AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

『×ゲーム2』観ちゃった記念~いちゃもん~(ピーナッツ)

2012-05-13 18:00:00 | AKB48
5/4(金)の夕方、「シネ・ヌーヴォX」(大阪)にて、『×ゲーム2』最終回を観てきました。

しっかし、レトロな映画館…初めてやわ、ここ。
えっ?計30席?ちっちゃ。お客さん、6名?7名?うわっ!でも、ま、いっか。
ただ、この直前に観た『テルマエ・ロマエ』のお客さんの入りが、ハンパなかったからさ。
なんか、そのギャップがスゴクてね…。
よし!とにかく、落ち着け、俺!そして、新たな気持ちで、この『×ゲーム2』を観たんだ。
さ、ここからは、ネタバレしかしてません。今後、DVD等で、この作品を観ようと思われている方、もろもろ、お願いします。
じゃ、いきます。

[らぶたんの演技について]
"なにかキッカケで、目を伏せる","なにか合図で、喋り始める&動き出す"…。
申し訳ない!まだまだ、「段取り芝居」だと思ってしまった。
そして、もひとつ、スマン!彼女の台本を、上映中、ずっと、感じちゃってた。
ただ、1ケ所だけ、"おっ!"っと思うシーン。
それは、らぶたん演じる美鈴が、時間稼ぎのため、わざと、制限時間ギリギリいっぱいまで、ねばる!という、あのシーン、あの演技。
あれは、自分のアイデア?それとも、監督の指示?とにかく、熟考している(フリをしてる)時は、黒板前で、チョークを(タテに)鉛筆持ち。
だけど、残り数秒…実際に解答を書く時は、チョークをヨコに持ち替えて、ゆっくりと…。
あの間(ま)をとる演技、とても良かったと思う。
で、正直、あの演技があったからこそ、この次の次、なっちゃん演じる裕子に出された問題、"「ちみもうりょう」を漢字で書け!"…この時の裕子の狼狽ぶり&焦燥感が、より際立ってた。
らぶたん、あそこは、つながる演技、ナイス!です。
ま、あれが、もしも、彼女のアイデア(演技プラン)だったとしたら、より素晴らしいことだな…と。
どっち?

[なっちゃんの演技について]
ま、普通。っていうか、その前に、なっちゃんのファーストシーン…エレベーターの近く(?)で別れる同期?後輩?先輩?…とにかく、あの女の子の演技が下手すぎる。
で、ド下手な人と(2人だけのシーンで)絡む場合、"普通"だと、必ず、そっちの方に引っ張られると思うんだ…クオリティーがね。
"ねっ、今日、初めて褒められたの!"…自慢気に、自身のネイル作品を見せる裕子は、完全に「平嶋夏海」だった。要するに、引っ張られてた。
なっちゃんには、まだ、そこまでの力はない。

あと、左腕に、焼きゴテで、「×」印を刻まれる拷問シーン。
その場面が終わり、再び、監禁部屋に叩き戻された時の左腕…ケロイド状にただれた「×」が、あまりに痛々しくてね…。
また、下着まで!って程じゃないんだけど、上半身、左腕全体のはだけ具合が、なんか、"やられました!"って感じでね…。
でも、次のシーン(設定では、数分後?)…裕子は、カーキ色のカーディガンを、もう(その上から)しっかり着てた。
ぶっちゃけ、(その傷の上に)毛糸のカーディガンは着れませんて!不可能だわ!とにかく、リアルじゃないな…と。
これは、監督ちゃんやな…。
本当に、あれで良かったの? もう、あそこ、撮り直してほしいわ~。

