指原莉乃 HKT48移籍について答える(総選挙分析ライター)
2012年7月7日の「おはようサタデー九州沖縄(某公共放送局)」という番組で、指原はHKT48へ移籍した心境等について語った。インタビューはHKT48劇場で指原が初出演した7月5日の公演終了後に行われたようだ。
指原が7月5日にHKT48劇場で初公演をしてから、地元TV局と2本のレギュラー番組出演の契約がされて、それらを含めてすでに何回か地元TVに出演している。筆者が把握しているところでは、7/5に九州朝日放送(KBC)「ドォーモ」、7/11テレビ西日本(TNC)「タマリバ」、7/12九州朝日放送(KBC)「アサデス」、7/15九州朝日放送(KBC)「ナイトシャッフル」、7/18「タマリバ」、7/19「アサデス」などだが、7/7放送でのインタビューが、指原がHKT48へ移籍して何を目指して活動するつもりなのかを最もしっかり語っていた。
インタビューで指原は、公演では「複雑な心境」を持った方(ファン)がいたにもかかわらず、「そんな感情を出さずに『ようこそ』とか『お帰り』という優しい言葉をかけて」もらい「すごくうれしかった」。初めてHKT48の一員になってステージに立ち、「良いスタートが切れた」、「すごく新鮮な気持ち」だ。
HKT48への移籍を「良いチャンスをもらったのでがんばろう」とポジティブにとらえている。加えて、「HKTを広げる」ことを「みんなで力を合わせて」やっていきたい。「AKBにはないチャンスがたくさんある」のでそれをHKTでやっていく。
自分がHKT48に来たことでメンバーにとっては良くも悪くも「刺激」になればと思う、例えば「指原を使って自分の名前を広げ」るなど。メンバーが「サッシー」と呼んだり、「タメ口」で話せるように「徐々に距離をつめて」いきたい。メンバーには「ステージに立つための基礎」とか、「誤解され」ないように「スタッフさんに対する態度」などを教えていきたい。「微力」だが、「HKT48を広げて、九州全体、福岡全体を盛り上げて」、そして、「HKT48 22人の力をもっと加速し注目」されるようにしたい。
今の自分は「ファンの方の言葉」に支えられている。「コメントしてくれる方、ハイタッチの言葉、握手会の言葉、ファンレターに書いてある言葉すべてがありがたい。」
アイドルという仕事を通して、「なるべく多くの人を笑顔に」したい。そして、九州・沖縄のファンの皆さんには、「これからHKT48を加速」させたいので、「HKT48劇場にも足を運んで」ほしい、と述べている。
「インタビューの記録」
(記者)福岡上陸ですね。今日ステージ見ましたが、指原さんものすごく綺麗でした。
(指原)いえ、とんでもないです。うれしいです。ありがとうございます。
(記者)HKT48のファンの前に立ったお気持ちはどうでしたか。
(指原)指原がHKT48に入ったということに対して、まだ、複雑な心境を持っている方もたくさんいらっしゃると思います。たくさんのいろいろな心境が混ざった客席だったと思います。そんな感情を出さずにハイタッチの時に優しい言葉をかけていただいてすごくうれしかったです。
(記者)指原さんが福岡を拠点に活動を始めるということは、我々にとっても電撃発表だったのですが、今回初めてHKT48の一員になってステージに立った今の率直なお気持ちはどうですか。
(指原)再スタートを切るための良いスタートが切れたと思います。すごく新鮮な気持ちです。
(記者)気持ちは落ち着かれましたか。
(指原)良いチャンスをもらったので、がんばろうという気持ちです。すごく落ち着いたと思います。
(記者)チャンスだとお思いですか。
(指原)ハイ。HKTを広げるということも、もしかしたら難しいことかもしれませんが、みんなで力を合わせればできることだと思います。AKBにはないチャンスがたくさんあると思います。シングルデビューもまだしていなくて、やるべきことはまだたくさんありますし、AKBで果たしてしまったことをHKTでまた新たにスタートしたいと思います。
(記者)秋葉原で勝ち抜いてきた指原さんが博多に来たということは、メンバーにとってもすごくプラスになるのではないかと思うのですが。
(指原)悪い意味でも良い意味でも刺激になればと思っています。やっぱり今までチームでやってきているので複雑に思うメンバーもいると思います。でもそれを良い刺激にして、逆にプラスにして、指原を使って自分の名前を広げるぞと思ってほしいぐらいです。
(記者)指原さん19歳ですが、すごくおとなですね。
(指原)そんなことはないです。
(記者)びっくりしました。HKTの中では新米だけれども最年長。19歳なのに最年長ですがどういうふうにメンバーと接するようにしていますか。
(指原)フランクに。タメ口でいいよ。サッシーでいいよ、と言っています。
(記者)どうですか。
(指原)やっぱり最初は・・・。徐々に徐々にサッシーと呼んでほしいし、タメ口で話してほしいし、徐々に距離をつめていければと思います。
(記者)アイドルとしては大先輩なので何をみんなに伝えたいですか。
(指原)自分はアイドルっぽくないので、アイドルの基本は教えられませんが、ステージに立つための基礎のこととか、スタッフさんに対する態度とか、いろいろなことを教えていければと思っています。
