今日は、60歳で亡くなった私の弟の5年目の命日でした。
弟は生涯独身であったため、我が家の菩提寺に父親と一緒に眠っています。
お墓の掃除をしながら、墓参りをしました。
我が家の子どもや孫は、弟から何かにつけお祝いや贈り物をもらいました。そんなこともあり、家族全員でお墓詣りをしました。
墓参りの後、内輪だけで弟をしのびながら会食しました。
弟が亡くなって5年、小さなころからお世話になった子どもたちも年々成長し、社会人、大学生、高校生、一番小さな子でも中学生になりました。
弟の遺影の前でのお浄めです。
自分より早く末っ子を亡くした母親は、やはり寂しさは隠せません。
それでも、ひこ孫たちの元気な話を喜んで聴いていました。
94歳の母親にとっては、悲喜こもごもの末っ子の命日でした。
弟は生涯独身であったため、我が家の菩提寺に父親と一緒に眠っています。
お墓の掃除をしながら、墓参りをしました。
我が家の子どもや孫は、弟から何かにつけお祝いや贈り物をもらいました。そんなこともあり、家族全員でお墓詣りをしました。
墓参りの後、内輪だけで弟をしのびながら会食しました。
弟が亡くなって5年、小さなころからお世話になった子どもたちも年々成長し、社会人、大学生、高校生、一番小さな子でも中学生になりました。
弟の遺影の前でのお浄めです。
自分より早く末っ子を亡くした母親は、やはり寂しさは隠せません。
それでも、ひこ孫たちの元気な話を喜んで聴いていました。
94歳の母親にとっては、悲喜こもごもの末っ子の命日でした。