今日は日曜です。
日曜はのんびりしようと思っても、世の中はなかなか許してくれません。
国内はコロナの第7波が、第6波の山が小さく見えるほど大きな山になり、さすがに政府も慌てているようです。
海外では、ウクライナ穀物輸出の回廊がトルコと国連の努力で纏まったかに見えましたが、やはりロシアは金融制裁などの解除がなければという本音で対応するようです。
食欲がなくなる様なニュースを聞きながら、私などがやきもきしてもどうなるものでもないと思い直して、赤い実が増えてきたミニ菜園のミニトマトの収穫でもしようと外を見ますと塀際のいろいろな緑の葉の中に「あ!やっと咲いたな」と発見したのが「るりふたもじ」の小さな花でした。
アガパンサスは疾うに、終わりましたが、小さな妹分の「るりふたもじ」やっと咲き始めたのです。
小さくても緑の中のピンクの花は目につきます。下の写真の通りです。
近くでよく見れば、可愛らしい立派な花です。
花冠の半分が開いて、半分はこれからですが全開すればもっと立派になりそうです。
日曜はのんびりしようと思っても、世の中はなかなか許してくれません。
国内はコロナの第7波が、第6波の山が小さく見えるほど大きな山になり、さすがに政府も慌てているようです。
海外では、ウクライナ穀物輸出の回廊がトルコと国連の努力で纏まったかに見えましたが、やはりロシアは金融制裁などの解除がなければという本音で対応するようです。
食欲がなくなる様なニュースを聞きながら、私などがやきもきしてもどうなるものでもないと思い直して、赤い実が増えてきたミニ菜園のミニトマトの収穫でもしようと外を見ますと塀際のいろいろな緑の葉の中に「あ!やっと咲いたな」と発見したのが「るりふたもじ」の小さな花でした。
アガパンサスは疾うに、終わりましたが、小さな妹分の「るりふたもじ」やっと咲き始めたのです。
小さくても緑の中のピンクの花は目につきます。下の写真の通りです。
近くでよく見れば、可愛らしい立派な花です。
花冠の半分が開いて、半分はこれからですが全開すればもっと立派になりそうです。