降って来るもの

写真と散文とぽえむ

心訓抄

2017-09-19 22:46:54 | 心訓抄

            心訓抄・ⅩⅩⅩⅨ「背反」

 

手品師が、秘かに隠し持つ

絡繰り箱のように

好悪善悪尊卑聖淫・・

 兎に角

想像はつかないけれど

背反のパンドラを開けようとしている

 強かな覚悟もなしに

僕は暗黒へ飛び込もうとしている

光と熱に挑みかかろうとする

 イノチ知らずのヨ・ダ・カのように

物理的に

もはや、起きてはいられないのだ

背反の風景は恐ろしいのだが

 救われる望みも八百万在る

*09/19 22:46

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心訓抄

2017-09-19 06:35:35 | 心訓抄

              心訓抄・ⅩⅩⅩⅧ「理由」

 

udaudaと気が乗らない時は

 

どんなご馳走にも

食指が動かない

満腹のように

 

自分では自慢の

原稿を抱えていても

その気にならないのだ

 

理由もなく、そんな風に

山が一つ壊れた歯車のように

思いのままに回ってゆかない

朝の始まりもある

09/19 06:35

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君の詩を!!

2017-09-19 06:25:00 | 

                 君の詩を!!「笑顔」

 

表情の出し方の頃合いや

笑顔を創るタイミングを

驚くほどのスピードで備えてゆく

 近頃のキミの

ボクを見つめ、暫く確認すると

(オオ!!その時間は日を追って短縮される)

パット弾けるその笑顔に

僕の五体に蓄積した疲労は

パッと砕け散るのだ

 

09/19 06:24

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sayonara!!

2017-09-19 03:46:04 | 

                                            sayonara!!

 

僕の本たちが

bokuの幻空の星屑になったyoru

ボクは何処かで空を見上げて

ナ・ィ・タ・・

 

再びまみえることの無い事実に

そこを天がける流星になるなど

夢のまたyumeだと

切なさが募って

そのソラから

幽かに涙雨がふったのだ

 

ぼく等は静かに濡れながら

ふさわしい言葉は

yappari是しかないと

「サ・ヨ・ナ・ラ」を

そらに向かって放した・・

*09/19 03:46:03

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