能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

カープ、気合と根性、我慢で引き分けに持ち込んだものの再び最下位 延長10回、阪神戦2-2で引き分け

2020年08月17日 | カープ大好き!

1回表、1アウト満塁で、松山、堂林が倒れ0点。

嗚呼、いつものパターンです(涙)。

ドーパヤシ効果もなくなってきました。

1回裏、いきなり田中のショートゴロエラーをきっかけに、2失点。

21歳、若き遠藤が投げているのに、真正面のゴロのファンブルはないでしょう。

甲子園の高校球児でも、あれは取れます(涙)。

 

6回表 松山タイムリー

「打ったのはフォーク。前の打席の反省を活かして積極的に打ちにいきました。上手く対応することが出来ました。次も頑張ります。」

そういえば、松山のエラーも肝を冷やしました。

遠藤は、その後立ち直り、85球で降板。

ナイスピッチング!でした。

先発ローテーションの柱の一人として、しっかり仕事をしています。

 

でも、バックが・・・。

佐々岡監督の言う「投手を中心に守って勝つ野球」が機能していません。

カープ、ワイルドピッチで、何とか追いつき、延長10回、阪神戦2-2で引き分け。

負けなくて良かったという感じの試合でした。

 

今日は、移動日。

また、広島に帰ってきてDeNAとの3連戦です。

若鯉たち、早く広島に帰っておいで!

ゆっくりしばしの休息を。

がんばれ!カープ


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