AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

楽しみ!増田有華の「ドロシー」(ピーナッツ)

2012-07-05 12:30:00 | AKB48
先日、『ウィズ~オズの魔法使い~』(演出・宮本亜門)の主演・ドロシー役が、増田有華に決まった。
斎藤真木子の伸びしろを、どう見るか? 梅田彩佳の表現力全般を、どう判断するのか?…そこに、ちょっと、興味とかあったんだけど、やっぱり、宮本亜門…増田有華を選んだね~。
そら、そうやわな。

改めて、ミュージカルとは、歌だと思う。
増田有華、やっぱ、1人だけ、全然、レベルが違うんだもの。
それと、単純に、音程の部分…今から、3ケ月じゃ、直しようないもんね。
だけど、増田有華は、あれから、ずいぶん、成長したなぁ~。

『中野ブロンディーズ』の頃の彼女…歌は、「増田有華本人」、ダンスは、「AKB48の増田有華」、演技は、「標準語をなぞっただけの中途半端な表現で終わってしまった、なんだか、増田有華っぽい"瑞希"」…。
とにかく、「増田有華」のフルコース。
そら、一生懸命やってはいるんだけど、逆に、それが痛々しく、3つともが、バラッバラで、統一感なんてなし! "ミュージカルの基本できてないなぁ~"…あの時は、ただ、それだけだった。
変わったね~。
もう、オーディションの段階から、"役として(役が)"歌ってた、踊ってた。
ただ、増田は、身長があるし、ドロシーのイメージ?? ただ、宮本亜門は、切りかえたんだろうね、"この子と新しいドロシーを作っていこう!"と。
なんか、そう思ったよ。
また、それだけのものを見せた、オーディションでの彼女だったと思う。
"ドロシーとして歌い、ドロシーとして踊り、ドロシーとして生きる(ドロシーそのものになる)"…山本彩のは、見てないんだけど、5人の中で、それが出来てたのは、正直、増田だけだったもん。
それに、オーディションの模様を観てて、"増田有華、1つ、掴んだんじゃないのかなぁ~!?"と。
つまり、"3つ同時に…は、しんどい。でも、私、歌なら、歌だけなら、ドロシーとして歌える"…と。
実は、自分の得意なもの1個、とっかかり1個の入り方次第で、あとの2つは、くっ付いてくるんだよね。
そのことに気が付いたんじゃないのかな~?
とにかく、『中野ブロンディーズ』の時とは、全くの別人が、テレビに映ってた。

ところで、増田有華って、元々、歌は上手いんだよね。
そして、僕が、ずっと思ってたのは、(他のメンバーとの)質の違い。
例えば、たかみなちゃんとかは、"言葉の力"を信じて歌うタイプ。
だから、その歌詞に込められているメッセージを伝える能力に優れている。
例えば、片山は-ちゃんは、その歌が本来もってる世界観を、そのまま、まるごと表現するタイプ。
たかみなちゃんよりも、もうちょっと、全体的な感じ。
じゃあ、増田有華は?

僕、彼女は、言葉ではなく、画を歌っていると思う。
情景かな? そして、
"歌は、結局、自分の中にあるものしか出ない。
で、無いものを無理やり出そうとした時、必ず、どこかに嘘が出る"
そういうことを本能的には、感じているんだと思う。それが、彼女の強み。
具体的に言うと、大阪南港のあのドス黒い海の色,香り,夕景から夜景,タンカー,何の鳥?…そういうのを実際に知っている場末のスナックのおっちゃんと、何も知らない一夜漬けの五木ひろし…。
この2人に、上田正樹の『悲しい色やね』を順番に歌ってもらって、はたして、どちらが、聴いてる人の脳裏に、"大阪の海"を描けるか? 彼女は、その答えを知っていると思う。
増田有華…おそらく、「ドロシー」を入れることで、1回、テクニックを捨てることが出来たんじゃないのかなぁ!? そして、純粋に、さらに、純粋に、歌うことが、ただ、好きだった昔に戻って、"関西弁で歌詞を理解+大阪ソウルの爆発で歌う感覚"…つまり、素の増田有華を「ドロシー」に乗っけて(1度も変換することなく)、直に表現することが出来たんじゃないのかな!? なんか、そんな気がするよ。
彼女、ひと皮むけるなぁ~、絶対!

