AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

部外秘の民主国対ニュース 政治日程にAKB総選挙(KC)

2012-05-30 21:59:25 | 新聞・本に登場、AKB48・アイドル
部外秘の民主国対ニュース 政治日程にAKB総選挙

ネット記事を引用。

 参院の民主党会派が発行している部外秘の国会対策委員会ニュースに、人気アイドルグループ、AKB48の選抜メンバーをファン投票で決める「選抜総選挙」の日程が盛り込まれ、波紋を呼んでいる。
 話題となっている国対ニュースは25日に発行されたもので、国会日程のほか、「その他の日程」として6月10日の沖縄県議選などの政治日程を列挙。この中にさりげなく「6月6日 AKB48選抜総選挙」と明記している。
 民主党若手は「どうしてこの日程が入っているのか」と首をかしげるが、衆院解散をめぐる与野党の駆け引きが活発化する中、AKB48の総選挙の行方も、今や永田町では注目の的?

感想: 国民の関心は、民主が勝っても、自民が勝っても、変わらない政治より、選挙結果により確実に変わるAKB選抜総選挙にあり。
政治がすぐやるべきなのは、一票の価値を平等にすること。
現実の政治は、この点で、劣っている。KC

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AKB48の熱狂的なファンである自分はサラリーマンとしての感覚がずれていると認識(KC)

2012-05-30 12:00:18 | アイドル鑑賞論、趣味人、趣味論
AKB48の熱狂的なファンである自分はサラリーマンとしての感覚がずれていると認識(KC)

会社での仕事の話。
取引のある中国のある会社が、日本で協業先を探しているので、ある会社の営業部長に紹介状を書いた。
営業の担当者から、「弊社は協業する意思はない。」との回答があった。
営業部長に電話して、「先方のレターには、協業したいと書いてあるが、この会社は貴社の製品を買ってくれる可能性がある。」と説得を試みた。
営業部長からは、「協業したいとおっしゃっている会社に、自社製品の売込みの話ばかりすると、相手に失礼にあたるから、協業ではなく、調達(物を買っていただく前提)の話と了解いただけるなら、会いたい。」との説明あり。

なるほど、サラリーマンとは、悪く言うとセクショナリズム、よく言うと自分の責任が明確なんだ、と感じた。

アイドルばかり見ていると、仕事ではサラリーマンをやっていながら、時々、自分がサラリーマンの感覚からずれていることに気がつく。

秋元康は、「失敗してもよいから、自分が面白いと思ったことを、AKB48でやっている」と言っているが、私の感覚は、営業部長より、秋元康に近い。

秋元康が、メンバーに、「自分の目指しているゴールと違っても、いろいろなことにチャレンジしてみなさい。」と言っている。

「協業したい」と申し入れてきた会社に、商談をすすめて、最後には製品を買っていただく(売ってしまう)ことも、チャレンジ。

アイドルなんて低級だと、思い込んでいる人に、AKB48を見せて、「アイドルだけど、素晴らしかった」と言わせることも、チャレンジ。

サラリーマンは、自分がやったことのない仕事にチャレンジして失敗するより、チャレンジしないで失敗しないことの方が大事。

私が、AKB48から教わっているのは、「言葉に惑わされずに、本質を見よう」ということ。
営業部長も、本質を見ていれば、私の依頼に応じてくれたのではないかと思う。
言葉は協業だけど、本質は商品を買っていただく商談のチャンスなのだから。

チャンスの順番は、めぐってきた時につかまなくては、と、これもAKB48から教わった。

KC
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日刊スポーツ、選抜総選挙全237人紹介、石田安奈・竹内美宥・阿部マリア(KC)

2012-05-30 00:00:55 | 研究生/チーム4
日刊スポーツ、選抜総選挙全237人紹介(KC)

一昨年と去年は、日刊スポーツのメンバー紹介をネタにブログ記事を書いていたが、今年は人数が多すぎて断念。
毎日読むだけは読んでいるので、印象に残ってたメンバーの記事と発言を引用する。

SKE48チームK2 石田安奈
公演のユニット曲「嘘つきなダチョウ」を踊ると、足が何本にも見える時がある。
ステップが速すぎて、目で追いきれないのだ。
それもそのはず、父憲司さんは、元プロサッカー選手。

AKB48チーム4 竹内美宥 「作詞作曲できます」
「シンガーソングライターになりたい。」
「配信限定の曲とかでひっそりデビューしたい。『え、この子AKB48なの?』って、みんなをびっくりさせたいんです。」


AKB48チーム4 阿部マリア 「アイドルに染まらない」
「アイドルを目指していないんですよ。
 AKB48に染まらない感じの人はあまりいないので、これからも染まらないでいたいです。」

テッドさんの握手会での阿部マリアの対応では、
「初めまして。」
マリア:「初めまして?」咎める様な言い方です。
「ハイ、初めて握手会に来たので。」
マリア:にっこりして、でも懐疑的な目で「誰推しですか?」

には、この子はアイドルなのか、と疑問に感じましたが、アイドルを目指していないなら、正直な対応として、納得できる。
彼女は、「私と握手するために、ビッグサイトに来たお客さんではない」と直感したのでしょう。

KC
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