能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

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四神相応 広島の北を守護する玄武・阿武山に登ってきました 標高586メートル 山頂は風水パワースポット

2020年05月30日 | まち歩き

広島市の北に位置する阿武山(あぶさん)。
標高586メートルの山です。

この阿武山、広島の北を守護する玄武であると言われています。
中心は、16世紀に建造された広島城。


四神相応・・・北に玄武、東に青龍、南に朱雀、西に白虎・・・陰陽五行、風水地理学の配置です。


広島城の真北にある阿武山は、京の都の船岡山の存在。


広島市中区の道路は、南北方向に関して、その多くがこの阿武山に向かって伸びています。
広島の街の都市計画は、阿武山を軸にして線が引かれたと考えています。

山頂は、木が生い茂り下界の景色はそれほどよくはありません。


しかしながら、森林浴、そして頂上付近は、強い何かを感じさせるパワースポット。
チカラをいただいた阿武山でした。


地元の小学生は、遠足で歩いて登るということでした。


また、パワーをいただきに行きたいと思います。


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