あ、そや! 昔さ、宮本亜門さん演出の『ユーリンタウン』ってミュージカル、観たことあったな…。
ちなみに、キャストは、南原清隆,別所哲也,マルシア,鈴木蘭々,他多数のベテラン。
僕、ウンナンファンだけど、正直、ミュージカル…ナンチャンには無理!と思った。
歌は「ブラック・ビスケッツ」、ダンスは「ナンバラバンバンバン」、演技は「コント風」…必ず、そうなると思ってた。
ビックリしたね~。
3つとも、ロックストック巡査(役名)で、見事に統一されていた。
別人、いや、役柄そのものだった。
でも、ちょいちょい、遊びの部分もあって…。
ナンチャン!と言いたいとこだけど、"宮本亜門、すげ-!"と思った。CMで、"違いのわかる男"とか、言われてても、全然わかんなかったんだけど、このミュージカルを観たことで、実感した…"この人、違う!"って。
ま、ナンチャンの場合は、コメディーの部分を突破口に、その魅力を最大限に広げていく演出で、魅力ある舞台に仕上げていたんだけど、やっぱ、後のインタビューで、歌は、かなり、苦労したらしい。その部分が、ある程度、出来ないと、高いレベルで、3つが統一されないからね。
でも、増田有華の場合は、最初から、歌基準で入っていける。
やっぱ、ミュージカルは、歌なんだよ。
藤原紀香のミュージカル…ぶっちゃけ、"金返せ!"と思った。
主役だから、存在感を出すように設定してくれてんだけど、いかんせん、3つとも、表現力がない。特に、歌…。
黒木瞳のミュージカル…"よくあれで、宝塚音楽学校に入れたな…"と思った。音痴!それを、演技で盛り返そうとしても、そんなん無理無理、興ざめマックス。
ただ、同じ歌ヘタでも、大竹しのぶのミュージカルは違う。
演技で入って、そこ基準で、全てを統一させてるから。

さて、増田有華…今までは、"歌が自慢"だったと思うけど、今回のミュージカル、これを、しっかりと、やり終えた時、初めて、本当に、気付くんだろう!?…"私の武器は、「歌」"だってね。
そして、この経験は、後々、広がりを見せる。次の活動への影響だ。例えば、
ミュージカル俳優の市村正親さんが、映画『テルマエ・ロマエ』の王様役で見せた存在感、素晴らしかった~。
でも、元々、この人は、"その感情を、動きとして表現すること"が、1番、大得意で、そこを切り口に、ダンス,歌,演技に活かしていっている人、広げていく手法をとっている人。それは、増田有華も同じだと思う。
増田有華…この舞台を終えたら、3つとも、それぞれ、単独でも、見違えていると思うわ。
だって、もうすぐ、その方法論を知ることになるんだから。
ま、いっぱい泣かされて、頑張ったらいいと思うよ。
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「ごるふなでしこ」の山内鈴蘭に注目。(ときめき研究家)

2012-07-05 08:00:00 | ときめき研究家
チーム4の山内鈴蘭がプロゴルファーを目指し、古閑美保プロの指導を受けるというテレビ東京の30分番組。厳密に言えば鈴蘭の冠番組とは言えないだろうが、一人での仕事には間違いない。
4月に土曜深夜の番組として始まり、1クールで終了かと思っていたが、何と7月からは日曜午前中に時間変更(栄転)して2クール目に突入した。快挙と言えるのではないか。