あと、なっちゃん演じる裕子は、口うるさい村上おばさん,野蛮な薮田,ニートの田島…この3人全員と、結局、やり合う(言い争う?)関係なんだけど、僕は、正直、この村上おばさんを演じている滝佳保子さんの時だけ、(芝居を)遠慮してると思った。
そして、男2人には、対等以上の雰囲気…。
何故なんだろう? 僕の考えは、結局、これに至ったんだ。
それは、つまり、なっちゃんは、頑張って、演技しようとはしているんだけど、まだまだ、「平嶋夏海」の延長で演ってしまっているということ。
それに、3人とやり合っている姿、あれは、「萩原裕子」の姿じゃないよ。
素の部分が、出ちゃってるな…と。
要するに、男兄弟の中で育ってきた彼女の経験の延長で(その参考の範囲内で)、この男2人と対決してると思った。
もう、セリフ上は、ものすごく、どぎついコトを言っているのに、申し訳ない!"情"に近いものを感じてしまったんだ。
だから、ラストらへん、すぐ後ろから、ロープをよじ登ってくる、ニートの田島に、"お前は来んな!"…上からケリ落とそうとする(?)芝居に迫力が感じられなかった…ってのは、僕、そのためだと思う。

また、村上おばさんとのやりとりに、いちいち、変な間が付きまとっていたのも、ま、そういうことかな…と。
つまり、なっちゃんは、40代(?)の女性に対して、あんな口の聞き方をしたことがないのだろう。
もう、そういうのが、モロに出てると思った。だから、この対決、基本的に噛み合わなく感じたんだ…と。
なっちゃん、正直、まだまだ、女優として、"鬼ではないな","(役が)憑依してないな"…と。

ただ、1つだけ、なっちゃんの演技で、"そこ、ナイス!"って、思った部分がある。
ほら、なっちゃん演じる裕子が、鉛筆削りで、右手の人差し指を削られる!ってシーン、あったでしょ。
僕は、その後の、そのこと周辺に関するシーンについては、すごく良いものを感じた。
まずは、傷を負った直後に村上おばさんとやり合うシーン。
あそこのとこだけ、すごく緊張感を持ったシーンとして成立してた。
裕子の言葉に魂がこもってた。
僕は、あの1回だけ、なっちゃんの方から"仕掛けてる"気がしてね。
ま、言い換えると、他の50回(?)は、全て、"攻めてるのに、受け身的…"ってことなんだけど。
でも、とにかく、あの1回、良かった。
あの1回、裕子と村上おばさんの2人ともが光ってた。僕、あれが、お芝居なんだと思うよ。

あ、もう1個あった。
それは、裕子が、傷を負ってから、最後に脱出しよう!とする、その瞬間まで、彼女、右手の人差し指をヒジの高さより下に下ろしていない。
また、監禁部屋で動いたり転んだりする場面とかでも、右手首の外側をローリング…というか、なんかこう、衝撃を散らすように振るまっている。
本当に、地味~な芝居。
おそらく、なっちゃんは、プライベートで、人差し指を削られるような経験をしていないだろうから、まあ、小学校の時のドッジボールなんかで、突き指をした時の痛みの記憶とかから、そういうのを想像したんだろう?…"どうすれば、痛くないのか?ジンジンくる鈍痛から、とりあえず、回避できるのか?"って。そこを演ってると思った。
手のひらも手の甲も、そこに直線的な力が加わった時、実際に激痛が走るのは、どの指なのか?わかって演ってると思った(ま、人差し指やわな)。
そういうのって、小さなことだけど、いっちゃん大事なことだと思う。
でも、なっちゃん…そういうの、誰かに気付いてもらえてたらエエな。
ホンマにエエな。
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SKE48公演の思い出

