囲碁きちの独り言 Ⅱ

趣味の旅行、うたごえ、囲碁の事や日常の出来事を記録する。

小さな、小さな「公民館まつり」

2013-11-09 22:21:20 | アコーデイオン
今日は、アコーディオンサークル「ゼンザーズ」が月2回、練習会場として使わせてもらっている公民館の「公民館まつり」でした。



とても小さな公民館です。その音楽室を借りていつも練習しています。その音楽室は「ホール」と名づけられています。そこが、「公民館まつり」の舞台発表の場です。

ホール以外の部屋は各種サークルの展示発表の場になっていました。
ホールでの舞台発表では、私たちの前はハワイアンバンドとフラダンスでした。



出演メンバーも多く、とても華やかでした。

私たちは、今日の舞台発表の最後のチームとして出演しました。



私たちのアコサークルの名は「ゼンザーズ」です。その名前の由来は、落語の「前座」をもじったものであり、その前座が舞台発表の「オオトリ」を勤めるのは可笑しい と紹介すると会場の皆さんが笑っていました。

「会場のみなさん」と言っても、お客さんは40名位です。
そんな方々に、合奏で「バラのタンゴ」を聞いてもらいました。
あとは、会場のみなさんに歌ってもらう「伴奏」をしました。

浜辺の歌、ああ人生に涙あり、ここに幸あり、喜びも悲しみも幾年月、野に咲く花のように、森の水車、花は咲く、最後に、上を向いて歩こう 8曲でした。

会場のみなさんにも大きな声で歌ってもらい、公民館まつり 初日の舞台発表の最後を立派?につとめました。
コメント (10)
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