しかし、私はAKBとゴルフの両方好きなので毎週録画して見ているが、一体どんな人が見ているのか疑問である。
今は試合に出ていない古閑プロ見たさのオヤジも一定程度いるだろうが、彼女にスポットを当てた番組ではないので、続けて見る人は少ないと思われる。
純粋ゴルフファンは、まず見ない。ゴルフレッスン番組としては、残念ながらレベルが低く、あまり役に立たないからだ。
ということは、やはり鈴蘭ファンによって支えられていると見ていいだろう。鈴蘭ファンでゴルフをする層は少数派だろうが、彼女が頑張っている姿は、ゴルフに詳しくなくても応援したくなるだろう。

鈴蘭が本当にプロを目指せるレベルかと言うと、番組中古閑プロも言っていたが「今のままでは絶対に無理」だろう。まず、飛距離が不足しているし、平坦でない場所からのショットが苦手のようだ。アプローチやパットでも、時々スーパーショットもあるが、まだ繊細なタッチに欠けているように思える。
久々に出したという好スコア94は、会社のコンペでOLが出したらスゴイし、優勝も狙えるレベルのスコアだが、プロ云々を言うには、悪くても70台のスコアが必要だ。

このレベルで、AKBだからと言って、テレビ番組を持ち、古閑プロはじめ、トレーニングやメンタリスト等多くの専門家の指導を受け、腕自慢の芸能人と「対決」するという機会を与えられるのは、恵まれ過ぎている。別の企画では事務所の先輩和田アキ子とも「対決」していた。ひたすら練習場でボールを打つより、プレッシャーのかかる実戦形式の番組収録は、飛躍的な上達に役立つ可能性がある。本気でプロを目指して、何年も毎日何時間も練習している女子ゴルファーから見れば、腹立たしい限りだろう。
しかし、恵まれているのも本人の持っている資質、運命の1つだ。それを最大限活用するのは当然だ。
一方、ゴルフ練習の環境だけ考えれば、AKBメンバーとしてのハードな仕事をこなしながらの練習は、ゴルフ場の練習生として働きながらプロを目指すより厳しい環境とも言える。自分の与えられた環境の中でベストを尽くすという意味で、皆公平な競争である。

鈴蘭は彼女なりの環境の中で、少なくとも番組延長・放送時間変更という成果を出した。少なくない視聴者が、彼女の上達を期待していることは証明された。しかしそれはゴルファーとしてよりもアイドルとしての成果だ。あとはゴルフで成果を出すだけだ。
プロテスト合格という「奇跡」を見てみたいと、1%くらいは本気で願っている。
コメント (4)
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第4回選抜総選挙分析3 所属事務所(総選挙分析ライター)

2012-07-05 00:00:00 | 分析系 メンバー
AKB48のメンバーがAKB48として華々しく活動している合間に所属プロダクション単位の活動を展開している。この辺の事務所とメンバーの関係は外部から見ているものにはなかなかわかりづらい。所属事務所がメンバーの活動をどれぐらいとりしきっているのか、ブログ、Twitterの提供とか、CMについてなど。こういうたぐいの情報はなかなか流れてこない。

ただ、AKB48の知名度が爆発的に上がることによって、それぞれのメンバーが自分の夢の実現のためにAKBの活動だけではなく、所属事務所単位の活動に力を注ぐものが多くなっているようだ。そちらの活動の方が自分のやりたいことに直結している場合もあるからだろう。

今回の選抜総選挙の投票結果にも事務所単位の活動が影響を与えたことは想像に難くない。メンバーの所属事務所ごとに今年と昨年の投票数を分けて、事務所単位の活動を昨年6月~今年5月にかけてわかる範囲でまとめてみた。

1位.プロダクション尾木(第4回19.1%←第3回23.4% ▲4.3%) 
昨年2位から今年1位に浮上したプロダクション尾木では渡辺麻友、仲川、菊地、多田、小森・・・「渡り廊下走り隊7」と高橋、小嶋、峯岸・・・「no3b」の8人が当選。この8人で19.1%を占める。昨年第3回選抜総選挙では23.4%を占めていたので▲4.3%ダウン。
昨年6月の第3回総選挙以降 渡り廊下走り隊7は「へたっぴウィンク(11年8月)」、「希望山脈 (11年11月)」、「少年よ嘘をつけ! (12年5月)」の3曲をリリース。渡辺麻友は初主演ドラマ「さばドル」出演、デビューソロシングル「シンクロときめき(12年2月)」をリリース。
一方で、no3bは「唇触れず (11年6月)」と「ペディアキュアday (11年12月)」の2曲をリリース。高橋は「新堂本兄弟」「Mujack」、小嶋は「有吉AKB共和国」「PON!」などにレギュラー出演。峯岸はバラエテイー番組を中心に幅広く出演。

