今日は、アコーディオンサークル「ゼンザーズ」が月2回、練習会場として使わせてもらっている公民館の「公民館まつり」でした。
とても小さな公民館です。その音楽室を借りていつも練習しています。その音楽室は「ホール」と名づけられています。そこが、「公民館まつり」の舞台発表の場です。
ホール以外の部屋は各種サークルの展示発表の場になっていました。
ホールでの舞台発表では、私たちの前はハワイアンバンドとフラダンスでした。
出演メンバーも多く、とても華やかでした。
私たちは、今日の舞台発表の最後のチームとして出演しました。
私たちのアコサークルの名は「ゼンザーズ」です。その名前の由来は、落語の「前座」をもじったものであり、その前座が舞台発表の「オオトリ」を勤めるのは可笑しい と紹介すると会場の皆さんが笑っていました。
「会場のみなさん」と言っても、お客さんは40名位です。
そんな方々に、合奏で「バラのタンゴ」を聞いてもらいました。
あとは、会場のみなさんに歌ってもらう「伴奏」をしました。
浜辺の歌、ああ人生に涙あり、ここに幸あり、喜びも悲しみも幾年月、野に咲く花のように、森の水車、花は咲く、最後に、上を向いて歩こう 8曲でした。
会場のみなさんにも大きな声で歌ってもらい、公民館まつり 初日の舞台発表の最後を立派?につとめました。
とても小さな公民館です。その音楽室を借りていつも練習しています。その音楽室は「ホール」と名づけられています。そこが、「公民館まつり」の舞台発表の場です。
ホール以外の部屋は各種サークルの展示発表の場になっていました。
ホールでの舞台発表では、私たちの前はハワイアンバンドとフラダンスでした。
出演メンバーも多く、とても華やかでした。
私たちは、今日の舞台発表の最後のチームとして出演しました。
私たちのアコサークルの名は「ゼンザーズ」です。その名前の由来は、落語の「前座」をもじったものであり、その前座が舞台発表の「オオトリ」を勤めるのは可笑しい と紹介すると会場の皆さんが笑っていました。
「会場のみなさん」と言っても、お客さんは40名位です。
そんな方々に、合奏で「バラのタンゴ」を聞いてもらいました。
あとは、会場のみなさんに歌ってもらう「伴奏」をしました。
浜辺の歌、ああ人生に涙あり、ここに幸あり、喜びも悲しみも幾年月、野に咲く花のように、森の水車、花は咲く、最後に、上を向いて歩こう 8曲でした。
会場のみなさんにも大きな声で歌ってもらい、公民館まつり 初日の舞台発表の最後を立派?につとめました。