LⅥ「執筆」
殆どの執筆時間は
風景の有りの儘を移ろう時に派生する
或いは
ユメとウツツの隙間の遊びのように
偶然に生まれる有耶無耶の中に息をひそめる
闇を限りなく遡ってゆくと
其処に
ひと溜まりの言語の湖(umi)が在って
僕はその飛沫を浴びて身震いし
その飛び散った滴を拾い集める
それが僕の小さな水溜りになる
「ポエム」と言う・・・
*09/26 21:35
LⅥ「執筆」
殆どの執筆時間は
風景の有りの儘を移ろう時に派生する
或いは
ユメとウツツの隙間の遊びのように
偶然に生まれる有耶無耶の中に息をひそめる
闇を限りなく遡ってゆくと
其処に
ひと溜まりの言語の湖(umi)が在って
僕はその飛沫を浴びて身震いし
その飛び散った滴を拾い集める
それが僕の小さな水溜りになる
「ポエム」と言う・・・
*09/26 21:35
ⅬⅤ「魔法」
何かに巡り合うチャンスは
何時でも、誰でもに開かれている
ただ
その魔法のdoorを開けるには
しっかりとした希求の鍵を
胸に常備していなくてはならないが
その仕組みを構築するのは
一筋縄ではいかぬ難儀さで挫けそうになる
その手始めの、先ずは最初に
其々のココロの硬軟や強弱や大小や
その許容度や耐性や適性に因って選別される
堅牢な扉の、第一のドアがある
09/26 14:20
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
今朝は、霧と光と滴と、三拍子揃うという大チャンスに恵まれた昨日の収穫を
濃い朝霧が立って
ワクワクが零れそうなココロを抱えて
夢幻の端境の
風景に混じる
霧の中の太陽の輪郭と、朧の光に浮き上がる水滴と色を変えてゆく空の移ろい
宝物のような景色を
言葉が無力になる瞬間
夢中です
勿論、無我・・・
きっと、Anataに初めての世界!?
堪能して
歩数計に5000(60分3,6キロ)を刻んで60分の夢現から醒める。色濃く余韻を抱きながら・・。
花火のように・・
帰り着くころには、山水画を演出してくれた朝霧も晴れて・・、何時もの風景に戻った
09/26 07:00:07 まんぼ
十四階段の怠惰
一度下ってしまうと二度と上りたくない
徒労のような使役を
遺棄したくなるのだ、途方もなく
上方に輝きしか見えなかった視線の先に
この頃は果てしなく闇が拡がる
何時から逆転した発想か?
何処から湧出する感慨か?
立つ位置と場所と
想う瞬間と考える時間と
さまざまの視点を交差するスクランブルを渡って
僕の恣意は
一体、何処へ向かおうとする・・
考えるな!廻らせるな!
意識が其処に集まれば
獏のように
一期の時間を喰い潰すのだ
・
まるで重力の釘で
中空に張り付けられた標本のように
亡骸が目蓋の裏を往来する
空足に疲れ切って、初めて与えられる安息がある
溜息の重さと交換に軽い眠りが譲渡される
気を散らせ!!
その乱反射で一つの集束が弾けるまで・・
09/26 06:00:06 万甫
LⅣ「発汗」
覚醒に向かおうとする意識と
不覚の塒に滞留しようとする意志が
N極に近付くNのように
塀の上の対峙する猫のように
反発しあい、いがみ合い、威嚇しあう
重要なのは
其処で為すべきものの選択だ
昼夜同じの枠組みで
限りあるイノチの明暗で
何方に留まり、どの側の束の間で
深呼吸すべきかの決意だ
物事は同じ速度で同じように消滅する
その事実に例外はなくて
それは万物を縛る鋼の鎖で
それ故、重要なのは
其処から逆算するイノチの濃度と密度と
そうして、主張する色彩だ
長短、強弱、濃淡、それから、寡黙と饒舌と、
揚々と、消沈と、困憊と凛々と、
その混迷と混沌ゆえに
夜ごと夜ごとの日ごと日ごとの発汗はあり
イノチの退廃と躍動もそこに有る
*09/26 05:32