毎日、1000件以上のアクセス、4000件以上の閲覧がある情報発信ブログ。花や有機農業・野菜作り、市民運動、行政訴訟など
てらまち・ねっと



 うちのデスクトップパソコンが壊れるときは年末ギリギリが多い印象を持っている。
 5年前ほど前に入れた今の「GIGABYTE」のパソコン、来年の春までには替えようと思っていた。
 それが、一週間前の日曜日、12月の冒頭に、突然プッツン。
      (関連)12月5日ブログ ⇒◆突然パソコンが壊れた・・・/宿命か/替え頃と思っていたからダメージは少い

 今年6月には、6年目で動きが著しく遅くなったノートパソコンをタブレットに替えた(「Windows 8 Pro」)。
 これと同じ「Windows 8.1 Pro」にした。

 Windows 8は画面の表示も何もかもガラッと変わり、最初はとても扱いにくいとの評が多い。
 昨日昼に、詳しい人が本体と外付けハードディスクやそのバックアップ関係の設定までやってくれた。

 ・・そのあとは、まず、セキュリティの設定。
 メールの設定ができていないので、次はそれを進めて、さらに、各種アプリのインストールなど進めていく。
 設定は、基本操作の扱いに慣れるまでは、面倒な印象。
 何とか、今週中には終わりたい・・・

 それら基本の状態が整ったら、そのシステム全体を「SSD」に移して、そこから立ち上がるようにする。
  
 ということで、今日のブログに、昨日届いて、今こうして動いているパソコンの一式を紹介。
 Windows 8はスピードは速いので快適。
 単語登録してある自分の辞書も、先日までのパソコンのデータを新機に移し替えたので、言葉の変換も楽々。
 例えば住所は「きふ」といれると「岐阜県山県市西深瀬208」と表示されるように登録している。

 ちなみに、「おは」は「おはようございます。」
 「あり」は「ありがとうございます。」
 「わさわさ」といれると「わざわざお越しいただき、ありがとうございます。」
 「いつ」は「いつもお世話になります。」と「一般質問」

 しかも、キーボードとマウスは以前からのものを使っているので、「作業自体」は何の違和感もなく、サクサクと使えている。

 さてさて、ブログなど早朝ノルディックウォークの前にアップしておいて、すぐにパソコンの調整作業に入ろう。
 
人気ブログランキング = 今、1位
 ★携帯でも クリック可にしました →→ 携帯でまずここをクリックし、次に出てくる「リンク先に移動」をクリックして頂くだけで「10点」 ←←

 ★パソコンは こちらをクリックしてください →→←←このワン・クリックだけで10点

●パソコン本体
    ESPRIMO WD2/M WEB価格 83,800円~





 ★富士通、直販限定デスクトップPC「ESPRIMO DH」の秋冬モデル
        マイナビニュース  2013/11/13
小構成時の主な仕様と価格は、CPUがIntel Core i3-4130 (3.40GHz)、メモリがPC3-12800 4GB、
ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、
ディスプレイが無し、OSがWindows 8.1 64bit、直販価格が83,800円。これに15%割引クーポンを適用すると71,230円となる(※)。
カスタムメイドモデルでは仕様の強化が可能で、Intel Core i7-4770 (3.40GHz)が+25,000円、8GBメモリが+10,000円(※)



ということで、選択画面で、標準タイプを下記に変更。

OS   Windows 8.1 Pro 64ビット版 [+10,000円]
CPU   Intel Core i7-4770 (4コア/8スレッド/3.40~3.90GHz) [+25,000円]
メモリ 8GB (4GB×2) [デュアルチャネル対応] [+20,000円→+10,000円]
Office Office Home and Business 2013 [+22,000円→+20,000円]
延長保証(通常保証の期間延長、+4年間)

⇒ 合計(割引後)で  118,840円

これに、2年前から使っているSSD 300GB (当時約4万円)を再利用して載せる。 

●ディスプレイ

 SHARP/ 20V型タッチディスプレイ LL-S201A

2013 SHARP /業務用液晶ディスプレイ > 20V型タッチディスプレイ LL-S201A

LL-S201A 20V型フルHDタッチ液晶ディスプレイ 51,306円
 5年間長期保証加入申込み/LL-S201A 20V型フルHDタッチ  2,565円




⇒以上、パソコン一式で、17万2711円。

●外付けハードディスク
1.0TBの外付けハードディスクが6年目(当時約6万円)で、しばらく前に壊れた。
 その入れ替えで「 2.0TB」の外付けハードディスクにした。




 LAN&USB接続対応ハードディスク HDL-CESシリーズ
         ハードディスク(HDD) > ネットワークハードディスク > HDL-CESシリーズ
パソコンはもちろんスマートフォンからもつながるハードディスク
LAN DISK HDL-CESシリーズはパソコンはもちろん、
スマートフォンからのアクセスにも対応したLAN接続ハードディスクです。
iPhone、iPad、Android端末からのリモートアクセスに対応。
自宅のNASに保存した動画、音楽、写真、文書ファイルなど各種ファイルを外出先のスマートフォン、
またはパソコンで楽しむことができます。
また、50MB/sを超える読み込み速度を実現する「高速読込モード」を搭載、快適なデータ転送を実現します。
また、イメージバックアップソフト「Acronis True Image 2013」を添付し、
パソコンのデータをNASにバックアップできます。


  なお、2年前にバックアップ用に入れた「 2.0TB」は当時約4万円だった覚え。
   それが1.5万円で入手できた。
 
 「 2.0TB」自身でバックアップ機能があるけれど、さらに、もう1台で常時バックアップする組み方。
 つまり、データは「三重」に保存されているから、どれか壊れても、まず、大丈夫との思い。

I-O DATA LAN&USB接続対応ハードディスク「LAN DISK」2.0TB HDL-CE2.0S
  14,362円( 小計: ¥ 13,678円 消費税: ¥ 684円)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )