コンバンワ。
暑い夜。
興奮は鎮まり
今は
ゆったりと
スイカを食べながら
ここに。
スイカ、好きです。
いかにも夏の食べ物。
甘くておいしいスイカ。
さて
今日
皆さんに遅れて
セブンティーンを買ってきました。
いつも
発売されて10日以上後に買いに行ったり
前号はとうとう買い損ねた
マイペースもいいところの
私。
今号は絶対早めに手に入れようと
今日買ってきました。
噂に聞いていた
我が
山下君と斗真君との対談が載っている
「0409」
まさかここで
こんな素敵な対談が実現するとは。
いつもなら
アイドル専門誌あたりで
やりそうな対談。
これまでの
0409は山下君が
与えられたテーマに沿って
お話してきたものですから
彼自ら
「斗真と対談したい。」とスタッフに伝えて
実現できた特別なものです。
大いにファンはワクワクして
今号を待ち望んでいました。
彼自身、日記に
それをほのめかしてくれたので
ますます期待が膨らみましたね。
で
プチ兄弟ということで
彼らの間の
血の濃さを表した言葉です。
私にとって
昨年からの
秘かな願いの
第一弾といったところでしょうか。
プライベートでは
会っているでしょうけれど
こうして
仕事として顔を合わせる
見詰め合うことは
一体どのくらい
時を置いて来たのでしょう。
若い彼らの
人生の半分を共に過ごしてきた
とあります。
まだヤンチャな頃に出会ったからこそ
本音も出ていたし
喧嘩もしたし
いたずらもあったし
ゲラゲラ腹から笑いあったし
そういうときの
仲間は
時を経ても
不思議と違和感なく
純粋に
今も笑って
肩の力を抜いてお話できる。
ましてや
彼ら
やはり互いに
気の合う者同士というのを
わかっているから
2人の今の表情は
優しい。
目が優しい。
大きなページの
2人の顔を見ていると
兄弟だね、と言いたくなる。
1つ上の兄と
いっしょにいる彼。
兄として肩を組む斗真君。
話の内容は
きっともっともっとあったんだろうなと
思うほどに
具体的すぎる中身。
それだけいつもいっしょにいて
いろんなことがあって
尽きない思い出話。
それぞれのヤンチャな少年時代の
性格が出ている。
それもこれも良い思い出。
全ページの隅々まで2人の
昔の交わした言葉が載っていて
2人のことを
待ち望んでいたファンにとっては
嬉しい内容だったね。
彼のお兄さんでいてくれて
ありがとう
斗真君。
同級生でもなく
3つも4つも上の先輩ではなく
1つ上の兄
というところがいいんだね。
このちょっとした微妙な段差が
彼らを仲良くさせている。
小さかった当時の彼が
絶対に謝らない意地っ張りだったとしても
今では
素直に昔の自分を謝り
それを素直に受け入れてくれる斗真君。
これまで
ブログ仲間を通して
彼らのことを学んできましたが
昨年
彼らのことを気になって調べた自分に
乾杯する。
正解だったね、トモロッシ、と。
彼の心をわかっていたね、と。
彼がホッとする瞬間だ、と。
第一弾だ、と書きました。
第二弾を期待している。
動くもの。
あるいは
歌うもの。
また一年でも待つよ。
もう一度書こう。
斗真君
ありがとうね、1つ上の兄。
あなたは素敵だ。