(記者)ステージだけではなくて、スタッフの皆さんとの接し方も教えたいのですか。
(指原)自分がそういうつもりでなくても誤解されてしまうことがすごく多いので、誤解されないために(教えたい)。HKT48の子はみんな良い子なので、良い子ということをわかってもらうために(も教えたい)。
(記者)正式に大分観光大使になってから、何か変化はありましたか。
(指原)たくさんの方に大分のよいところを知ってもらいたいと考えていて、たくさんの名産を実家から送ってもらうようにしています。
(記者)何が一番大分市の魅力なのですか。
(指原)一番は決められませんが、から揚げがおいしいです。
(記者)大分の観光大使であり、HKT48のメンバーであり、それに九州を盛り上げる役目というのが新たに加わったと思うのですが。
(指原)微力ですが、HKT48を広げていくとか、九州全体、福岡全体を盛り上げていければいいなあと考えています。
(記者)微力ですが、と言われていますが。
(指原)本当に微力ですから。わたしが動いたからといって何かが動くわけではないのですが、二期生も含めてHKT48 22人の力がもっと加速していって注目していただけたらなと思います。ソロのアーティストの方より人数が多いので、少しでもパワフルに。1人の方だと一つの場所しか見ることが出来ませんが、大人数だとそれぞれ見る場所も違うので、一人でも多くの方と目があうのではないかと思っています。そこが良い所だと思います。
(記者)ずっと走り回っていらっしゃいましたね。
(指原)1人一人、目を合わして心を合わしていけるのではないかと思っています。
(記者)今の指原さんを支えているものとは何ですか。
(指原)ファンの方の言葉だと思います。昔からそうですが、今あらためてコメントしてくれる方、ハイタッチでかけてくださる言葉、握手会でかけてくださる言葉、ファンレターに書いてある言葉すべてがありがたいです。
(記者)今日初めて福岡のファンの皆さんに会って、その思いは強くなりましたか。
(指原)すごく緊張していたのですが、みなさんに「ようこそ」と言ってもらったり、「お帰り」と言ってくださったりして、すごく優しかったですね。
(記者)地元九州という感じなのですか。
(指原)そういう風に思っていただいてありがたいですね。
(記者)アイドルという仕事に対して指原さんが大切にしていることがあれば教えてください。
(指原)なるべく多くの人を笑顔に出来ればと思っています。自分がアイドルらしくすることが出来ないので、一人でも多くの人が笑ってくだされば良いと思っています。
(記者)九州・沖縄のファンの皆さんにメッセージをお願いします。
(指原)これからHKT48をどんどん加速していきたいと思っていますので、是非、HKT48劇場にも足を運んでください。よろしくお願いします。指原莉乃でした。
公共放送でも地方局の番組となると時間の余裕が全国ネットとは異なるようで、約8分間にわたってインタビューした内容をしっかり伝えているので情報量は多い。指原の考えていることを相当正確に知ることができるので貴重だ。
東京での番組では広く多くの人たちに情報が伝わる利点がある一方で情報量は必ずしも多くない。それに対して地方の番組は、限られた人たちへというリーチの限界はあるが情報量が多いという利点がある。ただし、ネットにupされれば、ある程度その限界を超えることができるので、是非、福岡近辺にお住まいの方々には今後もupをよろしくお願いしたい。
以上
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インタビューで指原は、公演では「複雑な心境」を持った方(ファン)がいたにもかかわらず、「そんな感情を出さずに『ようこそ』とか『お帰り』という優しい言葉をかけて」もらい「すごくうれしかった」。初めてHKT48の一員になってステージに立ち、「良いスタートが切れた」、「すごく新鮮な気持ち」だ。
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自分がHKT48に来たことでメンバーにとっては良くも悪くも「刺激」になればと思う、例えば「指原を使って自分の名前を広げ」るなど。メンバーが「サッシー」と呼んだり、「タメ口」で話せるように「徐々に距離をつめて」いきたい。メンバーには「ステージに立つための基礎」とか、「誤解され」ないように「スタッフさんに対する態度」などを教えていきたい。「微力」だが、「HKT48を広げて、九州全体、福岡全体を盛り上げて」、そして、「HKT48 22人の力をもっと加速し注目」されるようにしたい。
今の自分は「ファンの方の言葉」に支えられている。「コメントしてくれる方、ハイタッチの言葉、握手会の言葉、ファンレターに書いてある言葉すべてがありがたい。」
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(指原)いえ、とんでもないです。うれしいです。ありがとうございます。
(記者)HKT48のファンの前に立ったお気持ちはどうでしたか。
