カフェシアター観戦、７月１１日のチーム４加藤玲奈生誕祭（KC）

カフェシアター観戦、７月１１日のチーム４加藤玲奈生誕祭、（KC）

ひまわり組の「僕の太陽」公演は何回か見たことがあるが、チーム４には当選したことがないので、カフェシアターで観戦。
７月２３日夜の部、人気がないのか、お客は５人。ビュフェは営業しておらず、セットメニューとデザートを食べることに。これが年寄には、重たすぎる。

生誕祭とはいえ、加藤玲奈をアップにしすぎる。もっと万遍なく１６人を鑑賞したかった。
加藤玲奈は、「初恋よ、こんにちは」のダンスと脚線美が印象的。
彼女は１６人の公演で、私の主観的よかった順にランクをつけると、５－１１位の間に入る。好きなメンバーではないが、肌が合わない子ではない。美人でも入山杏奈のように肌の合わない子がいるのだ。美人だからと言い直しておく。

この公演では、カメラにアップで撮られるのが恥ずかしいのか、メンバーと目があって微笑み合うためか、頻繁に笑いながら踊っていた。
私は、アイドルのこういう姿に好感をいだくが、ちまたのブログで頻発するダンス至上主義者、パフォーマンス至上主義者の目にとまったら、「真剣にやっていない」と怒鳴られてしまうのではないかと心配になった。

生誕祭故の推しカメラだから、このような加藤玲奈の表情が分かったのであり、
普段の公演では、好きでので、注目・集中して見ないメンバーについて、新たな一面を知ることができるのも、カフェシアターのよいところか。

ナッキー氏は高島祐利奈の太ももの細さは病的（原文は伏字）と書いているが、AKB48一病的に細い足ではないかと見えるのは、市川美織。

市川美織は、あんなに足が細いのに、力を入れて、ふんばるところはふんばり、ステージを蹴るところは強く蹴って踊っているように見える。前田敦子・小嶋陽菜・小森美果とは好対照。

市川美織の踊れないように見える細い足と、それなのに力を入れた踊りと、それでも「壊れそうに見えない」体の強さは、異形を見せるという芸能の原点を感じる。

スクリーンで見て、加藤玲奈は細めのふとももだけど健康的に見えて、
市川美織と加藤玲奈の間には、仲俣汐里・永尾まりや・阿部マリア・高橋朱里。

加藤玲奈の生誕祭で、「ちょっと待った」の掛け声は阿部マリア。
サプライズゲストに高城亜樹が登場し、お手紙を朗読。
高城亜樹一人が、背が高く、骨格がしっかりしているという印象。鍛えられた足の太ももが立派。
増田有華と、高城亜樹が、足の立派さでは双璧ではないでしょうか。
高城亜樹の右に島田晴香、その右に大場美奈。三人とも足が魅力的。

高城の手紙で、再認識したが、今年のリクエストアワーで、加藤玲奈は、「FIRST LOVE」を歌っている。
原曲小野恵令奈、2011年渡辺麻友。
加藤玲奈は、去年の紅白で「渚のCHERRY」映像　　当ブログ記事「渚のCHERRY」加藤玲奈サプライズ　と突然運営に推され、チーム４に昇格。今の加藤玲奈は、アイドルとして大物には見えないが、悪くない。HKT48・NMB48第二チーム以下であれば、センターが務まるだろう。

武藤十夢も、突然運営推しとなり、選抜メンバーの一人で（代行で）テレビで歌い出し、シアターの女神で渡辺麻友のアンダー。こういう抜擢は、研究生の励みになり、よいことだ。

ＫＣ

NMB抽選結果(ナッキー)

NMB抽選結果(ナッキー)

月曜日、当選したら、有給休暇で、名古屋か、大阪へと考えていましたが、

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公演日：07/30(月)
タイトル：TeamM 1st stage 『アイドルの夜明け』1,980円 
開演時間：14:00
申し込み種別：一般
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当選の場合のみ、「NMB48劇場 当選メール」の通知が行われます。
(送信は、07/27(金) 13時～07/27(金) 23時ごろを予定)


