民主党のゴタゴタ
予想していた流れになってきました(確定ではありませんが)
代表選は回避
基本的に 現体制の維持 管氏の代表続行
小沢氏は 一旦?トップへの願望を薄めることに努める
あの状態での代表選決行であったなら
多分 分裂していたと考えます
小沢氏は 一応ポーズを取らざるをえなかった
(党内での それと政界での自分の地位をあらためて確認したかった
とともに
とりまき連にも 求心力維持のための行動をみせなくてはならなかった)
補助者さんには 多分 現時点でのような方向に進むと
断言していました(一騎討ちは無い と)
そうして ヤハリ そのようになってきました
様々な見方 諸々の思惑での解説の氾濫のなかで
こういうように 自分の考えが 当たり になると
うれしいものです
(どちらかというと 単純な性格?の人間なのです 私は)
当たったということそれ自体は勿論のこと
多くの選択肢の中で まずは順当だと思っていた形だから
実は ホッとしているのですが・・・・
ということで あくまで私の思いのなかでの記事になりました
このブログをご覧下さった皆さん
それぞれの思いは 如何なものですか?
ようするに シッカリと舵をとってほしい
ということにつきます
一歩間違えば
そうなのです
政策破綻・経済破綻が 大国といわれるところでも
アッサリと進んでしまうような時代だから
恐ろしくて 仕方が無いのです
無策では 困るのです
今 31日午前10時
この記事の内容が アッサリと事実無根になってしまうかもしれないけど あえて 載せました
政界も なにもかも 一瞬先は ワカラナイ
ことも
世の常ですが