2012-05-13 17:32:22 | AKB48
KCさんがKII公演をアリーナ席で観戦した事に感激した記事を見て、ふと、自分はSKE48に何を感じたか思い起こしました。
SKE48を初めて観たのは2008年10月25日の第4回公演でした。
大声ダイヤモンドのCDジャケットを飾った松井珠理奈さんを観たいと言う事は全く無くて、秋葉原で一度も観る機会の無かったパーティー公演を観たかったのが名古屋遠征の理由でした。
観戦時に松井珠理奈さんのダンスの次元の高さには脱帽しましたがSKE48の推しメンは松井玲奈さんでした。
MCで玲奈さんは公演のその日は早起きしてシアターに向かったのに途中で電車を間違えたとか、携帯を地面に落っことしたとか散々で、「早起きは三文の得」にはならなかったと言う情けないトークでした。
MC自体は地味でしたが表情が素敵で私はその一度の公演で魅せられた記憶があります。

KII公演での記憶は2009年8月19日のそれです。
この時、ブログに書くのははばかれたので敢えて触れなかったのは秦さんの事です。
当時、秦佐和子さんは研究生で、しかも既にして大人のたたずまいをしていたのでアイドルとしての成功は厳しいと思っていました。
しかし、私は秦佐和子さんの事がとても気に入りました。
その理由は痩身な割にナイスなプロポーションだったからで、グラビアアイドルになれるんじゃないかと思ったのを覚えています。
この事はナッキーさんにだけ話しましたがブログでは一切触れませんでした。
でも、公演では普通に踊ってMCして、決して超謙遜アイドルとは見えませんでした。
足が細いから故障は心配でしたが。

しかし、高柳さん、貫禄がついたな。

テッド
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渡辺麻友「さばドル」視聴率分析(総選挙分析ライター)

2012-05-13 09:46:31 | チームB
渡辺麻友「さばドル」視聴率分析(総選挙分析ライター)

渡辺麻友の初主演ドラマ「さばドル」は2012年1月13日から4月6日まで全12回、毎週金曜日24:53~25:23の時間帯でTV東京により放映された。

ドラマの大筋は、とあるヤンキー工業高校の冴えなくて生徒にバカにされている38歳の古文教師宇佐しじみが、実は今をときめく大人気アイドル、通称「まゆゆ」こと渡辺麻友17歳、年齢を21歳もさば読んでいる「さばドル」として、秘密を守りながら教師として、アイドルとして、成功をつかむことができるのかを描くコメディー。

おもしろかったので、公式サイトの記載をもとに1~12話の内容を以下に簡単にまとめた。

第一話
教師の宇佐しじみは生徒たちからは「ウザセン」と呼ばれバカにされていた。 しかし、しじみはなんと大人気アイドル、渡辺麻友・17歳でもあるのだ! 先生とアイドルの2足のわらじを履き、21歳も年齢のさばを読む「さばドル」だった!

第二話
ある日突然、AKBの公式ライバルである乃木坂46への移籍話が持ち上がる。 さらに、人気アイドルバンドのボーカル・ウタマロ(神永圭佑)が急接近してきて…。

第三話
宇佐しじみは、AKB48から乃木坂46に移籍することを決断。 しかしファンからは、「楽をしてセンターをとるための移籍だ」と失望されてしまう。 乃木坂の中ではしじみ一人に注目が集まってしまい、メンバーとの間には亀裂が生まれていく。 さらに、この移籍が原因で、まゆゆの熱烈ファンである生徒の梨本(若葉竜也)が、問題行動を起こしてしまい…。

第四話
乃木坂へ移籍し心機一転頑張ろうと決意を新たにしたものの、乃木坂メンバーからは「センターは渡さない」と面と向かって宣言されてしまう。それ以来、若い乃木坂メンバーの勢いに押され、しじみは思うように前に出られなくなってしまう。 そんな時、梨本(若葉竜也)が校内の「テッペン対決」に挑むことを知り…。

第五話
移籍に続き、今度はソロデビューの話が持ち上がる。 そんな中、しじみは自分のラジオ番組を通して、梨本(若葉竜也)が進路を諦めようとしていることを知ってしまう。 教師失格だと落ち込みながらも、なんとか梨本を説得しようとするが、梨本の希望校の願書締切日が自分のラジオの生放送日とぶつかってしまい…。 どうする、しじみ!?