順 ・ 氏名・・ ・ 4結果 ・ 比率, ・ 3結果 ・ 比率, ・ 事務所
02 ・ 渡辺麻友 ・ 072574 ・ 5.71% ・ 059118 ・ 6.35% ・ 尾木
06 ・ 高橋みな ・ 065480 ・ 5.15% ・ 052790 ・ 5.67% ・ 尾木
07 ・ 小嶋陽菜 ・ 054483 ・ 4.29% ・ 052920 ・ 5.68% ・ 尾木
14 ・ 峯岸みな ・ 026038 ・ 2.05% ・ 026070 ・ 2.80% ・ 尾木
44 ・ 仲川遥香 ・ 006890 ・ 0.54% ・ 010854 ・ 1.16% ・ 尾木
51 ・ 菊池あや ・ 006185 ・ 0.49% ・ 000000 ・ 0.00% ・ 尾木
52 ・ 多田愛佳 ・ 006140 ・ 0.48% ・ 009910 ・ 1.06% ・ 尾木
64 ・ 小森美果 ・ 005398 ・ 0.42% ・ 006120 ・ 0.66% ・ 尾木
・ ・ 小計・・ ・ 243188 ・ 19.1% ・ 217782 ・ 23.4% ・


2位.太田プロダクション(第4回15.9%←第3回21.0% ▲5.1%)
昨年ダントツだった太田プロはトップの前田敦が総選挙を辞退したことにより、今回の選挙では1位の大島、4位指原、13位の北原の3人が当選。この3人でAKB選抜総選挙当選者64名の総得票の15.9%を占める。
大島、指原、北原ら(横山)のnot yetは「波乗りかき氷(11年7月)」、「ペラペラペラオ(11年11月)」、「西瓜ベイビー(12年5月)」の3曲をリリース。ユニット初冠番組「ヨンパラ(11年10月~12年3月)」に出演
個人としては、大島がドラマ「私が恋愛できない理由」や「ほこxたて」にレギュラー出演。指原は自身初冠番組「さしこのくせに(~11年9月)」、「笑っていいとも」、初主演ドラマ「ミューズの鏡」に出演、デビューソロシングル「それでも好きだよ(12年5月)」をリリース。北原は「ノブナガ」にレギュラー出演。

順 ・ 氏名・・ ・ 4結果 ・ 比率, ・ 3結果 ・ 比率, ・ 事務所
01 ・ 大島優子 ・ 108837 ・ 8.56% ・ 122843 ・ 13.2% ・ 太田
04 ・ 指原莉乃 ・ 067339 ・ 5.30% ・ 045227 ・ 4.85% ・ 太田
13 ・ 北原里英 ・ 026531 ・ 2.09% ・ 027957 ・ 3.00% ・ 太田
・ ・ 小計・・ ・ 202707 ・ 15.9% ・ 196027 ・ 21.0% ・


3位.ビスケットエンターティメント(第4回9.0%←第3回13.4% ▲4.4%)
ビスケット所属では柏木、高城、倉持、大家の4人が当選。この4人で9.04%。柏木、高城、倉持3人のフレンチ・キスでは、「最初のメール(11年11月)」1曲をリリース。こちらは1年で1曲なので活動としては低調。昨年は柏木1人だった「ひるおび」お天気コーナーは今年4月より柏木、高城、倉持、大家の4人が出演。(+佐藤夏希)

