最近、自動販売機の横にある空き缶、空きペットボトルのごみ箱の形状が変わってきました。
投げ入れ口が下を向いています。
一般ごみが入れられないように工夫されています。
回収するベンダーの社員さんの手数、手間も削減できると思います。
3R・・・リユース、リデュース、リサイクル。
環境や地球にやさしいエコごみ箱でリサイクルでGX(グリーン・トランスフォーメーション)、ノンカーボンを進めていきましょう!
最近、自動販売機の横にある空き缶、空きペットボトルのごみ箱の形状が変わってきました。
投げ入れ口が下を向いています。
一般ごみが入れられないように工夫されています。
回収するベンダーの社員さんの手数、手間も削減できると思います。
3R・・・リユース、リデュース、リサイクル。
環境や地球にやさしいエコごみ箱でリサイクルでGX(グリーン・トランスフォーメーション)、ノンカーボンを進めていきましょう!
今や小学生からプログラミングを学ぶ時代。
たいへんな時代になってきました。
おじさん、おばさんにはついていけない世界になってきました(笑)。
DX、デジタル、データサイエンス、IoT、ビッグデータ・・・。
ある周期をおいて、デジタルブームが巻き起こります。
古くは、ニューメディアやユビキタス社会、MISやEDI、ITやICT・・・。
コンピュータ、デジタルが微妙に言葉を変えながら、個人や組織に揺さぶりをかけてきました。
ただ、現在のバズワード「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」は、今、国を挙げてこれをやらないと世界から置いていかれるという危機感があるように思います。
ミレニアム世代でギリギリ、生まれた時からスマホやPCがあるZ世代にはデジタルを自分の手足のように使いこなすことが出来るジェネレーション。
さらには、小学生からプログラミングが情報処理を学ぶことにより、「読み・書き・そろばん」ならぬ「英語・ファイナンス・DX」が武器として使えるようになると思います。
中高年の世代にとっては、ちょっと無機質で無味乾燥なデジタルの世界。
少しでも関心と興味を持って、学び続けていかなければならないと考えています。
会議だってZOOMを使ったオンラインミーティング、プロジェクトはSlackでコミュニケーション、ブレスはコンセプトボード・・・コロナで劇的に変わりました。
中高年のDXサバイバル・・・リスキリング・・・学び直しが必要です。
まずは、DXマインドを持つこと。
スマホやPCを仕事やプライベートで使いこなすこと・・・ちょっと敷居は高いですが、若い人たちと接点を持ち教えてもらうということからのスタートだと思います。
今は、ローコードやノーコードといった簡易なプログラミングツールもあるようです。
いい年をした(失礼!)友人も仕事帰りに学校に通い、RやPythonを習得しました。
もともと文系のマーケターなのに・・・ホント頭が下がります。
時代のスピードがあがり、情報感度がついていけない場合もあります。
世の中、いろいろありますが、ご同輩、共にがんばって行きましょう!