第六話
ソロデビューを控え多忙な毎日を送っている宇佐しじみ。 その一方で、梨本(若葉竜也)のことが気になり始めていた。 そんな中、しじみのもとに映画出演の話が舞い込んでくる。 しかも、相手は最近急接近中のウタマロ(神永圭佑)! ところが数日後、それがきっかけで2人の熱愛報道が出てしまい…!

第七話
ソロデビューを果たし、ソロライブの開催が決定した宇佐しじみ。ライブは応募に当選した招待客と二人っきりになれるというスペシャルタイム付きだったが、なんとそのライブに梨本(若葉竜也)が当選してしまう! しかも、妹・あさりの恋人で、匂いで人を見分けることができるという実(村上航)が不穏な動きを見せ始め…。 しじみ、絶体絶命の大ピンチ!

第八話
ソロデビュー後、超多忙な日々を過ごしている宇佐しじみ。しかし、疲れのあまり大御所俳優との共演の最中に失敗をしてしまう。そのことで、マネージャーの大河原(坂田聡)と喧嘩をしてしまったしじみは、イライラが治まらず、梨本(若葉竜也)や、妹のあさり(安藤玉恵)とまで大喧嘩をしてしまい…。

第九話
いつも通りアイドル渡辺麻友から38歳の本当の自分の姿へと着替えアパートに帰ろうとしていた宇佐しじみ。 しかし、しじみの前で、麻友を追ってきたウタマロ(神永圭佑)と、しじみに会おうとやって来た梨本(若葉竜也)が鉢合わせをしてしまう。 しかも、梨本がはずみでウタマロを突き飛ばしてしまったことから、事態は最悪の展開に…!さらに、しじみの周りでは、不穏な動きが加速し始め…。

第十話
梨本(若葉竜也)から告白され浮かれていたのも束の間、なんと妹あさり(安藤玉恵)の彼氏・実(村上航)が、麻友としじみが同一人物ではないかとあさりに詰め寄ってきた!なんとか実に真実を気づかれないようにと、あさりはしじみと実を引き合わせることを計画。しかし、その日は麻友の新作映画の記者会見と重なっていて…。

第11話
ついにアイドル渡辺麻友の正体が38歳の高校教師・宇佐しじみであることがバレてしまった!事務所はもちろん高校やアパートにまで報道陣が押しかけ、日本中がしじみの話題で騒然となるが、しじみはどこかへ姿を消してしまう。 しかし、事務所の社長タマコ(高橋ひとみ)は、ラジオの公開生放送をすると発表。それを知ったウタマロ(神永圭佑)と梨本(若葉竜也)はしじみの行方を探し始めるが…

最終回
正体がバレてしまった宇佐しじみ(渡辺麻友)。一度は皆の前から姿を消したものの、ラジオの公開生放送があると知り、出演を決意する。 ファンに謝罪し、ある大切なメッセージを伝えるつもりなのだ。 しじみの決断に、妹・あさり(安藤玉恵)は大反対するが…。 迎えた運命の日。果たしてしじみはラジオで何を語る!?

