充分注意しているつもりでしたが 今日読み返してみて ハッとしてしまいました
前回のブログに とても恥ずかしいミスをしたまま 気付かずに過ごしていました
[マンション管理士] を [マンション監理士] と 表記してしまっていました
心から 深く 陳謝いたします
ご容赦のほど どうぞ お願い申し上げます
すみませんでした
ほぼ 一日中雨音が続く中
22時前にはPCに向かって アーダコーダと 試合展開の予想などしていました
結果は・・・ 自身の予想は大ハズレ
対戦相手は リアル古豪 という雰囲気があり ヤハリ ゲームというものについての 巧者・ツワモノ
でした
ケッシテ凄さはサホド感じられないようでいて 実は 上手い・巧い 半枚ほど?上の 技をそなえての
頑丈さ強さ
だった( そのように感じたという 素人ファンの 呟きです )
でも とても 好い試合でした(相手へのリスペクトさえ感じられる真摯さを双方が持ち合わせている
ように思え とにかく なんだか 疲れたけど フンワカ・ホンワカして3時過ぎに布団にもぐった
のでした)
さて 年度内予定のおおよその国家試験が終了
[マンション監理士]〔管理業務主任者〕試験も 受験者さんは一段落 ? 学習休講に突入
でしょうか・・・
自身も仕事がら 出題を見ました
自身にとっては 毎年度 それぞれ独特のオッカナサ を感じてしまう出会いです
“ アレッ ” という心の呟きに 自身の知識の不安定を思い知らされるいくつかの出題があり
理解済みの知識だ との 曖昧なグレー理解済みに 今もって オソレオノノイテしまうからです
いつ頃からなのかは定かでないが 試験 というものの怖さから逃れられなくなっている と
でもいうように・・・
・・・さすが それぞれの 国家試験
受験生さん各々の 試験との格闘下での学習事情・情況 学習体制における条件 とでもいう
ものがあるのでしょう
一家の生活 ということがある以上 この2年間は受験生を一旦停止しなければならない と
いうことなどの情況下の受験生さんもおられることでしょう(自身の経験上にも そうしたことが
数度ありました)
1年ぶり 2年ぶり での学習書との再会では 『・・・この知識とは 初めての出会いだ』と
思いつつ数冊の基本書をパラパラめくってみると 何箇所にも そのポイントについてのアンダー
ラインが引かれていたりして ガックリしたり・・・何度も逢っているのに全然心に残っていない
なんて・・・
3ヶ月ほど休養してから 来年度試験に向けて再スタートだ と思っている受験生さん
自分の知識の賞味期限・消費可能期間とは どのくらいのタイムなのか ということを思って
みたことはありますか ?
《 ひと月半も過ぎると 倉庫内はスカスカ 取り出して消費しようにも 在庫なし 》
というようなことの繰り返しだと 次回受験用の武器は 補給し直し となってしまって その
ような具合の繰り返しの この数年 というような受験生さんもいる ようです
自分自身の そうした 受験知識蓄積サイクルのあり様の点検も 一度はしておくべきかもしれ
ません
スグに補給できる知識と ゼロからの補給開始になってしまう苦手知識との付き合い方においては
費用対効果 も だいぶ異なることになってしまうでしょう
苦労して 手に入れた在庫だったなら 5か月間の隙間枯渇からでも空き棚に搬入できるかもしれま
せん
不思議と ? 数年間の学習離れをしていても 目を閉じると浮かび上がる知識であったりするもの
もありませんか?
ということですが
サッカーも 4年後に出会えるであろう思いのために 最早訓練開始を口にしている選手の方もおられ
たり
しましたね
さて
本日の 脳内在庫知識の搬出タイムですので お仕事 スタートです
エー と ・・・ ・・・・ ・・・・・・
“ アレッ 4日前に調べた数字なのに もはやグレー知識情報になってしまっている
輪郭も色彩もぼやけてしまった
これは マイッタ ぞ ”
というようなことで
自分自身の知識保管期間の実際は ??
あなたは いかがですか
そうしたことの点検も必要となるのでは と 相談者さんとお話しすることもあります
受験がチョット長引いてしまっている方などとは 特に
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3時過ぎに布団を離れ 試合開始を待った
早い時点での失点に ヤハリそうなのかな と 正直落胆した のだ けれど 諦めたという思い
は 全然なかった
案の定 というか 後半に入っての 連続の2得点
感動する という心を置き去りにしてしまうほどの出来事に 歓喜に向き合うにも いろいろな形が
あるものなのだな と 人生において初めてとも思える心の色を見ることができたのだった
このまま この ゲームの薫りに酔っていたいのだけれど
それこそ 心の色を入れ替えて 仕事に向かって GO!!
今 8時20分
法規・法制の相談 を受けることも 自身の業務のひとつ
高齢者の方が多いこともあるのでしょうが 生活の場の整理整頓が必要となって・気になって ? に
関しての相談が 以前と比べて 確かに増えている 感があります
自身の業務については 特に最近は
〔配偶者への配慮として自身が為しておくべきことなど〕 とでもいうべきこと についての
アレコレ
〔墓〕の始末・整理等 とでもいうべきこと についての
アレコレ
〔遺言内容の選択について アドバイス・メニューを増やすための知識の点検のお手伝い〕
そうしたことに関しての 相談相手となって イロイロ考えさせられました
気になることを 相談する相手が身近にいると 不安感も薄いのでしょうが ナンデモ デキルカギリ
自身で事を進めるのが当然
周囲に イロイロと頼ることは 可能な限り避けたい
という信条をお持ちの方も 意外に 多く ? おられるみたいですね
『他人の助力』というものは デキルカギリ避けながら生きるのが正しい道なのだ と思う性分
というのか 律儀すぎ とでもいうのか 几帳面すぎるとも思える ような・・・
よくもまぁ そこまで自身で調べあげられるものなのか と 相談を受けた側として ビックリしてし
まうこともあります
まったくのところ 相談をしていただくことは 自身にとっても貴重な学習のチャンスをいただいてい
ることなのだ ということを実感させられるわけです
[健康保険法] 関連の規則 として <健康保険法施行規則> というものがあります
介護保険の仕組み
健康保険との間柄
事業主が届出すべきこと
自分で行動しての届出の必要な場合
総じて 社会保険などを筆頭に サマザマな制度・仕組みにおいての 自分自身の立場と役割のこと
などなど 先々の 気になっていることが おおよそ数事項は あるようでして・・・
そうとう高齢でおられるのに 生涯学習しながらともみえる生活をなさっていて
その真摯さに オドロキさえ感じさせられました
ただ・・・極く近くの周辺の方々とも もっと気楽に触れあいがもてないものだろうか と 気になっても
しまいましたのです が・・・
次の各号のいずれかに該当する者は、市町村又は特別区(以下単に「市町村」という。)が行う介護保険の被保険者とする。
という。)