能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

折れにくい心を自分で作る・・・「認知・固定観念の変換」を重視するABC理論

2024年12月30日 | マネジメント

世の中には、ポジティブな人やネガティブな人、楽観的な人や悲観的な人など様々な人がいます。

ただ、悩んだり、ストレスをためたりしたくないのは人の常です。

複雑になった現代では、レジリエンスやストレスマネジメント、セルフマネジメントが求められています。

 

米国の心理学者アルバート・エリスさんが提唱したABC理論。

論理療法、認知行動療法と呼ばれています。

「(A)出来事」

「(B)認知・固定観念」・・・出来事をどう感じたか?

「(C)結果」・・・ストレスの大きさ

の3段階で考えていきます。

たとえば、受験に失敗したという「(A)出来事」の場合、「もうどこの大学も受からないかもしれない」「自分には学力がない」などと認知すると、すごいストレスをためることになります。

でも、「(B)認知・固定観念」で「(A)出来事」を出来るだけ冷静に客観的に見ることが出来れば、ストレスはかなり軽減できるとのこと。

「併願している大学で頑張ろう!」

「基礎は出来ているので来年もう一回チャレンジしてみよう!」

「この不合格をバネにして、〇〇をしよう!」・・・

 ストレスを軽減するためには(B)の「認知・固定観念」を変えることが最も重要だと指摘します。

折れにくい心は自分で作れます。

心配ない、心配ない!大丈夫!大丈夫!


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