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てらまち・ねっと



 今年は、「薪」がたくさんある。
 毎日しっかり燃やしているので暖かい。
 しかし、その分、部屋が乾燥気味。
 そこで、リサイクルショップで「加湿器」を仕入れてきた。

 11月初めごろに燃やし始めて、12月中旬に煙突掃除。
 薪が乾いているので煙も乾いている。
 だから、煙突のススやカスも乾いている。

 薪ストーブの前面のガラスの手入れが大変な年もある。
 理由は、薪が湿っていると、タールでガラス面がすぐに黒くなるから。
 実際、数日ごとにガラスを拭かなければいけない年もあった。

 でも、今年、使い始めて50日ほど経つけど、ガラス面は一度もふいていない。
 それだけ、薪がよく乾いているということ。

 今年の特徴は、そのことと、薪がたくさんあるので縦に高く、横にも広く積んであること。
 だから、置き場の屋根越しに薪を持ってくる。

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今朝のまきストーブ
今年、ガラス面は一度もふいていない。
それだけ、薪がよく乾いているということ。
(写真をクリックすると拡大。クリックでさらに拡大)


 ●まき置き場
夏ごろ / まず、ここを一杯にした


それでも置き場が足らないから、
手前にパレットを一列増設して積むことにした。
20センチ程度以下は、割らずにそのまま乾かすことにした



●まき置き場の仮の増設。仮設屋根づくり(11月中旬)
    

再利用の防水シートを広げておく


  

●煙突掃除
掃除の前と後の比較
横部分  縦部分
  
   ↓
  

今回のススやカスは1.5キロ出た


●しばらく前、奥から薪を出したとき
コンテナーに入れて降ろす
  

降ろした後


●今年はよく乾いた薪をたっぷり燃やしているからか暖かい。
その分、部屋が乾燥する。


リサイクルショップで「加湿器」を1000円ほどて買ってきた。
元は8000円ほどする製品らしい。


蒸気は過熱して暖かい蒸気でなく、ヒンヤリした"霧"
その霧が勢いよく噴き出していて気持ちいい。
カバーを外すと



●昨日、乾いた薪を運んだ

奥の屋祢下がだいぶ少なくなった


積んでおいて、順に使う


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