♪川向こうの町から宵闇が来る
煙突も家並みも 切り絵になって
哀しいほど紅く 夕陽は 熟れてゆくの
私だけが変わり みんなそのまま♪
ユーミンの歌に反応するのはそこかい?と言われそうなのだが・・・。
♪越していった日から顔も忘れた♪
何かを得たのかもしれないが、どちらかといえば何かをまた失くしたのかもしれない・・・。
これからも色々なものを引きずって生活をしていくのだろう。
色々なものにぶつかって、色々な人と出会い、その中で何かを得て、何かをまた失う。
それでいいのかもしれない。
喪失感を抱えながら生きていくのって、男特有のものなのだろうか?
「男は別名で保存、女は上書き保存」ってよく言われるけど・・・。
♪哀しいほど紅く 夕陽は 熟れてゆくの
私だけが変わり みんなそのまま♪
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