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てらまち・ねっと



 先日、墓地を掃除した時の目だった木の実。
 普通の倍ぐらいの実をつけたクチナシの株。
   くちなし
ここには、 八重咲きものは実がならないが一重咲きものは実がなる。
実の口がひらかないところから”口無し”の名になった。
また、実にある突起部分をくちばしに見立てた「クチハシ」からの変化、という説もある。
 とか
   黄色の染料になる

(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)

  


水木科の青木(あおき)
 

父の四十九日で出かけました。
19日(日)朝7時前の伊吹山 (新幹線から)

 写真の真ん中右寄りの小さい白い点は証明のライト。
 あのすばらしい高山植物のお花畑のあたりでしょう。
   伊吹3合目のお花ばたけ


今日、こちらの墓地に納骨。
私自身は何の信仰もしていません。
が、無論、父や母のことは父や母の希望に沿うようにしました。

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