降って来るもの

写真と散文とぽえむ

此の場所から

2017-09-10 13:00:13 | 

                  此の場所から

 

電波塔のように

僕は此の場所から

発信し続ける

 不特定多数の

願わくば一人でも多くの

見えないReceiverに向かって

 

性能は一様じゃないから

多分、千差万別の捉え方で

senderの意図は

 様様に解釈されるのだろうけれど

兎に角

受け取って貰うことが

第一義に必要なのだ

 

数多の人に伝われば

 きっと、その

数多の中の誰かに

縁の糸を渡せるに違いないと・・

   -縁成る糸を束ねて手掛かりに 宏大無辺にイノチ紡げる-

09/10 13:00:13 万甫

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君の詩を!!

2017-09-10 06:00:06 | 

                    君の詩を!!

                     「RSに」

 

愛しの君が

選りに依って僕の蒼唯が

RSウイルスに感染した

 特効薬も

有効な治療法もないという

性悪の風邪のウイルスに

 

僕は予定の外交を取り止めて

(君の安否より大事な、そんなものは皆無だ)

付き添いのmamaと子供クリニックを往復した

 

RSウイルス!!

本人の抵抗力と体力と

気休めのような薬と

後の処置は日数に委ねるしかないという

手ごわい悪魔のような敵と

今、君は闘う

        

雑菌だらけのこの世を生き抜くには

避けては通れない試練だけど

そうして、4ヵ月の君には

それはまだ始まったばかりだけれど

 何時でも傍には

ママがいてパパがいる

湊人もいる、ばあばもいる

 そして、この爺ぢいは

何時でも君を見詰めてる

 

嗚呼、それにしても

噴水のように吐く君を

切なくて、不安で、愛しくて

此の爺ぢいは正視できないのだ

胸にできたドキドキの塊で

息苦しくなるのだ

・・・

  

発症から一週間、山は越えたか・・

09/10 06:00:06 まんぼ爺

 

 

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