能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

カープ、ヤクルトに大勝13-2・・・森下7勝目 打線も奮起、長野、大盛、松山のホームランで勝ちをプレゼント!

2020年10月04日 | カープ大好き!

新人王を目指す森下が先発。

7回まで強力ヤクルト打線を零封。

121球、5奪三振の力投。

ナイスピッチング!でした。

カープ打線は、7回にやっと奮起・・・一挙6点をあげて、森下に7勝目をプレゼントしました。

7回表、カープの攻撃

長野選手ソロホームラン 切り込み隊長のムードメイカー!

「打ったのはスライダー。森下が頑張って投げているので何とか先制することが出来て良かったです。」

大盛選手3ランホームラン プロ入り初ホームラン!

「打ったのはチェンジアップ。チャンスでしっかり捉えることが出来ました。良い追加点になって良かったです。」

 

松山選手2ランホームラン

「打ったのはストレート。ボールを選んでしっかり打つことが出来ました。森下が頑張っているので追加点になって良かったです。」

(7回裏 C6−S0)

8回表も打線がつながり、一挙に7点。

この7点今日の試合のために貯金しておきたかったです(笑)。

 

8回裏は、青木への四球で、あわや乱闘事件寸前に・・・。

菊池保も2ストライクに追い込んで、あのボールはありません。

踏み込んでくる、しかも避けないバッターですからね。

 

13-2でカープ連勝です。

 

今年のカープは、ダメダメですが、学卒ルーキー森下と育成出身の大盛が大収穫。

若鯉たちの奮起に期待したいところです。

 

今日は、中村祐太が先発。

今度こそ、男になってほしいものです。

がんばれ!カープ


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