AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

平嶋夏海辞退の後、好きになったメンバー(ナッキー)

2012-07-21 17:04:34 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
平嶋夏海辞退の後、好きになったメンバー(ナッキー)

平嶋夏海一推しだった私ですが、現在の各チームで誰が好きなメンバーは、
チームA 大家志津香 
チームK 横山由依
チームB (増田有華)
チーム4 中村麻里子 (岩田華怜)
研究生 (大森美優・佐々木優佳里・岩立沙穂)
SKE48  チームS須田亜香里、チームE磯原杏華
NMB48  チームN篠原栞那、三期生 東郷青空
HKT48  下野由貴 (中西智代梨)

組閣祭り前の旧チームでは、
チームA 宮崎美穂
チームK 増田有華
チームB=AKB48全体 平嶋夏海だったので、この3人がチームBとなり、(あいうえお順で)シアターの廊下の写真・HP、「チームB推し」の最後の4人で

平嶋夏海・増田有華・宮崎美穂・渡辺麻友

と並ぶところは、私にとってAKB48史上最高の見せどころでした。

「一人に絞ると誰推しですか」と聞かれると、今は、下野由貴と答えています。
1月に平嶋夏海辞退の発表があった前日には、HKT48を観戦しましたが、その時は推しが下野由貴とは決まっていませんでした。

5月:下野由貴・中西智代梨
7月:東郷青空・岩立沙穂   いずれもステージを見て好きになったメンバー。

そして、横山由依。
9期で好きになったのは、最初に、島田晴香、次に、大場美奈、そして今は、中村麻里子ですが、横山由依は、竹内美宥・山内鈴蘭よりも、私の中では、順位の低い研究生でした。
当時は、彼女の魅力がよく分からなかったということでしょう。

横山由依が9期の先頭を切って、チームKに昇進し、その後映画での取り上げられ方、新曲での選抜ポジションを見て、運営に推されている横山由依が、
パフォーマンスがよいから、
努力しているから、
という評価をされて、それって、アイドルの評価として「いいの?」と思いつつ、自分が好きになるメンバーではないなあ、と思っていました。

5月の「RESET」公演映画館観戦で、ようやく横山由依の魅力に気づいたのは、
1) 平嶋夏海が辞退して、新鮮な目でステージを見るようになった
2) 世の中の横山由依の評価から、無意識のうちに持っていた偏見から解放された
から。

ナッキー
コメント (1)
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NMB48「アイドルの夜明け」公演 次の石田優美の出演はどのポジションか(KC)

2012-07-21 14:57:39 | SKE48/NMB48/HKT48
NMB48「アイドルの夜明け」公演 次の石田優美の出演はどのポジションか(KC)

チケットセンターにて発表されているメンバーを見ると、
7/24
太田里織菜、沖田彩華、川上礼奈、島田玲奈、
城恵理子、高野祐衣、谷川愛梨、肥川彩愛、
藤田留奈、三田麻央、村瀬紗英、矢倉楓子、
山岸奈津美、與儀ケイラ、中川紘美、山本ひとみ
07/25
太田里織菜、沖田彩華、川上礼奈、島田玲奈、
城恵理子、高野祐衣、谷川愛梨、肥川彩愛、
藤田留奈、三田麻央、村上文香、村瀬紗英、
矢倉楓子、山岸奈津美、與儀ケイラ、山本ひとみ

7/24は、休演:木下百花・村上文香、研究生:山本ひとみ・中川紘美
7/25は、休演:木下百花、研究生:山本ひとみ

木下百花のアンダーは、石田優美が最初はつとめていたのだが、山本ひとみもできるようになった。
研究生の中では、一番人気があると伝えられている山本ひとみ。
石田優美の出演回数が減るのではないかと心配である。
いや、石田優美も、木下百花以外のアンダーができるようになり、出演回数を増やしてほしい。

KC
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7月20日チームK観戦その2 大森美優、高島祐利奈、岩立沙穂(ナッキー)

2012-07-21 08:01:16 | 研究生/チーム4
7月20日チームK観戦その2 大森美優、高島祐利奈、岩立沙穂(ナッキー)

抽選入場は15順くらいで、立ち見右ブロックの最前列にたちました。
仁藤萌乃が休演で高島祐利奈アンダーと、出演者リストで把握していましたが、知らない研究生がもう一人。