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(記者)指原さんが福岡を拠点に活動を始めるということは、我々にとっても電撃発表だったのですが、今回初めてHKT48の一員になってステージに立った今の率直なお気持ちはどうですか。
(指原)再スタートを切るための良いスタートが切れたと思います。すごく新鮮な気持ちです。
(記者)気持ちは落ち着かれましたか。
(指原)良いチャンスをもらったので、がんばろうという気持ちです。すごく落ち着いたと思います。
(記者)チャンスだとお思いですか。
(指原)ハイ。HKTを広げるということも、もしかしたら難しいことかもしれませんが、みんなで力を合わせればできることだと思います。AKBにはないチャンスがたくさんあると思います。シングルデビューもまだしていなくて、やるべきことはまだたくさんありますし、AKBで果たしてしまったことをHKTでまた新たにスタートしたいと思います。
(記者)秋葉原で勝ち抜いてきた指原さんが博多に来たということは、メンバーにとってもすごくプラスになるのではないかと思うのですが。
(指原)悪い意味でも良い意味でも刺激になればと思っています。やっぱり今までチームでやってきているので複雑に思うメンバーもいると思います。でもそれを良い刺激にして、逆にプラスにして、指原を使って自分の名前を広げるぞと思ってほしいぐらいです。
(記者)指原さん19歳ですが、すごくおとなですね。
(指原)そんなことはないです。
(記者)びっくりしました。HKTの中では新米だけれども最年長。19歳なのに最年長ですがどういうふうにメンバーと接するようにしていますか。
(指原)フランクに。タメ口でいいよ。サッシーでいいよ、と言っています。
(記者)どうですか。
(指原)やっぱり最初は・・・。徐々に徐々にサッシーと呼んでほしいし、タメ口で話してほしいし、徐々に距離をつめていければと思います。
(記者)アイドルとしては大先輩なので何をみんなに伝えたいですか。
(指原)自分はアイドルっぽくないので、アイドルの基本は教えられませんが、ステージに立つための基礎のこととか、スタッフさんに対する態度とか、いろいろなことを教えていければと思っています。
(記者)ステージだけではなくて、スタッフの皆さんとの接し方も教えたいのですか。
(指原)自分がそういうつもりでなくても誤解されてしまうことがすごく多いので、誤解されないために(教えたい)。HKT48の子はみんな良い子なので、良い子ということをわかってもらうために(も教えたい)。
(記者)正式に大分観光大使になってから、何か変化はありましたか。
(指原)たくさんの方に大分のよいところを知ってもらいたいと考えていて、たくさんの名産を実家から送ってもらうようにしています。
(記者)何が一番大分市の魅力なのですか。
(指原)一番は決められませんが、から揚げがおいしいです。
(記者)大分の観光大使であり、HKT48のメンバーであり、それに九州を盛り上げる役目というのが新たに加わったと思うのですが。
(指原)微力ですが、HKT48を広げていくとか、九州全体、福岡全体を盛り上げていければいいなあと考えています。
(記者)微力ですが、と言われていますが。
(指原)本当に微力ですから。わたしが動いたからといって何かが動くわけではないのですが、二期生も含めてHKT48 22人の力がもっと加速していって注目していただけたらなと思います。ソロのアーティストの方より人数が多いので、少しでもパワフルに。1人の方だと一つの場所しか見ることが出来ませんが、大人数だとそれぞれ見る場所も違うので、一人でも多くの方と目があうのではないかと思っています。そこが良い所だと思います。
(記者)ずっと走り回っていらっしゃいましたね。
(指原)1人一人、目を合わして心を合わしていけるのではないかと思っています。
(記者)今の指原さんを支えているものとは何ですか。
(指原)ファンの方の言葉だと思います。昔からそうですが、今あらためてコメントしてくれる方、ハイタッチでかけてくださる言葉、握手会でかけてくださる言葉、ファンレターに書いてある言葉すべてがありがたいです。
(記者)今日初めて福岡のファンの皆さんに会って、その思いは強くなりましたか。
(指原)すごく緊張していたのですが、みなさんに「ようこそ」と言ってもらったり、「お帰り」と言ってくださったりして、すごく優しかったですね。
(記者)地元九州という感じなのですか。
(指原)そういう風に思っていただいてありがたいですね。
(記者)アイドルという仕事に対して指原さんが大切にしていることがあれば教えてください。
(指原)なるべく多くの人を笑顔に出来ればと思っています。自分がアイドルらしくすることが出来ないので、一人でも多くの人が笑ってくだされば良いと思っています。
(記者)九州・沖縄のファンの皆さんにメッセージをお願いします。
(指原)これからHKT48をどんどん加速していきたいと思っていますので、是非、HKT48劇場にも足を運んでください。よろしくお願いします。指原莉乃でした。
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