「おとといの晩、カレーがでてきたでしょ!」
「ん?カレー??」
「乗ってたハンバーグにケチャップでWELCOMEって書いてあったじゃない」
ぼくは、あまりにも幸せな気持ちが続くと、記憶があやふやになるらしい。
撮った写真のシャッター速度や絞りなどは、ほとんどの写真について覚えているが、おとといの夕食のメニューなど、どうでもいいことは忘れ去ってしまってる。
人は悲しいことを忘れられるように、楽しいこともいつまでも記憶に残してはいられないのだ。
ミクロネシア連邦のチューク諸島にあるジープ島。天国の島だった。日本に帰ってきてまだ日が浅いというのに、島でのことはほとんど思い出せない。
ひょっとしたら、昔話の浦島太郎が行ったのは、竜宮城じゃなくてジープ島だったのかもしれない。経る日時さえ完全に忘れ去っていた。
撮ってきた写真を日本で見返して癒されてる。島にいた間は脳内麻薬物質β-エンドルフィンがたくさん分泌されてたんだろうな。
幸福感はサチレーション。小さなことなど忘れてしまう。
島の人々の笑顔があんなにきれいなのは、この辺に理由があるのかも。
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