高島祐利奈は太ももが細すぎて、過酷なAKB48のダンスを続けると、佐伯美香・成瀬理沙のように足を痛めるのではないかと心配になります。
峯岸みなみと高島祐利奈が並んでダンスすると、その差が明瞭。峯岸健康的、高島・・・

自己紹介MC ケイタイがどのように進化して欲しいか
一列目
高島祐利奈(13期研究生) 「今日初めて、大島優子さんと共演」
→ 大島優子「名前覚えるのが大変」「漢字ではまだ覚えていない」
板野友美
大島優子 キャッチフレーズなし「ケイタイこれ以上進化するとついていけない」
宮澤佐江
横山由依 長いMCにも、「空回り」「いつもだったら上手くいく流れなんですけど」

二列目
野中美郷
峯岸みなみ
秋元才加
内田眞由美 キャッチフレーズなく「18才の内田眞由美です」「メールがくると好きなメンバーがしゃべるケイタイ」
→ 峯岸「握手会のありがたみがなくなる」
大森美優(研究生)
中塚智実

三列目
梅田彩佳 「AKB48モバイルだけでなく、SKE48、NMB48、HKT48のモバイルに入っています。選抜総選挙、自分に四票入れました。こうやって、ファンの方も投票しているのかと思うと、感謝の気持ち。入れる時どきどきしました。」
菊池あやか
田名部生来  体が大きくなったのかと思わせるほど、ミニスカートが短かったです
岩立沙穂(13期研究生) 「急遽アンダー出演することになりました。一部出演です)
松井咲子 「推しのこじはるさんの声で、メールを読んでくれるケイタイ」

研究生の中で、大森美優は、米沢瑠美辞退から、その後任をつとめているようで、5月4日にRESET公演を映画館で観た時にも、一番輝いているように見えました。

10期11期のメンバーが昇格し、チーム未定となっています。秋元康が将来、チーム8を構想中と読んだことがありますが、研究生は、オリジナルチームの四つのポスト
チームA ポスト二つ 前田敦子・指原莉乃
チームK ポスト一つ 松井珠理奈兼任中
チームB ポスト一つ 渡辺美優紀兼任中
を希望しているでしょう。
大森美優と佐々木優佳里には、その可能性があるように思います。
指原莉乃は、チーム8のセンターで、HKT48から復帰という予感も。

岩立沙穂は、13期の中では一番好きな研究生で、モバメを購読中。数は、他の研究生に比べると少ない。
一番好きと言いながら、これまで見たのは、映画館での見逃した君たちへ(恋愛禁止条例)だけだったので、予告なしにアンダー出演で登場した時には、認識できませんでした。

岩立沙穂は、童顔です。
プロのアイドルの中に、素人の女の子が一人混じって、きょとんとしている感じ。

記念品手渡し会では、右端に立っていました。
泣いたのかな、と思わせるように、目がうるうるしていました。
手渡し会では唯一の研究生で、並ぶ人は少ないのですが、一人のファンが並んだ時に、素敵な笑顔を見せてくれました。(コインロッカーから荷物を出して、帰る時に、その笑顔に遭遇)。

モバメによると、
私は研究生の中で年上なので、色々と焦ったり悩んだりする事がある
とりあえず私には時間がないと思うんです!
日常でバタ子さんって言ってるんですけど、それ以外の意味でも。
だから余計に焦ります。
それに中々上手くはいかないからどうしたら良いのか分からなくて悩みます。
でも考えても上手くいかないから考えるのをやめることにしました。
とりあえずやるだけの事はやってみます。
だから私の事見守っててください。
よろしくお願いします。

とても高校三年生には見えない(童顔の)ルックスですが、研究生としてのデビューが遅いと、昇格まで時間のかかるAKB48では、焦る気持ちは分かります。

しかし、あくまで、ファンの立場からの感想ですが、アイドルとして素敵な姿を見せてくれれば、それが昇格後(メジャー)であれ、研究生(マイナー)であれ、どちらでもよくて、岩立沙穂の輝いているステージを見せていただき、とても感銘を受けました。

アイドルの輝きは、花のように一瞬で、見ることができるファンは幸運なのです。

ナッキー
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