順 ・ 氏名・・ ・ 4結果 ・ 比率, ・ 3結果 ・ 比率, ・ 事務所
03 ・ 柏木由紀 ・ 071076 ・ 5.59% ・ 074252 ・ 7.97% ・ ビスケット
17 ・ 高城亜樹 ・ 023083 ・ 1.82% ・ 031009 ・ 3.33% ・ ビスケット
22 ・ 倉持明日 ・ 014852 ・ 1.17% ・ 012387 ・ 1.33% ・ ビスケット
59 ・ 大家志津 ・ 005933 ・ 0.47% ・ 007264 ・ 0.78% ・ ビスケット
・ ・ 小計・・ ・ 114944 ・ 9.04% ・ 124912 ・ 13.4% ・


4位.office48(第4回8.2%←第3回8.2% ▲0.03%)
宮澤、梅田、秋元、増田、小林香菜の5人が当選。5人で得票の8.2%。小林を除く宮澤、梅田、秋元、増田らの派生ユニットDiVAでは「Cry (11年8月)」、「Lost the way (12年3月)」の2曲をリリース。宮澤は「なまうま」にレギュラー出演。秋元は今年3月まで「笑っていいとも」にレギュラー出演。

順 ・ 氏名・・ ・ 4結果 ・ 比率, ・ 3結果 ・ 比率, ・ 事務所
11 ・ 宮澤佐江 ・ 040261 ・ 3.17% ・ 033500 ・ 3.60% ・ office48
16 ・ 梅田彩佳 ・ 024522 ・ 1.93% ・ 011860 ・ 1.27% ・ office48
20 ・ 秋元才加 ・ 019121 ・ 1.50% ・ 017154 ・ 1.84% ・ office48
26 ・ 増田有華 ・ 013166 ・ 1.04% ・ 014137 ・ 1.52% ・ office48
41 ・ 小林香菜 ・ 007195 ・ 0.57% ・ 000000 ・ 0.00% ・ office48
・ ・ 小計・・ ・ 104265 ・ 8.20% ・ 076651 ・ 8.23% ・


5位.ホリプロ(第4回8.2%←第3回10.1% ▲1.9%)
板野、河西、宮崎、石田、仁藤、佐藤すみれの6人が当選。6人で総得票の8.16%。板野はソロシングル「ふいに(11年7月)」、「10年後の君へ (12年4月)」の2曲をリリース。

順 ・ 氏名・・ ・ 4結果 ・ 比率, ・ 3結果 ・ 比率, ・ 事務所
08 ・ 板野友美 ・ 050483 ・ 3.97% ・ 050403 ・ 5.41% ・ ホリプロ
12 ・ 河西智美 ・ 027005 ・ 2.12% ・ 022857 ・ 2.45% ・ ホリプロ
38 ・ 宮崎美穂 ・ 008173 ・ 0.64% ・ 09271 ・ 1.00% ・ ホリプロ
50 ・ 石田晴香 ・ 006333 ・ 0.50% ・ 000000 ・ 0.00% ・ ホリプロ
55 ・ 仁藤もえ ・ 006025 ・ 0.47% ・ 006288 ・ 0.67% ・ ホリプロ
61 ・ 佐藤すみ ・ 005706 ・ 0.45% ・ 005438 ・ 0.58% ・ ホリプロ
・ ・ 小計・・ ・ 103725 ・ 8.16% ・ 094257 ・ 10.1% ・


順 ・ 氏名・・ ・ 4結果 ・ 比率, ・ 3結果 ・ 比率, ・ 事務所
05 ・ 篠田麻里 ・ 067017 ・ 5.27% ・ 060539 ・ 6.50% ・ サムデイ
53 ・ 松井咲子 ・ 006058 ・ 0.48% ・ 005020 ・ 0.54% ・ サムデイ
・ ・ 小計・・ ・ 073075 ・ 5.75% ・ 065559 ・ 7.04% ・

