」
(村重杏奈△、古森結衣、植木南央、今田美奈▲)→
(若田部遥◎、古森結衣、植木南央、田中菜津美◎)


村重杏奈は、16人の中で、最も私にとって、肌に合わないメンバーなのですが、「Glory days」で出べそステージにて歌うところを間近で見て、意外によいなあ、と思いました。

「この胸のバーコード」は、子供の3人から、年長の3人に、この曲だけ全メンバーが交代。

「ウィンブルドンへ連れて行って」は、センター(ピンクの衣装)が、本村碧唯から宮脇咲良に変わっていました。
チームHの発足時、それまでバックダンサーだった谷口愛理が昇格し、レギュラーだった今田美奈が正規メンバーに選ばれませんでした。
谷口愛理は、ウインブルドンに選ばれるだけあり、アイドル性は高く、そして幼い。彼女がレギュラーになってからのステージを見たら、KCさんも、HKTは幼さに欠ける、とは言わなかったでしょう。

「雨のピアニスト」に、森保まどかは、週刊AKBで見せたピアノの力を、間奏の、ピアノの鍵盤を両手でダイナミックに弾く振り付けで、いかんなく発揮させるためでしょうか。

「チョコの行方」若田部遥だけでなく、田中菜津美もアイドル性を発揮していました。
「ウインブルドン」は、かなりアイドル性が高くないと難しい曲ですが、「チョコの行方」は誰が歌っても、アイドル性をうまく引き出してくれる曲といえます。

「チョコの行方」は4人で歌うのでセンター不在ですが、4曲で、
前回は、兒玉遥・森保まどか・本村碧唯・松岡菜摘というセンターが、
今回は、兒玉遥・菅本裕子・ 宮脇咲良・松岡菜摘に変わっていました。


メンバーの顔と名前が一致(これも昨日の公演がよく感じた理由の一つ)してうれしくて仕方ないので、アンコール二分半映像が終わり、最後のMCの立ち位置。

3列目   若田部遥・村重杏奈・谷口愛理・森保まどか・菅本裕子
2列目 穴井千尋・中西智代梨・植木南央・宮脇咲良・熊沢世莉奈・古森結衣
1列目   田中菜津美・下野由貴・兒玉遥 ・松岡菜摘・本村碧唯

「遠くにいても」を歌い終わった時には、一列になり、左から、
田中菜津美・穴井千尋・下野由貴・若田部遥・植木南央・中西智代梨・村重杏奈・兒玉遥・宮脇咲良・本村碧唯・松岡菜摘・菅本裕子・古森結衣・熊沢世莉奈・森保まどか・谷口愛理

アンコール4曲目として、「GIVE ME FIVE」を披露。中央に、
      ドラム菅本裕子
ベース松岡菜摘    リードギター宮脇咲良
      ギター兒玉遥

とユニット曲センターの4人。
左でツインキーボードを弾きながら歌う森保まどか。二番で下野由貴(コーラス)が後ろから前に移り、森保まどかと同じマイクで歌唱したところがよかったです。

「GIVE ME FIVE」は、完全に生歌なので、他の曲と違う感じでした。
「ウインブルドン」を歌う谷口愛理、昇格直後のためか、いかにも口パクという歌い方。
あれが、わざとでしたら、それはそれでアイドルらしくてよいのですが、おそらくまだ歌いこんで(???)いないからか。


最後に、東京から5万円かけて、HKT48を見に来る価値があるかという判断。
名古屋2万円
大阪 3万円
博多 4万5千円(新幹線)+ホテル代 (または新幹線を乗り継いで夜行列車) または
   5万円(飛行機)

私は、飛行機嫌いの新幹線派で、今回は、5月2日に大阪まで移動し野球観戦、5月3日は博多どんたくで、福岡ローカルアイドルをたくさん見たので、純粋にHKT48のために5万円かけたのではありません。
仕事も家庭も忙しい中、博多滞在時間はHKT48観戦のみというケースも将来起こりうるのですが、昨日の公演が、あまりにもよかったので、少なくとも次の当選は、博多に来るでしょう。


客席について補足:
過去の観戦は、いずれも中央ブロックで見ましたが、昨日は中央が埋まってたので左ブロックへ。
その理由は、1列目が女性児童、2列目がカップル、3列目が遠方と指定席だから。
以前見た時は遠方は椅子席最後列だったのが、3列目という好位置に変更されていました。 (中央ブロックはステージの出べそがあるので、1列目が左右ブロックの5列目とステージからの距離は同じ。でも前に客がいないので、見やすい。)

ナッキー
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