視聴率については下表のとおり12回を通しての平均視聴率は2.01%。最高視聴率は1/20の第二話2.7%、最低は3/9の第九話で1.3%だった。

「さばドル」全12回視聴率
回 ・ 日付・ ・ 視聴率 ・ 時刻: ・ 番組内容
01 ・ 01/13 ・ 2.6 ・ 24:53 ・ わたしの正体、教えまゆゆ
02 ・ 01/20 ・ 2.7 ・ 24:53 ・ 電撃移籍でガンバリまゆゆ
03 ・ 01/27 ・ 1.9 ・ 24:53 ・ ホントの気持ちを探しまゆゆ
04 ・ 02/03 ・ 1.6 ・ 24:53 ・ 誰がセンターか決めまゆゆ!
05 ・ 02/10 ・ 2.4 ・ 24:53 ・ 大ピンチ!生放送で困りまゆゆ
06 ・ 02/17 ・ 2.3 ・ 24:53 ・ 熱愛発覚?!でお騒がせしまゆゆ
07 ・ 02/24 ・ 1.5 ・ 24:53 ・ ソロライブで緊張しまゆゆ
08 ・ 03/02 ・ 1.7 ・ 24:53 ・ 大喧嘩!わたしだって怒りまゆゆ
09 ・ 03/09 ・ 1.3 ・ 24:53 ・ 自信喪失!教師失格で悩みまゆゆ
10 ・ 03/16 ・ 1.8 ・ 24:53 ・ 史上最悪の一日になりまゆゆ
11 ・ 03/23 ・ 1.8 ・ 24:53 ・ 正体発覚!どこまでも逃げまゆゆ
12 ・ 04/06 ・ 2.5 ・ 24:53 ・ 今日で私を卒業しまゆゆ
・ ・ 12平均 ・ 2.01・ ・ 0000: ・


過去のAKB48関連の番組と比較しても、ヨンパラ(2.41%)、AKBINGO!(2.11%)に次いでいるので、高い部類に属する。

AKB関連番組12回平均視聴率
順 ・ 視聴率 ・ 番組名
01 ・ 2.41・ ・ ヨンパラ
02 ・ 2.11・ ・ AKBINGO!
03 ・ 2.01・ ・ さばドル
04 ・ 1.75・ ・ さしこのくせに
05 ・ 1.68・ ・ 有吉AKB共和国
06 ・ 1.54・ ・ なにわなでしこ
07 ・ 1.43・ ・ 週刊AKB
08 ・ 1.29・ ・ マジカルラジオ


男女別、年代別視聴率の平均を見てみると(下表)、男性40代(2.23%)、男性20代(2.01%)、男女13~19歳(1.93%)、男性30代(1.53%)の順に視聴率が高く、また女性も40代(1.30%)が比較的高いなど、40代の中年層が番組を多く見ていたようだ。一方で、女性の20代(0.23%)、30代(0.74%)の視聴率は低く、この層の共感はまだまだといったところのようだ。

「さばドル」男女別、年齢層別視聴率平均(12回)
男女 ・ 年齢層 ・ 視聴率
男女 ・ 04~12 ・ 0.04
男女 ・ 13~19 ・ 1.93

女・ ・ 20~29 ・ 0.23
女・ ・ 30~39 ・ 0.74
女・ ・ 40~49 ・ 1.30
女・ ・ 50歳~ ・ 0.49
女・ ・ 20歳~ ・ 0.63

男・ ・ 20~29 ・ 2.01
男・ ・ 30~39 ・ 1.53
男・ ・ 40~49 ・ 2.23
男・ ・ 50歳~ ・ 0.67
男・ ・ 20歳~ ・ 1.33
・・ ・ 全体・ ・ 2.01


番組は全体を通して場面の切り替えのテンポが早く、渡辺麻友の演技も教師役の宇佐しじみのときには、アイドルの顔を捨てて、なりふり構わず地味な役を演じており、見ていてこんな姿を見せていいのだろうかと心配するほど役に徹していたので、がんばっていたと思う。楽しく見ることができた。


以上


視聴率の分析記事をリンク
AKB48「なるほどハイスクール」視聴率分析
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「なにわなでしこ」視聴率分析3終
「なにわなでしこ」視聴率2
「なにわなでしこ」視聴率1
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SKE48「マジカルラジオ」視聴率1
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前田敦子「花君」と「Q10」の視聴率分析
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指原莉乃「さしこのくせに」視聴率 有吉、週刊AKBとの比較
指原莉乃「さしこのくせに」視聴率 AKBINGO!との比較
「分析9-2 「さしこのくせに」視聴率.」
「分析10 AKB48 TV番組の視聴率」


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