18 ・ 山本彩・ ・ 023020 ・ 1.81% ・ 008697 ・ 0.93% ・ 吉本
19 ・ 渡辺美優 ・ 019159 ・ 1.51% ・ 000000 ・ 0.00% ・ 吉本
43 ・ 福本愛菜 ・ 006912 ・ 0.54% ・ 000000 ・ 0.00% ・ 吉本
46 ・ 山田菜々 ・ 006683 ・ 0.53% ・ 000000 ・ 0.00% ・ 吉本
60 ・ 小笠原茉 ・ 005919 ・ 0.47% ・ 000000 ・ 0.00% ・ 吉本
・ ・ 小計・・ ・ 061693 ・ 4.85% ・ 008697 ・ 0.93% ・

21 ・ 佐藤亜美 ・ 017009 ・ 1.34% ・ 016574 ・ 1.78% ・ ダンカン
48 ・ 片山陽加 ・ 006602 ・ 0.52% ・ 000000 ・ 0.00% ・ ダンカン
・ ・ 小計・・ ・ 023611 ・ 1.86% ・ 016574 ・ 1.78% ・

36 ・ 仲谷明香 ・ 008505 ・ 0.67% ・ 000000 ・ 0.00% ・ Mousa
37 ・ 中田ちさ ・ 008315 ・ 0.65% ・ 000000 ・ 0.00% ・ Mousa
・ ・ 小計・・ ・ 016820 ・ 1.32% ・ 000000 ・ 0.00% ・

33 ・ 岩佐美咲 ・ 009297 ・ 0.73% ・ 000000 ・ 0.00% ・ 長良
40 ・ 藤江れい ・ 007782 ・ 0.61% ・ 004698 ・ 0.50% ・ イトーCa
42 ・ 前田亜美 ・ 007168 ・ 0.56% ・ 005220 ・ 0.56% ・ フロスツ

09 ・ 松井珠理 ・ 045747 ・ 3.60% ・ 027804 ・ 2.98% ・ AKS
10 ・ 松井玲奈 ・ 042030 ・ 3.31% ・ 036929 ・ 3.96% ・ AKS
15 ・ 横山由依 ・ 025541 ・ 2.01% ・ 016455 ・ 1.77% ・ AKS
23 ・ 島崎遥香 ・ 014633 ・ 1.15% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
24 ・ 高柳明音 ・ 014111 ・ 1.11% ・ 011674 ・ 1.25% ・ AKS
25 ・ 秦佐和子 ・ 013920 ・ 1.10% ・ 006117 ・ 0.66% ・ AKS
27 ・ 大矢真那 ・ 012142 ・ 0.96% ・ 006660 ・ 0.71% ・ AKS
28 ・ 矢神久美 ・ 011712 ・ 0.92% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
29 ・ 須田亜香 ・ 011323 ・ 0.89% ・ 005343 ・ 0.57% ・ AKS
30 ・ 古川愛李 ・ 011179 ・ 0.88% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
31 ・ 木崎ゆり ・ 010554 ・ 0.83% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
32 ・ 小木曽汐 ・ 009596 ・ 0.75% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
34 ・ 松村香織 ・ 009030 ・ 0.71% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
35 ・ 向田茉夏 ・ 008552 ・ 0.67% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
39 ・ 永尾まり ・ 007809 ・ 0.61% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
45 ・ 田野優花 ・ 006694 ・ 0.53% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
47 ・ 宮脇咲良 ・ 006635 ・ 0.52% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
49 ・ 武藤十夢 ・ 006428 ・ 0.51% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
54 ・ 山内鈴蘭 ・ 006027 ・ 0.47% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
56 ・ 木本花音 ・ 005982 ・ 0.47% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
57 ・ 大場美奈 ・ 005969 ・ 0.47% ・ 005411 ・ 0.58% ・ AKS
58 ・ 市川美織 ・ 005963 ・ 0.47% ・ 004928 ・ 0.53% ・ AKS
62 ・ 矢方美紀 ・ 005606 ・ 0.44% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
63 ・ 中西優香 ・ 005592 ・ 0.44% ・ 000000 ・ 0.00% ・ AKS
・ ・ 小計・・ ・ 302775 ・ 23.8% ・ 121321 ・ 13.0% ・
・ ・ 合計・・ ・ 1271050 , 100.% ・ 931698 ・ 100.% ・

以上

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