会社を出る前17:40に、チケットセンターを見たら、14:00公演は落選と判明、しかし夜のチームNは結果がまだ出ていません。

栄のシアターで公演の、NMB三期生二回公演も結果がでておらず、こちらは本日18-21時に結果判明なので、会社出る前には分からないと最初から知っていた。

休暇を申請しないで、退社。
万が一当選の場合は、週末に月曜分の仕事ができるように、書類とパソコン持ち帰り。

ナッキー

７月26日RESET研究生公演モニター観戦（ナッキー）

７月26日RESET研究生公演モニター観戦（ナッキー）

19:25到着、「心の端のソファー」
この公演は、18:30-20:30で、私がシアターに通っていた頃の19:00-21:00より30分早い。
うまくいくと自己紹介MC間に合うかなと思いながら向かったが、岩立沙穂ユニットに間に合ってよかった。藤江＝岩立ソロの「ピスタチオ」には間に合いませんでしたが。
MC2は、岩立沙穂・サイード横田絵玲奈・大島涼花

M10「毒蜘蛛」
16人でてくると、どの子が岩立沙穂かを見分けるのが難しい。
ここで7月20日の観戦メモをチェックすると、横山Ｂ菊地Ｙ内田Ｂ大森Ｐ岩立Ｂ、岩立沙穂はＢ＝Blue青の衣装と判明したので、スクリーンで探して見つけ当てました。

「毒蜘蛛」の歌詞で、歌が飛んだと思われた箇所があった。「大人になって」の前。
曲を聴き直したら、二番の最後、「何をどうすればいいの」まで歌って、「その後で」が聴こえなかった。
70年代から80年代の歌番組を見ていた者として、昔の歌手は、歌詞を間違えてトチるし、（間違えたまま平気で歌うし）、間違うことが当たり前という感覚なので、歌詞を間違えないAKB48は口パクと疑ってしまうが、珍しく、歌詞の間違いを体験した。

「RESET」公演は、昨年の見逃した君たちへDVDを持っているので、チェックしたところ、ソロ歌唱順で、
（一番）
板野友美・
宮澤佐江・秋元才加
内田眞由美
松井咲子
野中美郷
田名部生来
全員「少女の終わり」
（二番）
峯岸みなみ
藤江れいな
中塚智実
阿部マリア「何をどうすればいいの」（阿部は米沢瑠美のアンダー）
梅田彩佳「その後で」　（本日の梅田ポジションは、サイード横田絵玲奈、ひょっとするとこの曲に出ていなかったのかもしれません。）
全員「大人になって」
（三番）
仁藤萌乃・大島優子
横山由依・菊池あやか
全員「少女の終わり」

「RESET」はＣＤでチームＫの声で聴いているが、13期は声質が違うので面白い。モニター観戦は、音を聞いているだけでも楽しいのである。

MC3前半、お題はこの8人が同じクラスだったら、どういうキャラか。
伊豆田莉奈「私は学校一の女子で、学校一の男子と付き合っている」（光宗薫と手を組む）
伊豆田莉奈「さっほーは、私のライバルで、学校二番目の女子」
岩立沙穂「私なんかで、いいんですか」
伊豆田莉奈「意外とずる賢そう」

アンコール二曲の後の、今日の一言は、森山さくら
公式HPとGoogle+の写真を見ていると、どこにでもいる普通の子で、一番地味に見えます。MCは、はきはきとしていました。

13期は16人で始まって、今のところ欠員が出ていません。
全員同期で結成されたチームは、
AKB48チームＡ、チームＫ　　（チームＢには一期生三人）
SKE48チームＳ
NMB48チームＮ
HKT48チームＨ
これ以外は混成です。チーム４は、９期・10期・11期・12期
次に、チーム５、チーム６を同時に結成して、
チーム５を、13期１６人
チーム６を、伊豆田莉奈・小林茉里奈・藤田奈那・名取稚菜・小嶋菜月・森川彩香・14期・SKE48研究生から抜擢、NMB48研究生から抜擢、HKT48研究生から抜擢と妄想。

NMB48３期生も、同期だけで新チームを結成して欲しい。

この公演の一番の見どころは、前座ガールズの「檸檬の年頃」なのですが、13期公演の時は、14期が歌っているのでしょうか。そうであるなら、次回のモニター観戦は、会社早退でそこを観なくては。

光宗薫は、宮澤佐江ポジションでしたが、男のようで、秋元才加の後継者に見えました。

ナッキー